35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐世保市議会 2024-03-06 03月06日-05号

能登地方の対応や防災減災をめぐっては、長期間にわたる避難所での生活を余儀なくされていることを踏まえ、先般の衆議院予算委員会での質疑の中で、公明党高木陽介政務調査会長が、避難所として活用される公立学校体育館への空調設置が重要だと指摘され、財政支援を含めた見解を求められたことに対し、岸田文雄首相は、公立小中学校などの体育館への空調設備の新設については、今年度から2025年度までの間、国庫補助割合を引

奈良市議会 2024-03-05 03月05日-02号

体育館空調設置への支援については、今年2月5日の衆議院予算委員会公明党高木陽介政調会長質疑で、国の財政支援も含めて岸田首相見解を求めたところ、今年度から2025年度までの間、国庫補助割合を引き上げて自治体の取組を後押しし、必要な予算措置も進め、自治体による設置が速やかに進むよう支援していくと答弁がありました。 

岩国市議会 2023-03-06 03月06日-03号

1月30日に行われた衆議院予算委員会においては、公明党 高木陽介政調会長の「保育現場人手不足業務過多など深刻な課題がある。今、求められるのは保育質向上に向けた保育士負担軽減処遇改善だ」との質問に、岸田首相は「現場で働く人々の処遇改善業務効率化負担軽減を進めていきたい」と答弁をされております。

南相馬市議会 2017-03-09 03月09日-03号

市長桜井勝延君) 原子力対策本部長高木陽介経済産業大臣福島県知事内堀雅雄知事南相馬市長桜井勝延、この3者で合意文書を取り交わしたわけでありますから、それは個人の問題ではなくて、法人として取り交わした文書でありますから、今後とも有効であると思います。 ○議長細田廣君) 13番、渡部一夫君。

南相馬市議会 2016-06-21 06月21日-03号

◆5番(奥村健郎君) 再々質問として、6月14日の新聞報道避難指示区域営農再開に向け、原子力災害現地対策本部長高木陽介経済産業大臣が農家の意向調査として、福島相復興官民合同チーム農業版を想定し、再開意向を確認した上で有効な支援策を提案すると報じられております。本市に対し、話はどの程度来ているのか。来ているとすれば、いつごろから実行されるのかお伺いいたします。

福島市議会 2015-09-07 平成27年 9月定例会議-09月07日-02号

福島再生可能エネルギー復興推進協議会設立総会が7月30日に、高木陽介経産副大臣浜田昌良復興大臣を迎えて福島市で開催されました。ご存じのように、福島県は復興の柱として再生可能エネルギー推進ビジョンを策定し、2040年を目途に県内エネルギーの需要の全てを再エネ100%で生み出すというすばらしい目標を掲げました。

福生市議会 2013-12-03 平成25年議会運営委員会  本文 2013-12-03

このことから福生市議会でも議長名におきまして、地元選出国会議員等、具体的には井上信治衆議院議員、亀岡偉民衆議院議員丸川珠代参議院議員並びに政党の都連会長石原伸晃自民党都連会長、それから、高木陽介東京本部代表に対しまして、12月2日付で緊急要望書を送付させていただきました。  

荒川区議会 2013-11-01 11月27日-01号

ところで、御党の東京本部は、そうした私の趣旨をよく御理解いただき、先般、御多忙の中を衆議院議員で御党幹事長代理であり、しかも極めて幸いなことに総務省を監督される衆議院総務委員会委員長に御就任なさいました高木陽介代表に、直接このことを強く訴え、御賛同をお願いした次第であります。したがいまして、どうぞ区議会公明党議員の皆さんにも、後押しをお願い申し上げたいと存じております。 

青森市議会 2011-03-03 平成23年第1回定例会(第3号) 本文 2011-03-03

2月2日の衆議院予算委員会において高木陽介衆議院議員は、建設業界地方経済の柱である。それが公共事業がどんどん削られることによって倒産している。例えば鳥取県、ピーク時には100社あった建設業者が51社になっている。除雪するための契約を県と結んでいる会社は重機を抱えていた。しかし、景気が悪い、仕事もない、重機をずっと維持できないということで、130台あった重機が81台になる。

市川三郷町議会 2009-06-11 06月11日-01号

母子加算全廃に対する世論の反発にあい、自民党衛藤征士郎予算委員長が、テレビの番組の中で、09年度予算編成成立後の追加経済対策で手当したいと述べたり、公明党高木陽介選対委員長も、母子加算に関する200億円を復活するように財務省に働きかけていると述べるなど、選挙を目前にしての政府の弱いものいじめに対する批判が高まる中で、慌てているのが実態です。 

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