渋川市議会 2018-02-28 02月28日-01号
2項道路橋りょう費3目道路新設改良費の説明欄1行目、市道1―5595線道路改良事業(金井地内)は257万1,000円、2行目、市道4―4224号線道路改良事業(横堀地内)は283万円、3行目、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は102万6,000円、4行目、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は451万5,000円のそれぞれ減額です。これらは、事業費の確定によるものであります。
2項道路橋りょう費3目道路新設改良費の説明欄1行目、市道1―5595線道路改良事業(金井地内)は257万1,000円、2行目、市道4―4224号線道路改良事業(横堀地内)は283万円、3行目、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は102万6,000円、4行目、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は451万5,000円のそれぞれ減額です。これらは、事業費の確定によるものであります。
繰越明許費4,766万5,400円は、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業工事請負費及び鉄鋼スラグ対策事業(公園分)工事請負費の2事業に係るものであります。 次に、継続費逓次繰越額の内容をご説明申し上げます。1億2,850万1,800円は、総合公園陸上競技場改修事業の委託費及び工事請負費に係るものであります。 228ページをお願いいたします。
8行目、8款2項、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は1,400万1,000円です。これは、三国橋の橋台を設置した後にその距離を測定し、主桁を作製することとなり、工期を確保するため繰り越ししたものです。事業完了は、7月7日を予定しています。 9行目、8款4項、鉄鋼スラグ対策事業(公園分)は3,167万6,400円です。
説明欄1行目、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、県が整備を行う主要地方道高崎渋川線バイパス事業に伴う市道三国線の道路改良で、平成29年度は市道三国線道路改良工事及び用地買収等を行うものであります。説明欄2行目、上信自動車道関連事業は、県で整備を行う関連事業の負担金であります。
5目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費補助金の説明欄、社会資本整備総合交付金は、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業、橋梁維持補修事業などに対する補助で、補助率は55%であります。 2節都市計画費補助金の説明欄、集約都市形成支援事業補助金は、立地適正化計画策定に対する補助で、補助率は2分の1であります。
(14番山﨑雄平議員午後3時25分退席) ◎総務部長(佐久間功) 4行目、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、400万円の減額であります。これは、事業費の確定によるものであります。 5行目、川島地区道の駅設置事業は、1,250万7,000円の減額であります。これは、本年度中の計画策定に至らなかったことから、事業費を減額するものであります。 48ページをお願いいたします。
3行目の8款土木費2項道路橋りょう費、事業名、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は1,400万1,000円であります。これは、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道の整備工事におきまして橋梁の改良工事を実施いたしますが、下部工の設置後、橋長を測定する必要が生じたため、工期の確保のために繰越明許費をお願いするものであります。
これは、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業、高崎渋川線バイパス関連市道整備事業、市道中郷小浅田線道路改良事業及び通学路の交通安全対策事業におきまして、社会資本整備総合交付金の内示額が当初見込み額を下回ったことに伴うものであります。 3行目の地方道路等整備事業は、2,240万円から8,890万円とするものであります。
説明欄1行目、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、県が整備を行う主要地方道高崎渋川線バイパス事業に伴う市道三国線の道路改良で、本年度は三国橋改修工事、市道三国線道路改良工事及び用地買収等を行うものであります。
5目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費補助金の説明欄、社会資本整備総合交付金は、主要地方道高崎渋川線バイパス関連市道整備事業、橋梁維持補修事業などに対する補助で、補助率は55%であります。 45ページをお願いいたします。2節都市計画費補助金の説明欄、社会資本整備総合交付金は、公園施設長寿命化対策整備事業に対する補助で、補助率は2分の1であります。
備考欄5行目、高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、市道三国線道路用地3件の用地買収を行いました。 239ページをお願いいたします。備考欄2行目、平成25年度繰越市道1―2531号線外道路改良事業(行幸田・有馬地内)(繰越明許分)は、道路改良工事延長378.5メートル、道路改良工事その2延長26.3メートル、工作物等移転補償1件を行いました。
3目道路新設改良費の説明欄、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は2,106万6,000円、26ページをお願いいたします、高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は1,228万5,000円のそれぞれ減額であります。これらは社会資本整備総合交付金の内示額が当初見込みを下回ったことに伴い事業費を減額するものであります。4目橋りょう維持費の説明欄、橋りょう維持補修事業は55万円の減額であります。
5目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費補助金の説明欄、社会資本整備総合交付金は、(仮称)市道沼辺町田線ほか3路線道路改良事業半田地内、市道1―1566号線道路改良事業八木原地内、高崎渋川線バイパス関連市道整備事業などに対する補助で、補助率は55%であります。
13節委託料の不用額1,852万2,435円及び15節工事請負費の不用額824万1,300円は、主に都市計画道路渋川高崎線関連市道1―2517号線道路改良事業(行幸田地内)及び高崎渋川線バイパス関連市道整備事業において補償費の算定調査業務に変更が生じたことによる減額及び川島地区「道の駅」設置事業では用地測量業務内容変更による減額、各事業の請負差金と事業確定による執行残であります。
説明欄2行目、高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、県が整備を行う主要地方道高崎渋川線バイパス事業に伴う市道三国線との交差部分の道路改良に伴う用地買収を実施するものであります。説明欄3行目、上信自動車道関連事業は、県で整備を行う上信自動車道の地元負担金であります。
5目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費補助金の説明欄、社会資本整備総合交付金は、(仮称)市道沼辺町田線ほか3路線道路改良事業半田地内、市道1―1566号線道路改良事業八木原地内、市道日出島道路改良事業日出島地内、高崎渋川線バイパス関連市道整備事業及び橋梁維持補修事業に対する補助であります。 45ページをお願いいたします。
備考欄2行目、(主)高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、高渋バイパスと市道三国線が交差する部分について、交差角度を修正するための道路改良工事を行うもので、そのための測量設計委託料であります。備考欄3行目、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)は、国道353号と主要地方道渋川下新田線を結ぶ道路の路線測量1,820メートルを行いました。
説明欄3行目、高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、県が整備を行う主要地方道高崎渋川バイパス事業に伴う市道三国線との交差部の橋梁設計、補償調査を実施するものであります。説明欄4行目、川島地区「道の駅」設置事業は、上信自動車道の川島地区に設置される道の駅の造成に係る測量設計業務委託費であります。説明欄最下行、上信自動車道関連事業は、県で整備を行う上信自動車道の地元負担金であります。
8款土木費2項道路橋りょう費3目道路新設改良費の説明欄1行目、(主)高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は714万の追加であります。これは、建設が予定されている高崎渋川線バイパスと市道三国線との交差箇所が鋭角であるため、市道三国線の道路線形等の改良が必要となり、県の事業進捗状況に合わせ、本年度中に詳細設計等を行うものであります。