城陽市議会 2020-06-16 令和 2年建設常任委員会( 6月16日)
1、新青谷線・山城青谷駅東西線(自由通路)・山城青谷駅東交通広場の工事完成までの取組状況や今後のスケジュール案についてであります。 なお、昨年の6月議会の委員会報告で①から④までの報告をさせていただいておりますので、④までの報告は省略し、⑤から報告させていただきます。
1、新青谷線・山城青谷駅東西線(自由通路)・山城青谷駅東交通広場の工事完成までの取組状況や今後のスケジュール案についてであります。 なお、昨年の6月議会の委員会報告で①から④までの報告をさせていただいておりますので、④までの報告は省略し、⑤から報告させていただきます。
7項諫早駅周辺整備費、諫早駅東地区第二種市街地再開発事業【予算額16億8,000万円】について、駅東交通広場の整備により、雨にぬれることなくタクシーに乗降できるようになるのか、との質疑に対し、降車場所は再開発ビルのひさしの下になり、ひさしから乗車場所まではシェルターを設置する計画であるので、雨にぬれずに乗降できるようになる。
1、新青谷線・山城青谷駅東西線(自由通路)・山城青谷駅東交通広場の工事完成までの取組状況や今後のスケジュール(案)についてであります。①として、平成30年11月21日に新青谷線・山城青谷駅東西線(自由通路)・山城青谷駅東交通広場及び青谷公園の都市計画(案)の説明会を開催いたしました。次に、②になります。
7項諫早駅周辺整備費、諫早駅東地区第二種市街地再開発事業【予算額11億800万円】について、駅東交通広場敷地整地工事と駅東交通広場用地取得・移転補償のスケジュールは、との質疑に対し、駅東交通広場敷地整備工事については、建物の借家人が夏ごろまで店舗営業を続ける予定である。営業終了後、繰り越しとなった建物の解体と水路工事を進めていくとともに、並行して解体後の敷地の整地等を行う予定である。
その下の段の上から4つ目の丸印、新発田駅広場等使用料は、駅前広場及び駅東交通広場の駐車場の使用料であります。 その下の中央公園駐車場使用料は、主に下越健康開発センターからの駐車場使用料であります。 次に、42、43ページをお開き願います。
報告内容としましては、1、新青谷線・山城青谷駅東西線(自由通路)・山城青谷駅東交通広場・青谷公園の都市計画決定及び工事完成までのスケジュール(案)、2、中村道踏切改良事業の工事完成までのスケジュール(案)、3、宇治都市計画道路等の追加・変更に関する説明会での主な意見等の3項目でございます。 委員会資料2ページ、上段をごらんください。
その下の2節都市計画使用料の説明欄上から4つ目の丸印、新発田駅前広場等使用料は、駅前広場及び駅東交通広場の駐車場の使用料であります。その下の丸印、中央公園駐車場使用料は、主に下越総合健康開発センターからの駐車場使用料であります。 次に、42、43ページをお開き願います。
その下の丸印、繰越明許費分、新発田駅周辺整備事業は、駅東交通広場及び東口エレベーターなどの整備工事に係る経費が主なものであります。 めくっていただきまして、222、223ページをお開き願います。8款4項4目都市下水路費の説明欄2つ目の丸印、水害防止対策事業は、島潟地内の排水路整備に要した経費であります。
新発田駅東交通広場の整備に伴いまして、従来の駐輪場を廃止し、新たに駐輪場を設置したことから、新発田駅東口自転車等駐車場の位置に変更が生じたため、新発田市自転車等駐車場条例の一部を改正したいというものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○委員長(小柳肇) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 若月学委員。
新発田駅東交通広場の整備に伴い、新発田東口自転車駐車場の位置に変更が生じたため、所要の改正を行いたいというものであります。 議第9号議案は、新発田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてであります。
その下の2節都市計画使用料の説明欄上から4つ目の丸印、新発田駅前広場等使用料は、駅前広場及び駅東交通広場の駐車場の使用料であります。その下の丸印、中央公園駐車場使用料は、主に下越総合健康開発センターからの駐車場使用料であります。 次に、44、45ページをお開き願います。
駅東交通広場につきましては、日の出町側のところでありまして、ここはタクシープールとか観光バス、高速バス、そして一般車の駐車場とか乗降場に利用されている場所でありまして、北はこまつの杜、そして東は日の出1号公園、そして南は先ほども言いました市道小松駅東とおり1号線に囲まれた範囲でございます。
その下の丸印、新発田駅周辺整備事業は、物件補償、駅東交通広場の整備工事に係る費用が主なものであります。お手元の資料の5番であります。 その下の丸印、繰越明許費分、新発田駅周辺整備事業は、物件補償及び西口エレベーターの整備工事に係る費用が主なものであります。 次に、8款4項4目都市下水路費の説明欄2つ目の丸印、水害防止対策事業は、中曽根町地内の排水路改修に要した経費であります。
昨年11月8日には、JR鹿島台駅の新駅舎と東西自由通路も供用開始され、この5月には鹿島台駅東交通広場整備工事も完了し、6月14日には市道鹿島台駅東線道路改良工事も終え、開通の運びとなってございます。 今後の事業としては、二線堤バイパスまで直通する市道駅東東西線の整備、そして土地区画整備事業が予定されておりますが、現況につきましてお尋ねいたしまして、1回目の質問とさせていただきます。
その下の2節都市計画使用料の説明欄上から4つ目の丸印、新発田駅前広場等使用料は、駅前広場及び駅東交通広場の駐車場の使用料であります。その下の丸印、中央公園駐車場使用料は、主に下越健康開発センターからの駐車場使用料であります。 次に、42、43ページをお開き願います。
この後、11月中旬には新駅舎と自由通路も供用を開始され、本年度中には西口駅前広場、駅東交通広場工事、東西駐輪場、駅西交流広場工事着工のめどがつきましたことに、市長を初めとしまして担当部担当課皆様には心より感謝御礼申し上げます。
その下の丸印、新発田駅周辺整備事業は、駅東交通広場に係る物件補償費とトイレ、駐輪場、駐車場の整備、駅東地下通路東口エレベーター設置などに係る経費であります。施工箇所は、事業予定箇所図の⑦番であります。 めくっていただきまして、250、251ページをお開きください。8款4項5目公園費の説明欄下から2つ目の丸印、公園整備事業は、街区公園の排水設備の整備に係る経費であります。
次の丸印、新発田駅周辺整備事業は、駅東交通広場の用地について不動産鑑定を行った結果、土地の価格が当初の予定額より下がったことによる減額補正であります。また、補償費については、レールや架線、倉庫などの部分を当初26年度、単年度で予定することとしておりましたが、JR東日本、JR貨物との協議の結果、2カ年にわたる補償協定を締結したことから、1年目である26年度分の物件補償費を減額するものであります。
当市が地方都市リノベーション事業に登載している事業、新発田駅前複合施設建設事業の行政棟、民間棟のほかに、県立病院跡地整備事業及び駅東交通広場に係る新発田駅周辺整備事業の事業調整を踏まえ、交付決定額の歳入に合わせ、駅前複合施設建設工事費に歳出するものでありまして、あくまでも平成27年度に予定の工事費を前倒しして処理するものであります。