鳴門市議会 1989-09-01 09月25日-02号
旧来の除外になった高島地域のあの合わせての土地計画の問題、その過去の経緯もよくお調べになってお分かりになっておったねえということはわかります。しかし、答弁の中にございましたように国の施策にのっとって住宅規模関連で進めていきたいと、ここにやはり問題が出ます。
旧来の除外になった高島地域のあの合わせての土地計画の問題、その過去の経緯もよくお調べになってお分かりになっておったねえということはわかります。しかし、答弁の中にございましたように国の施策にのっとって住宅規模関連で進めていきたいと、ここにやはり問題が出ます。
その中で高島地域、高島三ッ石地域における住宅地区がどのようにあるべきか、ということを更に細分化して計画を建てていこう、そのための基礎調査を行なおうとするものであります。
高島地域をオールドマンズタウンづくりにしたらどうかと、こういうような具体的な御指定がありましたけれども、私ども老人福祉を進めていく中で、やはり全市的にお年寄りはあるわけでございますから、老人福祉と申しましても、そういう施設もしなければならん、あるいは寝たきりの方の介護をどうするかということも考えなければならん、総合的な判断の中で、先程申し上げましたような健康な方々にはより健康長寿が出来るように、リゾート
従いまして、私も十分この高島地域における排水対策の問題については、私自身も将来どうして行くかという大きな課題であるとは受け止めておるわけでございまして、幸いなことにここ十年余り大きな雨が降らない、というようなことでこの地域の皆様方に御迷惑を掛けることが避けられておるわけでございますが、いつ災害が発生するかもわからない、いうようなことから、常に御心配をなさる地元の議員としての御発言に対して、私も実態を
密集住居区地における火災が発生した時にどう対応するのかというようなことについて、例えば道路の拡幅だとか、いろいろ方法があるではないか、これらに対する市長の見解はどうかということでございますが、先程、消防長がお答えをいたしましたように、鳴門市におけるところの防火水槽の設置箇所が九十三箇所、それから消火詮の設置箇所が千二百五十八箇所ということになっておりますが、特に御指摘の地点高島でないかと思いますが、高島地域
従いまして、おりしもリゾート構想の具体化を図っていくにつきましても、やはり用地をどこに求めていくかという問題もあるわけでありまして、例えて申しますと、高島地域の竹島というところかございますが、この竹島あたりなんかは、もう既に住居区域として指定をして、そのための土地造成できておるわけであります。 こういうところにリゾートの何かの施設を張りつけるということは非常に難しい。
この実態については新聞紙上においても取り上げられましたが、私はこの機会に、161号線高島地域沿線の住民にとって身に迫る危険の状態を赤裸々に開陳し、大方の御理解を願うものであります。と申しますのは、去る本年3月末高島郡新旭町饗庭の161号線沿いで2日連続して大型トラックが相次いで民家に突っ込む事故が起こりました。
先程、地元の開発については、地元の協議が前提であると、こういう話をリゾート構想の時にも言ったが、高島地域におけるところの区画整理等における地元との協議、地元の意見尊重、そういうことについてはどういうふうに考えておるかと、こういう御質問の主旨でなかったかと思います。 先般も区画整理事業組合の役員の方が、市長室に見えられまして、いろいろと地元の現状についての御説明も聞かせていただきました。
高島地域におきましても、そうでございましようし、またゴルフ場開発したために瀬戸におきましても水の洗礼を受けておるわけでございます。 その点につきましても私は都市改造、または土地改良この事業を促進させる必要があるのではなかろうかと考えるわけでございますが、この点につきましても答弁を承りたいと思うわけでございます。 〔市長 谷 光次君登壇〕 ◎市長(谷光次君) お答えいたします。