大東市議会 2023-10-04 令和5年10月4日予算決算委員会未来づくり分科会-10月04日-01号
先ほどちょっと、いろいろ、この公害対策のところで、先ほど地下水も出てきたんですが、事項別の139ページのその地下水の上に環境騒音測定調査及び評価業務というのが、148万5,000円出てきます。昨年ですね、この環境評価というか、個別の御自宅などでの周辺の工事などによる騒音の苦情というのを結構受けました。
先ほどちょっと、いろいろ、この公害対策のところで、先ほど地下水も出てきたんですが、事項別の139ページのその地下水の上に環境騒音測定調査及び評価業務というのが、148万5,000円出てきます。昨年ですね、この環境評価というか、個別の御自宅などでの周辺の工事などによる騒音の苦情というのを結構受けました。
区独自に騒音測定調査をやってもらったり、本当に課長には大いに頑張ってもらいました。国土交通省に迫れる資料をたくさん持っているわけです。ですから、ぜひそういうものも生かした上で、新しく構成された……、交通・環境等対策特別委員会ができるかどうかも新しい議会に任せられるわけですが、議会としてぜひ説明会がきちんと開かれるように、新しく議会が構成された段階では頑張っていただきたいなと思います。
○人権・男女平等参画担当課長(藤咲絢介君) 例年、要請書の中では、例えば早朝・夜間飛行をはじめとする騒音の低減を区・区議会ともに強く訴えているところですが、平成21年、令和2年、令和3年と騒音測定調査を行っております。平成21年のときに比べますと、夜間の騒音回数というのは、令和2年、令和3年に関しては減少傾向にあると調査結果からは見てとれるところがございます。
それで、宜野湾市も騒音測定調査はやっていますけれども、児童の立場を考えて、授業が中断されていないかどうかということもデータを取るということも大事だと思いますけれども、このような取組、ぜひ検討していただけますか、御答弁ください。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 桃原功議員の御質問にお答えいたします。
次に、横田基地について、航空機騒音測定調査結果から騒音測定回数は増加傾向で推移していることが確認できるとともに、オスプレイ配備後は、その運用に当たって、機体特有の騒音や事故の懸念、基地周辺住民の負担は増加しているとの認識が市長から示されましたが、CV-22オスプレイは、昨年、山形空港、仙台空港や館山航空基地への緊急着陸を繰り返しています。
次に、市民生活への影響につきましては、航空機騒音測定調査結果からも、騒音測定回数は増加傾向で推移しております。また、オスプレイ配備後は、その運用に当たって機体特有の騒音や事故の懸念などにより基地周辺住民の負担は大変増加していると捉えているところであります。
○環境課長(大浦昇君) 区では6月からの3か月、区内4か所で騒音測定調査を実施し、測定結果の速報値を区ホームページで公開するとともに、詳細な分析を現在進めております。今後、国に分析結果を示していくほか、引き続き、区に寄せられた意見を提供してまいります。
実際、県などが実施する普天間飛行場周辺の騒音測定調査では、ほとんど騒音を拾っていない。日米が結んだ騒音規制措置(通称・騒音防止協定)は、「慰霊の日や県立高校・県内大学の試験、卒業式、入学式等、周辺地域社会にとって特別に意義がある日については、訓練飛行を最小限にするよう配慮する」と定めている。
生活安全担当課長 金 田 幸 大 総務部長 新 宮 弘 章 総務課長・人権・男女平等参画担当課長兼務 荒 川 正 行 契約管財課長 吉 田 宗 史 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 令和2年度組織改正について(追加) (2) 都市計画公園事業に伴う土地の購入について(三田台公園) (3) 米軍ヘリポート基地に係る騒音測定調査
このことについては、環境省にも、国交省にも、実は、この大田区の数字は大田区から出していただいているそうですが、私たちが行った口頭のアンケート調査と騒音測定調査の結果についても、両省にはもうお渡ししています。その上で、国交省からはそういうことを言われたことがなかったと。
○環境課長(大浦昇君) 区では、6月4日から1か月間、区内6か所で、8月13日から1か月間、区内4か所で騒音測定調査を実施し、6月に行った測定結果と速報値は既に国に提供しています。現在は、8月の測定調査を含め、速報値と前年度の分析結果の比較等、詳細な分析を進めております。今後、国に分析結果を示し、さらなる騒音安全対策や固定化回避の検討などに活用するよう求めてまいります。
今後も、周辺整備協議会として騒音測定調査の実施や各種要望活動を行いながら、飛行場周辺地域の環境整備を促進し、地域の発展、福祉の向上を図っていくとのことであります。 次に、空調復旧工事に係る優先措置についてであります。
二点目は、「航空機騒音測定調査」です。区内の複数箇所において、航空機騒音測定装置を設置し、騒音を測定するとともに、羽田空港新飛行経路運用により状況が変化したことから、麻布ヘリポート付近についても測定を行い、新飛行経路運用に係る区内の環境状況を把握します。 二本目の柱は、「にぎわうまち」です。
また、本市では物流施設の敷地境界付近において、3日間で延べ20回の騒音測定調査を行ったところでございます。その結果、埼玉県生活環境保全条例の規制基準値を超える値が測定されましたことから、6月19日に騒音測定結果を物流事業者に伝え、適正な騒音防止対策を行うよう指導したところでございます。
昨年10月に米軍横田基地にCV-22オスプレイ5機が正式配備されて以降、飛行直下にある拝島第二小学校での騒音測定調査では、広報あきしまの最新号にも、4月から6月までの間、この四半期だけでも、昨年に比べて騒音測定回数が500回も増加している状況であります。それから、先日の基地対策特別委員会で公表した報告においても、対前年比でも一昨年よりも2007回も多いという1万1281回を記録しております。
今後も周辺整備協議会として騒音測定調査の実施や各種要望活動を行いながら、飛行場周辺地域の環境整備を促進し、地域の発展、福祉の向上を図っていくとのことであります。 次に、空調復旧工事に係る優先措置についてであります。
であるならば、この陳情にある提案は、一つの具体的な騒音測定調査に準ずるものと考えます。 よって、この陳情の採択を希望します。 ○田中 委員長 それでは、これより採決を行います。 本件につきましては、採択することに賛成の方は、挙手を願います。 (賛成者挙手) ○田中 委員長 賛成者少数であります。 よって、元第32号は、不採択とすべきものと決定いたしました。
趣旨といたしましては、羽田新飛行ルートの騒音被害予測におきまして、実測値に基づいた検討と判断のため、現行飛行到着発着経路下の東京湾洋上で、早急に騒音測定調査の実施を求めるものでございます。羽田空港の新飛行ルート案に伴う騒音測定調査でございますので、羽田空港対策特別委員会に付託する案でございます。 次に、元第33号 米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情でございます。
そこで、①自衛隊機による騒音測定調査の結果についてお伺いいたします。 ◎市民部長(比嘉徹夫) お答えいたします。 豊見城市では地域住民の健康を保護するとともに、生活環境の保全を図るため、那覇空港周辺地域において航空機騒音の常時監視測定を行っております。騒音測定機については、豊見城市内に豊崎地区と与根地区の2カ所に設置をしております。
当然、市として騒音測定調査とか基地情報提供協力員の増員もいたしまして、そういった情報については把握をしてまいりまして、適時適切に市民の方々に情報提供してまいりたいと思います。