我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
さらに、老朽化した西消防署の高規格救急自動車及び高度救命資機材を更新整備し、増加する救急需要に的確に対応してまいります。 基本目標2は、「誰もが健康で自分らしくともに暮らせるまちづくり」です。 市民の自主的な健康づくりの推進では、がん患者が負う心理的及び経済的負担を軽減するため、がん治療による外見の変化を補完する医療用補正具等の購入費用の一部を助成いたします。
さらに、老朽化した西消防署の高規格救急自動車及び高度救命資機材を更新整備し、増加する救急需要に的確に対応してまいります。 基本目標2は、「誰もが健康で自分らしくともに暮らせるまちづくり」です。 市民の自主的な健康づくりの推進では、がん患者が負う心理的及び経済的負担を軽減するため、がん治療による外見の変化を補完する医療用補正具等の購入費用の一部を助成いたします。
◎高橋 部隊指揮調整担当次長 この資料にあります高度救命資機材の入札については、もう既に終わっておりまして、その資機材一つ一つの価格については、一式という部分もありまして、細かい金額についてはちょっと資料として出すのは難しいです。 ○江原 委員長 岩佐委員。 ◆岩佐 委員 オゾン発生器というのも無理なんですか。別で出すのは。 ○江原 委員長 高橋次長。
なお、資機材につきましては、金額はちょっと、今、すみません、明確な数字をお示しできませんけれども、高度救命資機材につきましては後ほど回答させていただきたいと思います。 ◆松本正幸 委員 では、1点だけお聞きします。災害対応特殊消防ポンプ自動車のことについて伺います。災害対応特殊消防ということで、行政独自の仕様というかカスタマイズ、そういう部分があるのでしょうか、その辺を伺いたいと思います。
消防車両・救急車両機器整備維持事業につきましては、常備消防の車両の維持管理や水槽付消防ポンプ自動車及び高度救命資機材を装備した高規格救急車を更新するものでございます。 なお、この2台の車両は、緊急消防援助隊派遣車両として登録しております。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(菊名裕議員) 教育費についての説明を求めます。
びすてっぷ21大和田の更新に向け、整備予定地の既存建築物の解体設計及び新施設の基本設計等の実施、次期環境基本計画の策定、次期一般廃棄物処理基本計画の策定、第3次最終処分場の埋立状況の進捗に伴う第3浸出水調整池造成工事、各種災害リスクの周知・啓発を行うためのウェブ版ハザードマップの作成、中央消防署八千代台分署の耐震補強等実施設計、ちば北西部消防指令センター指令業務の令和3年2月からの共同運用開始、高度救命資機材
消防に関する施策といたしましては、令和3年2月より消防指令業務の共同運用を開始するほか、高度救命資機材を搭載した高規格救急自動車1台を更新してまいります。 また、中央消防署八千代台分署の老朽化対策と併せて第4分団詰所との複合化を図るため、耐震補強等実施設計を行ってまいります。
こちらの手数料につきましては、まず順にいきますと、高度救命資機材と人工呼吸器というのが救急車に積載されまして、現在3台の救急車に積載されているんですが、そちらが医療機器になりまして、それの定期点検手数料及び救急活動中に出ました血液とかの付着した医療廃棄物処理の手数料、並びに昨年度、先ほどもお話した24地区のAEDを回収しまして、使用期限が切れていましたので、そちらの処分の手数料、また潜水士、現在消防署
市内の救急車のということでございますが、入札に関しましては2者のみとなっておりまして、救急車両というものは高度救命資機材とあわせて購入するために、入札に関しましては、ただいま名前を挙げました2者のみとなっておりまして、救急車の製造につきましては、トヨタテクノクラフトという、製造に関しては救急車の製造はございますが、入札に関しましては、先ほどの2社ということになっております。
◎高村秀幸 警備一課主幹 災害対応特殊高規格救急自動車更新の理由につきましては、経過年数が8年を迎え車体に経年劣化が見られること、積載しております高度救命資機材が耐用年数を超えますことから更新を予定するものでございます。 ○横山博 委員長 金森予防課主幹。
更新計画の高規格救急車の状態ですが、経年劣化が進んでおり、また搭載しているAEDや心電計などの高度救命資機材は耐用年数を超えており、相当老朽化しております。 車両の更新基準についてですが、消防ポンプ車は20年、高規格救急車については15年度をめどとしておりますが、県内他の消防本部では、8年から15年で救急車の更新と聞いております。
次に、救急救助活動に必要な資機材の購入及び維持管理の主なものですが、救急現場において使用する蘇生用の薬剤や緊急に気道を確保するための気管チューブ等の医薬材料費のほか、救急車に搭載しております医療機器等、高度救命資機材の保守点検及び修繕の費用として、合わせて約1,200万円の予算をお願いしております。
今年度、高規格救急自動車及び高度救命資機材の更新を整備させていただきました。10月25日から運用を開始したところでございます。最新の医療機器を活用し、適切な処置を行うことにより、引き続き救命率の向上に努めてまいりたいと考えております。 高梁市図書館についてであります。 昨年2月にオープンいたしました高梁市図書館の来館者が9月に100万人を突破いたしました。
高度救命資機材を含めて約3,900万円を予定しております。
高規格救急車の規格についての説明をとの質疑には、救急隊員が救急業務を行うのに支障のない室内の高さ、室内の幅を有する車両に加え、高度救命処置を行うため、高度救命資機材を積載した救急車であるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で議第69号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎橋本 消防局総務課長 高度救命資機材のほうにつきましては3者を指名させていただいております。以上でございます。 ◆上原 委員 そんなに多くないところもあるんですけれども、その中で応札があった中で予定価格内だったのはそれぞれの入札で何者だったですか。 ◎橋本 消防局総務課長 予定価格以内でおさまった業者につきましては、すべて1者となっております。以上でございます。 ◆上原 委員 1者だけ。
今回取得する高規格救急車は、最新の防振ベッドを装備することで、救急搬送時の患者の負担軽減が見込めることや、車両周囲照明灯を装備することで、夜間などにおいてもより安全な活動が可能となり、また、最新の高度救命資機材を装備することで、より正確かつ確実な救命措置が行えるようになり、患者の救命率の向上が見込めるものでございます。 以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。
歳出の内容は、消防費の委託料に寄贈されることになりました高規格救急車に高度救命資機材や無線機を設置する艤装費を追加するものでありました。 以上で峡南広域行政組合議会の報告を終わります。 ○議長(有泉希君) 次に、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いします。 第10番、内田利明君。 ◆10番議員(内田利明君) 議長の命により、峡南医療センター企業団議会の報告をいたします。
189番の高度救命資機材整備事業につきましては、現行機器の保証期限満了に伴い、AEDを更新するものであります。 190番の派遣職員給与費負担金につきましては、新都市分署を西播磨消防組合へ移管するまでの間、西播磨消防組合から派遣される職員の給与費負担金であります。 191番の自治体消防70周年記念式典参加経費につきましては、東京で開催されます記念式典への参加経費であります。
また、消防体制の充実として、消防ポンプ自動車など2台及び高度救命資機材を搭載した高規格救急自動車1台を更新するほか、消防団用消防ポンプ自動車2台を更新してまいります。 次に、「快適生活都市をめざして」では、総合交通に関する施策といたしまして、公共交通として高齢者・障害者等の移動の円滑化を図るため、京成電鉄株式会社が行う京成大和田駅バリアフリー化設備整備に対する補助を引き続き行ってまいります。
消防車は従来のポンプ車から1.5トンの水を積んだタンク車に、救急車が高度救命資機材を積んだ高規格救急車となっており、以前の救急車よりも一回り大きくなっております。火災の場合、消防車、救急車が分署の場合、同時出動しますが、車両間隔が狭くなり、同時に乗車することができないという状況となっております。