昭島市議会 2024-03-01 03月01日-03号
やはりコンビニの駐車場入り口やファミレスの駐車場入り口など、とても自動車の出入りの多いところの点字シートは、本当にひどい状態であることが分かりました。 そこで、自動車の出入りの多いところなどは、劣化のしにくい、これ松原町三丁目の11、某駐車場前ですけれども、このようになってほしいという写真です。
やはりコンビニの駐車場入り口やファミレスの駐車場入り口など、とても自動車の出入りの多いところの点字シートは、本当にひどい状態であることが分かりました。 そこで、自動車の出入りの多いところなどは、劣化のしにくい、これ松原町三丁目の11、某駐車場前ですけれども、このようになってほしいという写真です。
記 1 事 件 陳情第42号 東武練馬駅バリアフリー化の促進に関わる陳情(ホームドアの早期設置等の件) 2 意見の要旨 本陳情は、1項目目として、区から東武練馬駅のホームドアの設置のスケジュールを明らかにすること、早期設置を東武鉄道(株)に要請すること、2項目目として、東口通路の拡張を至急行うこと、3項目目として、東口自転車駐車場入り口付近において、歩行者と自転車が接触することがないよう対策をはかること
先ほどご答弁いただいたとおり、令和2年度に整備が行われ12台駐車可能となり、現在軽自動車専用が7台分、普通自動車用が5台分と区分けがされておりますが、ミニバンなどの大きめの来館が多く、駐車場内の電柱や駐車場入り口のブロックへの接触、また車同士の接触トラブルが起きてしまうと伺っております。今年9月に入ってからも車同士でこすってしまったというトラブルがあったと伺っております。
駐車場入り口の看板での注意喚起や市ホームページの周知を行っており、高速バスの利用者に直接お声かけをして、理解を求めることもあります。数日にわたり、同じ場所に駐車していることが明らかな車両につきましては、駐車禁止である旨の警告文を車両に貼り付け、場合によっては鹿嶋警察に相談して対応している状況でございます。
平成28年度までに片岡中学校正門北側の駐車場入り口から塩谷喜連川線までの延長約530メートルの整備が完了いたしましたが、その北側の延長約200メートル区間については、一部境界未定で用地取得ができないことから、やむを得ず事業を中断しております。
点検結果については、高齢者や障がいのある方々が利用しやすい公園造りのために、駐車場入り口の歩道の段差の解消、浮見堂では車椅子で入れるように盛土や段差ブロックの設置を行いました。また、日本庭園の来園を促進するために、入り口付近に野だて傘、腰かけを設置するとともに、受付スタッフを和装にするなど、おもてなし感を醸成する取組を行うなど、おおむね提案内容どおりのBと評価しております。
3点目に、地下駐車場入り口の案内板が見えにくい。車を運転していると看板が見えず、正面に来ないと見えないため、通り過ぎてしまうという声を聞いております。道路進行方向から見える看板の追加設置が必要と考えますが、その検討について伺います。 以上、6点、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○小川利八 議長 津曲総合政策部長。
また、東側にも駐車場の空き状況が分かる看板は設置するのかとの問いに対し、駐車場の満空表示は駅東側にも設置予定で、場所は県道敦賀駅東線の国道8号バイパスから木の芽川を渡る橋の手前付近及び東側駐車場入り口手前の2か所に設置する予定であるとの回答がございました。 次に、並行在来線についてでございます。
今回の再整備工事におきまして、発券機を直線部に移設したことに加えまして、駐車場入り口の拡幅やカラー舗装による視線誘導など、車両を発券機へ寄せやすくするよう、工事を実施しております。
あわせて、駐車場入り口には、入場しやすいよう反射式の案内看板の設置などによる利用者目線の対応を実施して、私自身も利用し、その視認性を確認したところでございます。 事前精算機の増設につきましては、本体の設置のほか、新たなシステム構築等が発生するなど多額の費用と時間を要することとなっている状況でございます。
また、身障者優先スペースの御利用に当たっては、身障者優先スペースに空きがあっても、一般の患者さん等には、そこには駐車せずに第3駐車場を御利用いただくよう、駐車場入り口付近に掲示文でお知らせするなど、来院する一般の患者さん等に当該スペースの適切な利用に向けて御理解と御協力を求めてきております。
303: ◯番外【都市建設部長 黒木 久】 所管課におきましても、1月中の公園駐車場の混雑は把握しており、駐車場入り口に「体育館及び公園利用者の駐車場です。施設利用者以外の駐車場利用はご遠慮ください」と立て看板を設置しております。
宣言については、播磨町役場の駐車場入り口の宣言の看板塔を設置しており、また国道250号線の二子及び古田歩道橋の側面にも宣言に関する看板を設置しております。駅前に関して、懸垂幕の設置までは考えておりません。
バイクを駐車できるかどうかにつきましては、現在、駐車場は無人の機械管理をしておりまして、駐車場入り口に自動車やバイクの有無を感知するループコイルというものを埋設しておりますが、現状のものではバイクを感知できない場合があります。このため、現在は、利用は四輪車両のみとしているところでございます。
例えば、大蔵第二運動場の有料パーキングの障害者用スペースに駐車しようとすると、カラーコーンが置いてあるため、車椅子ユーザーが一人で駐車することが困難、例えば、駐車場入り口付近に障害者用スペースを利用される方へという案内があると、インターホンを使い、係の方にカラーコーンを取り除いてくださいと頼めるのでありがたい。
雨水対策でございますが、当該駐車場は敷地内中央部分に浸透トレンチ及び2つの浸透集水ますを設置するほか、駐車場入り口に都市型側溝及び2つの都市型ますを設置することにより、敷地内からの雨水の越水を防ぐ対策を取っております。 続きまして、鶴瀬西交流センター設置の舗装されている駐車場の面積は294.4平米でございます。
しかし、昔の駐車場入り口を記憶している来庁者が間違って入場してこられる心配があり、外柵の間を防いでいるのでしょうが、それが工事中の看板のようなもので塞いであるのがスマートとは言えないなと感じています。ここは今後どのような改良を予定していますか。 以上、新庁舎については6点お尋ねして続けます。 ワクチン接種についてですが、私も3回とも予約システムで接種を行い、大変便利だと思いました。
駐車場入り口で各種手帳をご提示ください」とありますが、平成30年に機械化されました。 そこで、3点目、身障者手帳など各種手帳をお持ちの方への駐車料金の対応状況についてお聞かせください。 調べたところ、川商ホールの駐車場は全部で365台分、うち身障者用駐車場は4台分あることが分かりました。「身障者用駐車場の数が足りない」、「身障者用駐車場に屋根を設置してもらえないか」という声をいただいております。
馬見丘陵公園は、四季の花々を楽しみに多くの方々にお越しいただいており、イベント開催時等は大変なにぎわいで、駐車場入り口付近において一時的に渋滞が発生してございます。 このため、県では駐車場の拡大を図っており、北エリアで平成30年に120台、さらに令和3年に200台分を増設し、馬見丘陵公園全体で約1,100台の駐車機能を確保しています。
このほか現代美術館では、ゴールデンウイークやお盆、企画展開催時など西二番町駐車場だけでは駐車台数が不足すると予想される場合は、あらかじめ現代美術館北側の十和田市建設業協会敷地駐車場を借用し、無料で開放しておりますことから、今後は西二番町駐車場入り口ゲートに臨時駐車場をお知らせする案内看板を設置するなど、周知方法を指定管理者と協議しながら改善してまいりたいと考えております。 以上でございます。