和光市議会 2019-09-25 09月25日-05号
初めに、1、平成30年度事務事業評価における駅北口地区高度利用化調査業務委託につきましては、基本計画案の具体的な検証を行うため、市街地再開発事業の実績を有する複数の民間事業者へアンケート調査を行いました。 アンケートでは、和光市駅北口地区の立地特性や駅前にふさわしいと考える施設、商業施設や住宅施設のターゲット等について質問を行いました。
初めに、1、平成30年度事務事業評価における駅北口地区高度利用化調査業務委託につきましては、基本計画案の具体的な検証を行うため、市街地再開発事業の実績を有する複数の民間事業者へアンケート調査を行いました。 アンケートでは、和光市駅北口地区の立地特性や駅前にふさわしいと考える施設、商業施設や住宅施設のターゲット等について質問を行いました。
それでは、駅北口地区高度利用化調査業務委託公募型プロポーザル実施要領について、その実施目的が当地区における現況調査、市場・需要調査、高度利用予定地区の選定、高度利用化事業手法・施行主体の選定、関係権利者の意向把握、事業検討のコーディネート及び基本計画の作成等を行う。
初めに、事業の進捗状況につきましては、駅北口地区高度利用化調査業務委託の締結後、第1工程から第3工程に沿って、各段階ごとに検討を重ねております。第1工程は、課題整理の上、高度利用化の敷地と駅前広場の配置など、ブロックプランの検討を行い、平成29年度に終了しております。
アとして、ことし9月に、駅北口地区高度利用化調査業務委託についてプロポーザルが行われ、株式会社アール・アイ・エー東京支社に選定されています。その選定に至るまでの経緯を伺います。 イとして、今後の事業計画について伺うものです。 順位4、交通安全対策。 周辺道路の交通安全対策、ダンプ等の重量物積載車両の通行規制はできないかという点で伺います。
和光市駅北口地区の高度利用化につきましては、平成29年9月25日に駅北口地区高度利用化調査業務委託公募型プロポーザル実施要領を公表し、2者から参加表明書及び企画提案書が提出されました。 選考委員会において、この2者に対しプレゼンテーション及びヒアリングの審査を行い、契約候補者決定後、平成29年11月13日に契約を締結し、業務を開始している状況です。
初めに、駅北口地区高度利用化調査業務委託の内容につきましては、駅北口周辺の現況調査を踏まえ、施行区域、整備手法、施行者などを検討します。その後、市場調査、需要調査により導入する施設、建物ボリュームなどの検討後、事業検証を行い、資金計画案を含め高度利用化に向けた具体的な基本計画案を作成するものです。