熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
テクノポリス、最近新聞紙上を大変にぎわしておるわけでございますけれども、一体何のことだと言われる方もたまにはおられるわけでございますが、テクノポリスは、日本語では高度技術集積型田園学園都市というふうな訳の仕方をされております。
テクノポリス、最近新聞紙上を大変にぎわしておるわけでございますけれども、一体何のことだと言われる方もたまにはおられるわけでございますが、テクノポリスは、日本語では高度技術集積型田園学園都市というふうな訳の仕方をされております。
商工労働部関係では、一般会計で、なりわい再建支援事業に要する経費の増額等、企業立地促進費補助の所要見込額の減額等で、総額4億9,700万円余の増額補正であり、特別会計で、高度技術研究開発基盤整備事業等特別会計の所要見込額の減額等で、総額13億2,900万円余の減額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計合わせて834億600万円余であります。
株式会社アスカインデックスは、水俣市に高度技術センターを開所され、事業拡大を進めるだけでなく、半導体実技総合大学校を同センター内に開設し、半導体関連企業に就職を希望する方へ実践的な研修の機会を提供されています。 昨年11月には、株式会社アスカインデックスと水俣市、水俣高校が、半導体関連の人材育成を目的とした連携協定を締結し、議員御紹介のとおり、産官学が連携した人材育成の取組が行われています。
年度熊本県港湾整備事業特別会計補正予算(第4号) 第7号 令和5年度熊本県臨海工業用地造成事業特別会計補正予算(第2号) 第8号 令和5年度熊本県用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号) 第9号 令和5年度熊本県育英資金等貸与特別会計補正予算(第1号) 第10号 令和5年度熊本県林業改善資金特別会計補正予算(第1号) 第11号 令和5年度熊本県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第1号) 第12号 令和5年度熊本県高度技術研究開発基盤整備事業等特別会計補正予算
こういった中で、高度技術者人材の争奪戦が厳しさを増すとともに、一般従業員の確保の点でも人手不足で苦労している県内企業に与える影響を危惧する声もあります。知事は、行け行けどんどんの状態にありますが、多額の県費を投入する半導体企業の誘致が県内企業に与えるリスクについて、知事の見解を伺います。 半導体工場の運転に際しては、大量の水を必要とします。
近年は電子部品、デバイス、電子材料産業も盛んであり、産業ロボット、水密・気密ファスナー、ウオータージェット微粒化装置など、高度技術を有する産業群が盛んであり、また、高速通信対応の高性能スマホ部品、パソコン用ショックセンサー、セラミック発振子など、多くのオンリーワン企業が存在します。
国は、リスキリングを推進し、ITなど、高度技術人材へ転換を促す施策を進めていますが、現実的には、県内の労働者がリスキリングでいきなりIT人材に変身できるとは想像できません。 折しも、円安によって、今後は、現在の技術による製品や農産品を海外へ輸出をしたり、海外からインバウンドによっての収入を見込んだ産業を活性化させるのが現実的と考えます。
今後は、当室を中心に、半導体産業の振興についても検討してまいりますが、その過程において、大学や関係機関等との連携や、高度技術人材の確保・育成、物流ネットワークの拡充、台湾との観光・文化交流の促進など、様々な視点から、新工場の進出の波及効果を最大限に高められるよう、議論を積み重ねてまいりたいと考えております。 次に、大綱五点目、多様な学びの保障についての御質問にお答えいたします。
年度熊本県臨海工業用地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第42号 令和4年度熊本県育英資金等貸与特別会計歳入歳出決算の認定について 第43号 令和4年度熊本県林業改善資金特別会計歳入歳出決算の認定について 第44号 令和4年度熊本県沿岸漁業改善資金特別会計歳入歳出決算の認定について 第45号 令和4年度熊本県市町村振興資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第46号 令和4年度熊本県高度技術研究開発基盤整備事業等特別会計歳入歳出決算
◎鬼頭生活安全部次長兼防災交通課長 1点目の交付金は、公益財団法人地域社会振興財団による地域住民の健康及び福祉の向上、文化の振興を図るための交付事業であり、このたびは次世代高度技術を活用したまちづくり事業として採択されたものでございます。 続きまして、2点目、地域コミュニティ推進事業補助金につきましては、折戸区における会議用机と椅子の購入になります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 健康福祉部次長。
続きまして、歳出、6ページ、2款総務費は3,911万7,000円の増額で、本庁舎を公共下水道に接続するための工事費、公共交通対策事業に伴う次世代高度技術を活用したまちづくり事業、30周年に向けた市民公募事業補助金等になります。 3款民生費は1,638万6,000円の増額で、民間の認可保育所に対する給食費等の補助となります。
18号 専決処分の報告及び承認について 第19号 専決処分の報告及び承認について 第20号 専決処分の報告及び承認について 報告第1号 令和4年度熊本県一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第2号 令和4年度熊本県港湾整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第3号 令和4年度熊本県臨海工業用地造成事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第4号 令和4年度熊本県高度技術研究開発基盤整備事業等特別会計繰越明許費繰越計算書
本県では、今お話がありましたとおり、7つの分野──一つは医薬品関連産業、電子デバイス関連産業、機械・金属や高度技術・新素材技術の集積を生かしたものづくり産業、デザイン人材を活用したクリエーティブ産業、情報通信技術関連産業、食料品・飲料製造関連産業、物流関連事業において投資を支援してまいりました。
1つ目が医療品関係、2つ目が電子デバイス関連、3つ目が機械、金属や高度技術、新素材の集積を活用したものづくり産業、4つ目がクリエイティブ産業、5つ目が情報通信技術関連の産業、6つ目が食品、飲料などの関係産業、そして7つ目がインフラを活用した物流関係の産業となっているわけでございます。
そのような中、私の地元である水俣市に、株式会社アスカインデックスが進出され、令和4年6月に、水俣高度技術センター内に半導体実務研修センターを開設されました。同社は、東京に本社を置く、もともとは半導体製造装置の売買などを手がける企業ですが、そのネットワークとノウハウを生かし、全国に先駆けて、半導体人材育成、研修事業を実施しておられます。
人手不足解消と高度技術者の確保のために、外国人人材が活躍できる土壌づくりが必要ではないでしょうか。 そこで質問です。留学生や海外からのインターンシップの学生が定着し、企業内で能力を発揮、活躍できるサポートや仕組みづくりが必要と考えます。当市のお考えを伺います。 続いて、3つ目の観点は、起業・創業についてです。
商工労働部の2月補正予算は、一般会計で、令和2年7月豪雨で被災した中小企業のなりわい再建のための支援に要する経費等の増額、事業復活おうえん給付金の実績額確定等に伴う減額で、総額66億7,300万円余の増額補正、特別会計で、中小企業振興資金特別会計の執行見込みの精査に伴う減額、高度技術研究開発基盤整備事業等特別会計の所要見込みの増額等で、総額20億7,800万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、
さらに本市と京都高度技術研究所が協働でスタートアップと学生の交流の場の創出や高校生を対象とするアントレプレナーシップの醸成等にも力を入れており、そうした中から子育て環境や障害者雇用等の社会課題解決のために起業した学生さんも活躍しておられます。 昨年末来、熱い思いで起業等に挑戦する学生さんや若い方々と語り合う機会がございました。
年度熊本県立高等学校実習資金特別会計補正予算(第1号) 第5号 令和4年度熊本県港湾整備事業特別会計補正予算(第4号) 第6号 令和4年度熊本県育英資金等貸与特別会計補正予算(第1号) 第7号 令和4年度熊本県林業改善資金特別会計補正予算(第1号) 第8号 令和4年度熊本県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第1号) 第9号 令和4年度熊本県市町村振興資金貸付事業特別会計補正予算(第1号) 第10号 令和4年度熊本県高度技術研究開発基盤整備事業等特別会計補正予算
半導体、蓄電池分野は、部材や製造装置など裾野が広く、関連企業の進出も期待できるほか、コンビナート企業や高度技術を有する県内企業とも親和性が高く、脱炭素に取り組む県内企業との取引拡大などの相乗効果も期待できます。 このため、新たに、やまぐち半導体・蓄電池産業ネットワーク協議会を設置し、産学公が一体となって新規立地や企業間の取引拡大、人材育成などに取り組み、両分野の産業集積を進めてまいります。