札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第二部予算特別委員会−03月14日-07号
我が会派では、昨年の決算特別委員会で、大通駅において定期券発売所を移転し、その跡地を駅ナカ店舗スペースとして整備する駅ナカ事業の計画について質疑をさせていただきまして、令和9年度からの出店事業者の公募を目指し、取組を進めていく、そういった答弁をいただいております。
我が会派では、昨年の決算特別委員会で、大通駅において定期券発売所を移転し、その跡地を駅ナカ店舗スペースとして整備する駅ナカ事業の計画について質疑をさせていただきまして、令和9年度からの出店事業者の公募を目指し、取組を進めていく、そういった答弁をいただいております。
41 ◯都市整備部長(小川明君) 新幹線駅舎の在来線コンコース側に設置される店舗につきましては、ちょうど昨日6日の2時にJR西日本グループ会社である株式会社ジェイアールサービスネット金沢から、北陸新幹線金沢・敦賀間各駅「駅ナカ店舗」開業についてということで昨日公表されているところでございまして、本日、一部新聞でも報道があったかと存じております。
先日の経済観光委員会において、我が会派は、駅ナカ事業の今後の展開について質問し、それに対し交通局から、高い賃料収入が期待できる大通駅において、定期券発売場を移転し、その跡地を駅ナカ店舗スペースとして整備することを検討しているとの答弁をいただいたところでございます。
◆川田ただひさ 委員 私からは、駅ナカ店舗の出店促進に向けた取組について質疑をさせていただきたいと思います。 乗車料収入のほかに、いろいろな附帯事業もされているところでございますが、そういった中で、どのようにして黒字化して、またさらに、地下鉄の延伸ができるぐらいまでになるかというぐらいの気持ちで経営はしていただきたいと思っているところでもございます。
◎川本 事業管理部長 駅ナカ店舗出店促進等の実施状況についてお答えいたします。 駅ナカ店舗の新規出店については、昨年度から出店協議を続けてきた2事業者との調整が整い、9月に南北線大通駅ホームでパン屋さんが、今月には北24条バスターミナル内においてお菓子や冷凍スイーツを扱う店舗の出店がそれぞれ実現したところでございます。
我が会派は、昨年の決算特別委員会の質疑において、収入確保への効果を上げるために、駅ナカ店舗の多様化に向けての取組について取り上げさせていただきました。 このときの答弁で、調理制限の緩和、またワゴン販売の導入検討を進めるとの考えを示していただいたところであります。
◯説明者(豊田交通計画課長) JRのほうからは、まずホームドアにつきましては、軽量で工期短縮可能なスマートホームドアの導入拡大や施工法の改善による早期設置の検討、次に県内東部・南部地域の路線の維持・活性化については、銚子港でとれた新鮮な魚を銚子駅から千葉駅まで電車で輸送し、駅ナカ店舗で販売したことを一例に挙げ、今後とも県、市町村と連携を図りながら交流人口の拡大に向けた取組を推進していくこと、それから
次に、交通局については、駅ナカ店舗について、コンビニなどの売店形式が大半を占める状況にあり、収益力強化のためには出店業種の多様化が必要と考えるが、どう取り組んでいくのか。地下鉄駅出入口付近のエリアは、足元が滑りやすく、一定数の転倒事故が発生しているものと推察するが、どのように対策を講じているのか。
そこで、質問ですが、今年度からスタートした駅ナカ店舗の出店促進策は、その後どのような状況であるのか、まずこの点についてお伺いいたします。 ◎松川 事業管理部長 駅ナカ店舗の出店促進策の状況についてでございます。 既存出店事業者へのヒアリング調査の結果を踏まえまして、最大350万円の賃料減額を柱とした出店促進策を今年4月から実施しているところでございます。
次に、交通局について、駅ナカ店舗の出店促進について、事業者に対するヒアリングで聞き取った様々な実態や状況を踏まえて、どのように取り組んでいくのか。駅ナカ事業における自動販売機について、コロナ禍により非対面方式の販売手法が注目されている状況から、活用次第で収益増が期待できると感じるが、場所貸しのPR活動をどう行っていくのか。
それに対しまして、交通局からは、事業者に対するヒアリングを行って、その結果を踏まえて、今年度中に駅ナカ店舗の出店促進策を固める方向でいると、こういったご答弁をいただいたところでございます。 そこで、最初の質問でございますが、事業者に対するヒアリングの結果はどういったものであったのか、まずはこの点についてお伺いしたいと思います。
このように駅ナカ事業を取り巻く環境は厳しいものがあると認識しておりますけれども、交通局といたしましては、乗車料収入の減少を補う観点からも、附帯収入の増大に向け、引き続き駅ナカ店舗の出店促進に取り組んでいく考えでございます。
2点目として、駅ナカ店舗についてお伺いします。 昨年の3月議会の一般質問では、駅ナカ店舗の整備について見解を伺いました。東西自由通路と橋上駅舎の整備を行い、駅周辺の回遊性を促進させるとの今回の計画において、新所沢駅のように改札外コンコースに幾つかの店舗を整備すれば、さらなる利便性の向上につながるとの考えからです。
検討事項は、鉄道事業では企画乗車券の発売、通勤特急の新規運行などの項目であり、平成二十七年四月から高野山・世界遺産きっぷ泉北高速版の販売開始、また同年十二月から特急泉北ライナーの運行開始や女性専用車両の導入、平成三十年四月には、泉ケ丘駅に駅ナカ店舗を開設するなど、順次実施されております。
○福田市街地新生課長 現在、特に阪急の本通、阪急本町商店街付近でということでお話しさせていただいているんですけども、JRのほうは駅舎の改良が行われた中で、一定駅ナカ店舗とかが設置されているというところでございます。
附帯事業収入の確保、増収にも積極的に取り組み、その一つである駅ナカ店舗の設置も順調に進んでいると伺っております。 しかし、日ごろ地下鉄を利用している中で、駅の改札から出入り口に至るコンコースは、まだ活用できる可能性があるのではないかと感じております。店舗の設置は困難でも、歩行空間の魅力向上やにぎわいの創出により、コンコースの歩行距離を短く感じさせる効果も期待できると思います。
そして、さらなる利便性の向上のために、例えば新所沢駅のように、改札外コンコースに幾つかの店舗があれば、大変便利だと考えますが、駅ナカ店舗の整備についてご見解をお伺いします。 5点目として、アクセス道路や周辺道路の整備についてお伺いします。
さて、現在、本市では、駅前周辺整備を初め、市街地におけるまちの魅力向上や活性化につながるプロジェクトを進めているところでありますが、この春に、JR総持寺駅の開業、JR茨木駅の駅ナカ店舗のグランドオープン、また、長期にわたって整備を進めてまいりました、都市計画道路茨木松ケ本線の大阪高槻京都線までのJRアンダーパス部分が供用開始するなど、市内の都市機能の強化が図られ、市民の皆様の利便性が一層向上することとなります
平成27年12月議会の一般質問で、井原駅、駅ナカ店舗の利便性向上のため、井原駅北側駐車場の一部──これは東側の駐車場になるんですけれども──の有料化を提案をいたしました。有料化するには自動精算システムの設置などの導入費用が必要となり、費用対効果を考えると無料が適切であるというご答弁をいただきました。
議会からの帰り、浦和駅前のデパ地下や駅ナカ店舗。少し遠いところ、川口の鮮魚店。一番多く行くところ、地元のスーパーや目の前のドラッグストア。時々議会関係者の方とも買い物でお会いしたりもしております。 何でそんな話をするのか。最近冷凍食品の種類が多いですね。特に今の季節、冷凍食品によって忙しいときでも温かい比較的おいしい食事をとることができる便利な時代となりました。