豊橋市議会 2022-12-16 12月16日-04号
議案第122号 とよはし産業人材育成センター条例の一部を改正する条例について第20 議案第123号 工事請負契約締結について (1・2号炉維持整備工事(令和5年度))第21 議案第124号 旧慣による公有財産の使用権の廃止について第22 議案第125号 指定管理者の指定について (アイプラザ豊橋)第23 議案第126号 指定管理者の指定について (商家「駒屋
議案第122号 とよはし産業人材育成センター条例の一部を改正する条例について第20 議案第123号 工事請負契約締結について (1・2号炉維持整備工事(令和5年度))第21 議案第124号 旧慣による公有財産の使用権の廃止について第22 議案第125号 指定管理者の指定について (アイプラザ豊橋)第23 議案第126号 指定管理者の指定について (商家「駒屋
議案第122号 とよはし産業人材育成センター条例の一部を改正する条例について第21 議案第123号 工事請負契約締結について (1・2号炉維持整備工事(令和5年度))第22 議案第124号 旧慣による公有財産の使用権の廃止について第23 議案第125号 指定管理者の指定について (アイプラザ豊橋)第24 議案第126号 指定管理者の指定について (商家「駒屋
まず、文化施設について、近年開館した穂の国とよはし芸術劇場プラットや二川の駒屋以外の施設は、施設の開館から長い年月がたっており、先日の答弁でもあったように、経年劣化もあって老朽化しています。 高齢者に優しい施設にしてほしい、和式トイレは使いにくい、駐車場が少ないなどという声をしばしば聞きます。
議第102号につきましては、本年12月31日をもちまして任期が満了いたします駒屋賢治さんの後任として、高山市国府町広瀬町にお住まいの倉坪栄一さん、63歳を、人権擁護委員の候補者として推薦することについて、人権擁護委員法の定めるところにより意見を求めるものでございます。 主な経歴等につきましては、13ページの資料を御覧いただきますようお願いをいたします。
商店街の関係では、山口銀行さん、信用金庫さん含めていろんな建てかえ事業、そして今一番入り口である駒屋さんがありますが、駅前の9階建てのマンション、そういうことでいろんなマンション業者、いろんなところにもうプレゼン行ったり、下松市のよさをPRしたりして、そういうところで多くの皆さんの協力のもと、いろんな事業が次から次に、皆さんの協力の中でできていったと。
先日、ケーブルテレビを拝見する中で、改めて市長が時折行われている市長とちょいカフェ、前回、丸駒屋さんで行われた観光ボランティアガイドさんとの意見交換でいろいろと意見が交わされていたようでございます。 その中で、1点だけ私が見る中で気になった点がございました。
調査研究でも出てきて、アリーナ問題のような認識で当局からも言われるのですけれども、こういう形で考えていく、私が今、全部質問してきたことというのは、非常にまちづくり全体、子どもたちの教育も含めて、人づくりはまちづくりでありますので、まちをつくっていく形成として、この豊橋総合動植物公園が、愛着や市民の意識の醸成、そして教育の場として必要なものであると思うのであれば、私自身、あの動物園の周りには、二川本陣、駒屋
開成館2階「郡山と水資源コーナー」において、山口村と駒屋村の水争いに関する当時の出来事が山口村駒屋村深田池水論控帳に記録として残されていました。また、安積郡駒屋村の山岡友次郎、多田野村の山岡山三郎、八幡村の大原彦右衛門といった歴史上の人名などさまざまな新発見があり、後日ゆっくりと時間をとり、足を運びたいと思ったところです。
二川地区にある市の文化財となっております二川本陣あたりの商家「駒屋」、旅籠屋「清明屋」とは少し意味合いが違いますが、文化遺産として古民家を後世に残していただきたいなと、このように願っております。 国会においても、平成28年11月に48名の国会議員によりまして古民家再生議員連盟が結成をされております。今後、古民家に対する支援制度も検討されることと期待をしております。
号議決 工事請負契約締結について(陸上競技場スタンド建設工事))第16 議案第112号 損害賠償の和解及び額の決定について (公用車交通事故)第17 議案第113号 損害賠償の額の決定について (市民病院医療事故)第18 議案第114号 指定管理者の指定について (アイプラザ豊橋)第19 議案第115号 指定管理者の指定について (商家「駒屋
号議決 工事請負契約締結について(陸上競技場スタンド建設工事))第17 議案第112号 損害賠償の和解及び額の決定について (公用車交通事故)第18 議案第113号 損害賠償の額の決定について (市民病院医療事故)第19 議案第114号 指定管理者の指定について (アイプラザ豊橋)第20 議案第115号 指定管理者の指定について (商家「駒屋
議第86号から議第88号までについては、本年12月31日をもちまして任期が満了いたします人権擁護委員3名の方、議第86号につきましては、高山市桐生町3丁目にお住まいの大林泰雄さん、63歳を、議第87号につきましては、高山市丹生川町下保にお住まいの大保木寿美代さん、58歳を、議第88号につきましては、高山市国府町宮地にお住まいの駒屋賢治さん、64歳を引き続き推薦しようとするものであります。
豊橋市の景観形成地区である二川宿は、平成27年11月に商家駒屋がオープンし、商家、本陣、旅籠屋の3か所を見学できる日本で唯一の宿場町として、その魅力は向上中であると認識しております。昨年には、都市景観大賞も受賞されました。 また、学生が住みつき、古い住宅をセルフリノベーションしながら、シェアハウスをしているというのも、聞いております。 私自身、イベントの折など、赴く機会もふえました。
三穂田町5地区(八幡、駒屋、大谷、膳部、鍋山)では、今日の農業情勢と地域環境、地形の狭隘に鑑み、農業後継者の減少、農地が耕作放棄地になることへの危惧から、自分たちの集落の現状と将来の姿を憂慮し、3年前から、市職員を交えてさまざまな意見交換を重ねてきました。
また、外国人観光客に人気がございます、のんほいパークや自然史博物館、そして二川宿本陣と駒屋を核にした二川の町並みなど、学術や歴史的にも興味深い魅力的な施設がございます。
また、昨年開館した商家「駒屋」では、市民協働による各種事業を開催しており、景観形成に対する官民一体の取り組みとともに評価され、旧東海道二川宿地区の国土交通大臣賞受賞につながったものと考えております。 今後につきましても、昨年度改訂いたしました文化振興指針に沿って、文化の創造と発信について、引き続き計画的、効果的に推進してまいります。 以上でございます。
例えば、昨年11月にオープンいたしました商家「駒屋」では、これまで建物調査を行い、調査結果に基づき市有形文化財に指定し保存を図り、さらに改修復原工事を行ってまいりました。あわせまして、地域住民を初めとする市民の皆さんと、効果的な活用方法や情報発信などについても議論を重ねてまいりました。
そこで、本市はそうしたニーズに対応するため、温暖な気候で栽培されるミニトマトなど、そうした野菜や季節の果物である次郎柿、あるいは駒屋のオープンで一層充実した二川の町並み、外国人に人気の恐竜の骨格や化石のある自然史博物館、本市発祥である手筒花火を全面に据えたPRを行ってまいります。
さらに、ことし11月には、少し離れた場所にある商家駒屋の改修整備を行い、公開活用することにより、二川宿本陣資料館を拠点とした文化財施設のネットワーク化が進められています。 駒屋では、市の文化財に指定された母屋を初めとする歴史的建造物の公開や資料展示だけでなく、地域の交流、活動の場として一部施設の貸し出しを行ったり土蔵にカフェを開設したりして、本陣資料館の機能を補完する活用が図られています。