須賀川市議会 2023-10-20 令和 5年 10月 決算特別委員会-10月20日-01号
令和5年度におきましては、今、ちょっと駅舎工事等が急ピッチで進んでおりますので、なかなかできない部分ではあるんですけれども、駅舎完成に併せまして社会実験という形で、高校生から受けた提案があるイベントを開催したいと考えております。 以上です。 ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(鈴木洋二) なければ、次に進みます。
令和5年度におきましては、今、ちょっと駅舎工事等が急ピッチで進んでおりますので、なかなかできない部分ではあるんですけれども、駅舎完成に併せまして社会実験という形で、高校生から受けた提案があるイベントを開催したいと考えております。 以上です。 ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(鈴木洋二) なければ、次に進みます。
そして、以前よりお聞きしておりました駅舎完成が早まったことにより、東西駅前広場完成までの間、中村道踏切西側からの仮設道路の設置も今回ご報告いただきました。また、西側広場の駐輪場については、さきの建設常任委員会でもご提案させていただきましたが、ぜひご検討のほう、よろしくお願いいたします。
ナイスアリーナの完成、JR羽後本荘駅の新駅舎完成、そして今、停車場栄町線の工事が急ピッチで進められています。そのような光景とは裏腹に、町内会の要望事項に対しては、継続や厳しい状況との回答が多くあり、市民の皆さんからも予算がつかないことへの不満が聞かれます。 様々な財源での工事のため、予算配分での考えも変わりますが、市民の皆さんの声は理解していただきたいと思います。
突然示されるまちづくりプロジェクトや新駅舎完成を見越していながらも進まない道路整備。本市の都市計画はどのような見通しをもってなされているのか。自分の認識不足が多々あることを反省しつつ、考えさせられる機会となりました。 本市には平成22年に作成された本市最初の都市計画、由利本荘市都市計画マスタープランがあります。市全体の長期的な都市計画を示したものであり、その目標年度は2030年度となっています。
2点目は、高架の切替えと駅舎完成の時期。 さらに3点目として、周辺整備事業の開始から終了までのスケジュールについてお尋ねいたします。 48: ◯議長(松尾徳晴君) 渡邉都市整備部長。 49: ◯都市整備部長(渡邉一雄君)〔登壇〕 まず、用地取得はいつ終わる予定なのかとのお尋ねにお答えいたします。 用地取得完了は本年度末を予定しております。
平成三十一年三月の駅舎完成により、新たに中央口ができるなど、当初計画の見直しが必要になったことから、昨年度より改めて専門家なども交えながら意見交換を行っているところでございます。 先日、三月八日には第七回目の意見交換会が開催され、東口に加え、新たに造られた中央口からの動線にも考慮した階段、スロープの形状や配置について、おおよその方向性がまとまってきたところでございます。
次に、6段目、県施行の西鉄天神大牟田線連続立体交差事業につきましては、令和4年8月の高架切替え、令和6年11月の駅舎完成に向け、引き続き事業費に対する地元負担金を支出するものです。 最後に、ため池防災減災事業は継続事業でございます。市内の防災重点ため池の現状を把握し、必要な防災減災事業を実施するものでございます。令和3年度は、白水池の劣化状況評価及び耐震調査を実施するものでございます。
そして、同じく平成29年、東中神駅橋上化駅舎完成、そしてさらに平成30年には東中神駅の自由通路が最終的に完了しました。御存じのとおり、今回のアキシマエンシスも、このたび6月にオープンとなっています。またさらに、小学校や中学校の体育館の空調施設についても昨年度から随時進めているところであります。
そして、同じく平成29年、東中神駅橋上化駅舎完成、そしてさらに平成30年には東中神駅の自由通路が完成、完了しました。御存じのとおり、今回のアキシマエンシスも令和2年6月にオープンとなってまいりました。そしてさらに、小学校や中学校の体育館の空調施設についても昨年度から随時進めているところであります。
JR二日市新駅舎完成、平成元年3月JR天拝山駅開業、原田小学校、筑紫野南中学校、筑紫東小学校が開校しています。7月に山家コミュニティセンターがオープンしました。楠田市長の後、田中範隆市長が2期8年、5代目市長として平成7年から平成14年まで就任されています。 翌平成8年には山口コミュニティセンターと筑紫野市陸上競技場がオープン、翌年には御笠と二日市コミュニティセンターがオープンしています。
また、お触れのイベントについては、JR鹿児島駅五代目駅舎完成記念をキャッチコピーに、上町地域の歴史や文化のパネル展示やステージイベントなどを令和二年三月八日に開催する予定でございます。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。
また、京急大師線連続立体交差事業に伴う産業道路駅駅舎完成後の駅前広場整備につきましては、鉄道事業者等と協議を行っているところでございまして、産業道路駅を発着点とする路線の開設に向けて取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 交通局長。 〔交通局長 邉見洋之登壇〕 ◎交通局長(邉見洋之) 交通局関係の御質問にお答え申し上げます。
こうした市民の熱情が、新しい駅舎完成の原動力になった過去の経緯を踏まえれば、今度の駅舎についても、当然のことながら、芦屋市が市民に対して主体的に、その外観イメージを提示すべきであると思います。 である以上、外観イメージ図の成案を提示してもらうよう、JR西日本に働きかけをすべきですし、JRから提示されたら、市民の意見を求めたらどうかというふうにも思います。 3つ目の質問に参ります。
JR五井駅の西口階段部分につきましては、昭和53年の駅舎完成当時に締結した管理協定により、現在、JR東日本が駅舎部分とともに所有管理しておりますことから、エスカレーターの設置につきましては、JR東日本に設置していただくよう要望しているところです。
そして、2010年に中野島駅の橋上駅舎化が決定、さらに、駅舎完成までの暫定措置である北口臨時改札がついに6月7日に供用開始となりました。ディスプレーをお願いします。写真は朝7時30分の中野島駅の様子です。ごらんのように、これまで駅に隣接する踏切付近は、朝の通勤通学ラッシュ時には車道にまで人があふれて、大変危険な状況でした。しかし、北口臨時改札ができてからは混雑が格段に緩和されています。
昨年11月27日、石動駅周辺整備事業の南北自由通路及び新駅舎完成式典がとり行われ、石動駅の駅北正面と駅南口通路が完成し、市民の方からは「駅に行くのが便利になったね」「子供を送っていくのも早くなってよかった」「駅がきれいになって格好よくなったね」、そんな声をたくさんお聞きします。
これまでの計画どおり、橋上駅舎と東西自由通路が建設されることになると、その先の段階になると考えますが、橋上駅舎となる新駅舎完成後の既存駅施設についての方向性はどのようになっていくのでしょうか。 現在使用されている東口改札や西口改札、トイレなどは、建設されてから現在の駅舎に比べ新しいものとなっています。
なお、4)のスロープカー本体製作及びレール設置などの工事は、山頂駅舎完成後に安全性確保のため試運転を実施し、スロープカー本体及びレール等の微調整を行う必要があります。したがいまして、4)の工事につきましては、山頂駅舎の延長予定工期よりも2カ月ほど後の平成32年1月31日までの工期延長が必要になっております。
JR五井駅の西口階段部分につきましては、昭和53年の駅舎完成当時に締結いたしました管理協定によりまして、現在、JR東日本が、駅舎部分とともに所有・管理しております。このことから、市では西口のエスカレーター設置について、JR東日本へ要望してまいりましたが、バリアフリーの観点から、エレベーターの未設置駅の解消を優先するなど、社内の設置基準により、直ちに対応することは困難であると伺っております。
そもそも補正予算書に書かれているとおり、今、問題となっている駅舎完成記念式典の問題については、駅舎整備事業として計上されているわけです。駅舎と言うからには、駅舎そのものは民間施設です。その民間施設の落成式を公費を使って記念式典をするということに、多くの市民は違和感を感じているのではないかと、このように感じているわけです。