港区議会 2012-03-29 平成24年3月29日交通・環境等対策特別委員会−03月29日
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 直ちに停止します。 ○委員(池田こうじ君) 木くずだけですか。 ○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 木くずが主でございますが、そのほかに廃プラスチック、それとその他可燃物ということで、布や紙などといったものでございます。いずれにしろ、すべて可燃物でございます。 ○委員(池田こうじ君) ありがとうございました。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 直ちに停止します。 ○委員(池田こうじ君) 木くずだけですか。 ○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 木くずが主でございますが、そのほかに廃プラスチック、それとその他可燃物ということで、布や紙などといったものでございます。いずれにしろ、すべて可燃物でございます。 ○委員(池田こうじ君) ありがとうございました。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 昭和49年に入区いたしまして38年間の公務員生活に、再任用が1年含まれていますけれども、トータルで38年間の公務員生活にピリオドを打つということになりました。 いろいろな仕事を経験させていただきまして、押しなべて楽しかったという印象でございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 家庭系ごみ量の「見える化」事業でございますが、23区初の取り組みでございます。区内のごみ集積所のうち2カ所を選定し、その集積所を利用している区民の方々の協力を得て、最初の1カ月間は通常どおりに可燃ごみを出していただきごみの重さをはかります。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) バイオマスエネルギーは、植物など、生物由来の有機性資源、いわゆるバイオマスを燃焼することによって取り出されるエネルギーで、その利用は、地球温暖化防止対策の有効な手段の一つとされています。現在23区の清掃工場では、生ごみ等の焼却により発生する熱エネルギーを発電に有効利用しており、余剰電力については売却してございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 5人の内訳でございますが、管理職1名、行政事務職3名、自動車運転手1名でございます。自動車運転手1名は定年退職でございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 災害廃棄物の受入れと試験焼却結果等に係る住民説明会の実施についてを報告させていただきます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 例えばですが、マンションの集積所をイメージしていただければと思いますが、マンションの集積所にごみを出している区民の方々の協力をいただきまして、最初の1カ月間は今までどおりに出していただくと。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 私も東京都下水道局を見学に行きまして、下水道にかかっている負荷が大変大きいということは承知してございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 東京都が方向性を示してございまして、東京都の補正予算は通っているところなのですけれども、東京都の中で50万トンという全体スキームを明示してございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 席上に配付させていただきました、資料No.1に基づきまして、報告させていただきます。 港資源化センターにおける事故の概要についてでございます。この事故につきましては、事故の発生後、直ちに当特別委員会の各先生方に電話と文書で情報提供させていただいたところでございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 6ページをごらんいただきたいのですが、数字で見るよりも視覚的にごらんいただけるかと思います。6ページの真ん中に浮遊粉じんのグラフがございまして、黄色が平成20年度実施前、プラスチックを焼却する前の数値でございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) まず、資料の差しかえについておわびをさせていただきます。恐縮ですが、資料No.1をごらんください。その資料No.1の一番下でございます。4.工期となってございますが、3.工期と番号を間違えた資料を配付したものでございます。差しかえさせていただきましたが、大変申しわけございませんでした。今後、十分に気をつけてまいります。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) お手元に資料を配らせていただきました。「港清掃工場3炉稼働に伴う運営協議会の審議での主な意見について」、報告させていただきます。 昨年12月14日の当特別委員会で、港清掃工場の3炉稼働について報告させていただきました。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 廃食油の資源回収は、エコライフ・フェアやみなと区民まつりなどのイベントで試行的に行ってきましたが、回収量は少なく、増加には至ってございません。引き続き、イベント等で廃食油の資源回収を行ってまいりますが、多くの区民の方々のご協力を得るためにも、広報みなとホームページでの周知、また、町会、自治会へのチラシ配布等積極的に行ってまいります。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 清掃工場とも相談しながら対応させていただきたいと思います。 ○委員(いのくま正一君) では、よろしくお願いします。 あと、今後の進め方ですけれども、来年2月に港清掃工場運営協議会で協議する、3月に港南地域連合会で説明などとなっているのです。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 平成20年の区長会だったと思いますが、この負担の公平の仕組みがつくられまして、その段階でこの15%が決められた数値となってございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) ただいま議題となりました「港資源化センター駐車場における自動車事故について」資料No.2により報告させていただきます。 1、発生年月日でございます。平成22年10月1日、金曜日、午後2時30分ごろでございます。 2、発生場所でございます。港南五丁目、港清掃工場の敷地内にございます港資源化センターの駐車場でございます。 3、港区車両でございます。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 家庭から出る土の回収を実施するにあたっては、まずは回収量の把握や再生方法等の具体策を他区の事例を参考に調査や検討を進めていく必要がございます。例えば、区が行うイベント等で試行として回収することが考えられるところでございます。 ○委員(大滝実君) ぜひ取り組みをよろしくお願いいたします。 次に、事後アセスについて質問します。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 確かに委員ご指摘のとおり、排出する段階から2つに分けて出していただければ、お金の面も安くなるだろうし、より多くの資源物が集まることも考えられるかと思います。
○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 広報みなととホームページでPRさせていただくことを予定してございます。 ○委員(古川伸一君) そうしますと、8月2日から9月1日までということですので、広報みなとはいつの予定ですか。 ○清掃リサイクル課長(高木俊昭君) 8月1日号でございます。 ○委員(古川伸一君) 縦覧が翌日から9月1日までで、期間が長いのではないかと言えば、長いかもしれない。