敦賀市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 2024-03-19
報告書10ページに記載のとおり、各工事等の進捗について順次説明がなされ、軌道、電気、機械工事、駅舎工事の施工が完了し、進捗率100%となっていること、車両基地路盤ほか工事及び南越前町・敦賀市間諸設備設置ほか工事については、現在、借地等の復旧を進めていることなどの報告がありました。 なお、主な質疑はありませんでした。 以上が本委員会における調査の経過であります。
報告書10ページに記載のとおり、各工事等の進捗について順次説明がなされ、軌道、電気、機械工事、駅舎工事の施工が完了し、進捗率100%となっていること、車両基地路盤ほか工事及び南越前町・敦賀市間諸設備設置ほか工事については、現在、借地等の復旧を進めていることなどの報告がありました。 なお、主な質疑はありませんでした。 以上が本委員会における調査の経過であります。
また、県が事業主体である富山駅付近連続立体交差事業につきましては、富山地方鉄道本線の高架化工事及び電鉄富山駅の駅舎工事等を令和12年度頃までに完成させる予定と伺っており、本市は約35億円の負担を予定しております。
モノレール延伸事業については、これまでも議会で度々取り上げられており、現在、用地買収、そして支柱の建設工事が進められているところで、今年度新たに駅舎工事にも取りかかると聞いております。
引き続き用地取得を進めるとともに、摂津市駅の仮駅舎工事に先立ち必要となる駅前広場の移設工事に令和六年度に着手するなど、摂津市、阪急電鉄株式会社と共に事業推進に取り組んでまいります。 また、お尋ねの都市計画道路千里丘東駅前線につきましては、現在、歩道が未整備となっております。
報告書8ページに記載のとおり、各工事等の進捗について順次説明がなされ、軌道、電気、機械工事、駅舎工事は順調に進んでおり、全ての進捗率が90%を超えていること。車両基地工事の新築工事については11月で建築工事が完了したこと。また、報告書9ページ以降に記載のとおり、北陸新幹線敦賀以西の進捗状況に関し、今月5日に開催された北陸新幹線事業推進調査に関する連絡会議についての報告がありました。
令和5年度におきましては、今、ちょっと駅舎工事等が急ピッチで進んでおりますので、なかなかできない部分ではあるんですけれども、駅舎完成に併せまして社会実験という形で、高校生から受けた提案があるイベントを開催したいと考えております。 以上です。 ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(鈴木洋二) なければ、次に進みます。
今ほど内容盛りだくさんの反対討論がございましたけれども、新幹線関連につきましては、お気持ちは分かりますが、新幹線工事は既に駅舎工事も始まりまして、新幹線敦賀開業まであと2年となりました。 私は、だんだんと市民の皆さんの機運は高まっていると感じております。
まず1点は、JR芦屋駅南地区再開発に伴うJRの駅舎工事が今、進捗しております。この中で26日から新たな通路ができるわけですが、それに続く通路に広報のラックが1つございます。階段や廊下には映画「あしやのきゅうしょく」のポスターが堂々と貼られています。それには折り紙までついてアピールをしているんですが、この広報ラックには今月10日以降、広報紙が入っていません。
現在、令和4年秋頃の完成に向け、残る駅舎工事を施工中でございます。 また、工事に着手しております野崎駅西側の立体駐輪場につきましても、令和4年秋頃の完成を予定しており、完成した後に東西の駅前広場の整備を行います。 次に、四条畷駅周辺整備の進捗状況でございます。 四条畷駅周辺は今後、整備による駅へのアクセス性向上に伴い、交通量の増加が予想されます。
来年2月に大久保駅舎の改良工事が、上り線側の駅舎工事が終わる予定となっていますが、歩行者優先の安全対策を行うように求めますが、いかがでしょうか。 3点目は、売却・貸付けではない旧庁舎跡地の活用について質問します。
工事については、昨年度から仮線や半田駅の仮駅舎工事を進めており、本年6月6日に仮駅舎の供用を開始したことから、年明けから、高架本体の工事に着手する予定である。
また駅舎工事も9月末には骨格もでき、その日は私も月曜日、山城青谷駅に朝、皆様にご挨拶に立たせていただいておりますが、次の火曜日にスーパー山田屋のほうに買い物に行きましたら、夜間工事により急に新しい駅舎の骨格ができ上がっておりまして、何が起こったのかなというぐらい大きく目に見えて駅舎の完成が見えてまいりました。その光景もあり、いよいよ市民にも関心がさらに高まってきております。
敦賀駅でございますが、アクセス道路として県道敦賀駅東線、それから敦賀市のほうで新幹線駅前広場の整備を進められておりますが、ここにつきましては、これらの工事区域が新幹線駅舎工事の作業ヤードと重なるということでございまして、相互に工程を調整して、その短縮を図っているところでございます。敦賀駅につきましては、開業までに完成が間に合うように整備を進めていくということでございます。
撤去後は新鎌ケ谷駅の駅舎工事の作業ヤードとして利用することとしており、令和4年度末には返還する予定となっております。 最後に、治水対策についてでございます。 大津川と大柏川第二調整池についての御質問ですが、大津川については、手賀沼から関根橋までの5.7キロメートルの区間で河道拡幅を進めています。
また、工事につきましては、東武鉄道が令和三年十月に駅東口の仮駅舎工事に着手いたしました。 今後も地元の皆様の御理解と御協力をいただき、東武鉄道や春日部市と連携を図りながら事業を推進してまいります。 次に、(二)県道西金野井春日部線の整備についてでございます。
1、新駅舎工事の進捗状況についてでございますけれども、ぎりぎりおおむね間に合うような状況で今、進めているという状況でございます。下の方に現状の写真が出ております。駅舎の方もかなり工事が進んでいるという状況でございます。 18ページをお願いいたします。 区画街路第14号線の進捗状況についてでございます。
野崎駅東側の整備でございますが、現在の予定といたしまして、今年度、事業用地に残っております物件が撤去されましたら、駅舎東側の階段とエスカレーターの設置工事を行い、全ての橋上駅舎工事が完成した後に、駅前広場の整備工事に着手し、令和4年度末の完成を予定しております。 野崎駅周辺の整備につきましては、東部地域の玄関として、早期の完成を目指してまいります。
◎まちづくり部長(谷澤康徳) 相鉄の駅舎工事と北口の広場の関係でございますけれども、相鉄の駅舎工事によりまして、北口の改札自体が整備され、それと一体となって北口の広場自体も機能すると考えてございますので、やはり駅舎の工事と連動してということで考えてございます。
現在、仮線の撤去工事とともに、暫定供用中の野田市駅及び愛宕駅の駅舎工事を進めており、引き続き鉄道事業者と連携し、早期完成を目指し事業を推進してまいります。 次に、県道境杉戸線バイパスの進捗状況についての御質問ですが、県道境杉戸線では、交通混雑の緩和と歩行者の安全確保を目的に、境大橋から関宿橋までの2.3キロメートル区間についてバイパス整備や現道拡幅を行っております。
まず、1番目の方で、東武鉄道との施工協定に基づく、令和3年度の事業内容・事業費の協議についてというところなんですが、こちらは、まず内容について、高架橋工事、軌道工事、駅舎工事等という部分があるんですけれども、この「等」について、具体的に何か説明していただけますでしょうか。