目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
参考資料2の後ろの2ページを今見ておりますが、1点目が取組⑤のところで駅前用地活用による区の歳入効果として「約300~400万円/年」ということで記載していただいております。これについてなのですが、どのような仕組みで歳入を得る予定なのか、また年300~400万円得られると試算をしている根拠について教えてください。それが1点目です。
参考資料2の後ろの2ページを今見ておりますが、1点目が取組⑤のところで駅前用地活用による区の歳入効果として「約300~400万円/年」ということで記載していただいております。これについてなのですが、どのような仕組みで歳入を得る予定なのか、また年300~400万円得られると試算をしている根拠について教えてください。それが1点目です。
次は板橋駅前用地の活用についてのご質問です。これまで区有地が持つポテンシャルを最大限に生かし、区政の伸張発展につながる魅力発信や交流・定住人口の増加に資する活用の視点において議論を重ねてまいりました。駅前にふさわしい、にぎわい・交流の拠点として、多くの区民の皆さんが誇りに感じられるような場所となるように、公益エリア整備計画の検討を進めていきたいと考えます。
これに対して理事者から、本年3月に長原駅前用地の開発事業予定者が決定し、周辺地域への波及効果等について市場調査を行っている。今後、調査結果を踏まえて区長がリーダーシップを取り、魅力的なまちづくりを着実に進めていく旨、答弁がありました。 次に、先ほどの本会議において、議案の一部に誤りがあったことから修正が行われ、本委員会に再付託された議案第116号に関して、再発防止策などについて質疑がありました。
施設の老朽化に対する更新費用が不要になるという大きなメリット、そして、平城処理場に関しては機能が大幅に縮小され、これは駅前用地の多くが不要になるということで、その用地の跡地活用も考えられるということを明確にしていただきました。また、ロードマップに関しては短期、中期、長期それぞれで位置づけされているということであります。 続けて企業局長に伺います。
板橋駅前用地定期借地権設定契約に基づく一括前払い金を含めた土地賃貸料1億4,300万円の増などによるものです。18款繰入金は7億5,200万円の増。
こうした状況の中、平野区では未利用地を活用したまちづくりにも取り組んでおり、長原駅前用地については開発事業予定者の募集を本年9月に開始したところですが、一方で長期間未活用のままとなっている土地も多く、地域の活性化を阻害する要因となっています。
◎駐輪場対策担当課長 はたの委員御指摘の公社用地につきましては、御案内のとおり、今、都市計画区域内ということで、将来的に一部は駅前用地になると、また一部についてはいろいろ再開発のビルの計画等ございますので、西新井駅西口のまちづくり全体の計画の中で駐輪場の再配置についても検討していきたいというふうに考えております。
我が党の代表質問で、区長が、意見が二分している大型開発に前のめりとか、また、この道路関係予算がという指摘に対して、綾瀬の駅前用地や第256号線、区として優先的に進めていかなければならない事業だと。また、第255号線は着実にゆっくり進める事業で、決して前のめりではないと答弁されましたけれども、私たちも綾瀬駅前用地等も賛成していますし、第256号線も進める必要性は認識しています。
続きまして、エスカレーター等の設置に関する検討につきましては、過去にエスカレーター等を設置する案について検討をいたしましたが、都市計画決定している駅前用地以上の用地取得が必要であるという結果となったため、設置を見送りました。
2022年以降は、桜美林学園付近の乗り継ぎ拠点の状況を踏まえて、残りの2つの乗り継ぎ拠点(袋橋周辺、木曽山崎モノレール駅前用地)の整備に向けた検討を行います」とされています。桜美林学園付近交通ターミナルは、忠生地域まちづくりに関するグランドデザインの中でも重要に位置づけられ、地域も大変期待してきました。
千住大橋地区につきましては、先ほどの駅前用地につきましては御説明したとおりでして、あと、住友不動産が計画しているE街区のマンションにつきましては、来年の1月からE街区の工事が着工するということで、12月から準備工事が開始するということでお聞きしております。完了時期についても、お知らせしている内容から若干前倒しになるという情報はお聞きしております。 ◆銀川ゆい子 委員 かしこまりました。
2、千住大橋駅前用地の使用許可の延長についてです。 隅田川堤防の強化のため、使用許可をしていた代替駐車場の期間の延長がありましたので、記載のとおり御報告させていただきます。 続きまして、34ページでございます。 竹の塚エリアデザインの取組み状況についてです。 1、竹の塚エリアデザイン計画説明会及び意向調査結果についてです。
◎千住地区まちづくり担当課長 駅前用地につきましては、現在、7月末までの予定ではあるのですけれども、東京電力に隅田川の堤防強化のための工事に伴う臨時駐車場ということでお貸ししております。
谷塚駅西口の駅前用地も市土地開発公社が購入しましたが、事業化のめどはいまだ立っておりません。閉ざされた空き地状態が続いております。 ほかの会派の議員さんたちからも指摘されているように、この用地の活用も必要ではないでしょうか。 谷塚駅西口の駅前用地も市土地開発公社所有地について、地域ふれあい広場として当面利用するべきではないでしょうか。お伺いいたします。
3、千住大橋駅前用地の使用許可について。こちら隅田川堤防の強化のため、専用橋の撤去工事を行います。ついては、駐車場として駅前区有地をお貸しするということで、記載のとおり、東京電力パワーグリッド株式会社にお貸しするということでご報告させていただきます。 ○はたの昭彦 委員長 それでは質疑に移ります。 何か質疑はありますか。
また次に、この病院断念によって、東逗子の駅前周辺が後退した感も否めない、活性化についてはどのような考えかということでありますけれども、まずは今進んでおります駅前用地活用のプラン、これをしっかりと進めていくわけですけれども、隣接しております私有地の土地との話合い、これを進めた上で、そこに、まずは土地の区分けをはっきりさせた上、公共施設の再配置、統廃合というものも含めながら、東逗子の活性化に資するような
ただ、このコロナ禍の中でつくづく感じましたのは、福祉会館ですね、福祉会館が今すごく不便な場所にあり、また、一番老朽化が進んでいる建物というところで、東逗子のこの跡地というか駅前用地に福祉会館が来たらいいのではないかなというふうに考えました。 理由が一つではないのですけれども、今生活困窮の相談などもたくさんの方がお見えになっております。
放置されたままの駅前用地問題の解決を含め、まちづくり計画の進展を待ち続けている地域住民の要望を12月の地区計画策定に反映させ、実現化を図っていく、その見通しを最後に改めて伺いまして、この場からの質問は終わります。
駅をご利用いただく方の大半が自家用車による送迎でありますことから、このことを考慮して、駅前用地の市有地の一部を回転場や待合い場所としております。現状では、一時仮置きできる駐車場を設けることは考えておりません。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 紀氏百合子議員。
審査の中で出された質疑の主なものは、「伊那北駅前用地の取得面積はどのぐらいか。」との質問に対し、「面積は342平方メートルで、駐輪場の一部と旧店舗の未舗装部分の取得を予定している。」旨の答弁がありました。 「伊那北駅前を含む一帯の再開発をどう考えているのか。」