八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号
当市の取組といたしましては、右側下の種差海岸を含む空港周辺のファムツアーが今月13日から昨日15日までのスケジュールで実施され、九州の旅行会社が種差海岸、蕪嶋神社、葦毛崎展望台のほか、先日リニューアルされた八戸市魚菜小売市場、JR陸奥湊駅内に開店した駅ナカ酒場、八戸酒造、横丁、はっち、是川縄文館などを視察しております。
当市の取組といたしましては、右側下の種差海岸を含む空港周辺のファムツアーが今月13日から昨日15日までのスケジュールで実施され、九州の旅行会社が種差海岸、蕪嶋神社、葦毛崎展望台のほか、先日リニューアルされた八戸市魚菜小売市場、JR陸奥湊駅内に開店した駅ナカ酒場、八戸酒造、横丁、はっち、是川縄文館などを視察しております。
本市にも駅ナカにある観光物産情報センターに歌碑が設置されておりますが、非常に目立たない場所に設置されていて、せっかくのこの財産を生かし切れていないと残念に感じている市民も多いのではないかと感じております。 もう少し多くの人々の目につくよう改善する考えがないのか、伺いたいと思います。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
花会場では、12者の出店者とともに、ユリやアザレアといった旬の切り花や鉢花の販売をはじめ、フォトスポットの設置やフラワーデモンストレーションの実演など、駅ナカを花で彩りました。2日間で市内外から5万人を超える来場があり、子育て世帯から年配の方まで、出店者との交流を楽しんだと考えております。これらの活動を通じて、本市の食と花の魅力向上と新たな消費拡大につながったと考えております。
分割後のJRは、大都市圏や大都市間の鉄道網やホテル、駅ナカ、マチナカなど、もうかる事業への巨額の投資を進め、膨大な利益を上げる一方で、地方には、ローカル線の廃止、減便、バス路線の廃止を迫る地方切捨てを押しつけてきました。今、さらにこれを加速させようとしています。 こうした国鉄分割民営化以後、進められてきた、市場に任せるという国の公共政策について、知事の所見を伺います。
例えば、板橋駅前公衆トイレ、区役所前駅ナカトイレなどは、1日2回清掃する一方、週に1回のところもあり、清掃回数が異なっています。いつでも誰でも気持ちよく利用できるトイレにすることは、公衆衛生の視点からも欠かせません。各公園・公衆トイレの清掃回数を増やし、誰でも気持ちよく使用できるよう求めます。見解を伺います。 次に、災害時のトイレについて伺います。
以降、観光列車「ろくもん」の運行や軽井沢駅の駅ナカ開発などで収益確保の取組も進めながら、その後、14期連続黒字ということで来たわけですけれども、令和元年東日本台風災害、さらに今回コロナ禍によりまして、ここのところは3期連続で赤字決算ということになっております。
また、10月からは、みちのくみなと未来株式会社による陸奥湊駅の駅ナカ酒場事業が開始される予定となっております。 最後に、(3)の後援事業ですが、実行委員会に所属しない団体が独自に実施するもので、20周年記念を冠するものを後援事業として実施する予定となっております。 以上で、イベント等の実施状況について説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
また、フラワーデモンストレーションの実演やフォトスポットの設置など、駅ナカを花で彩り、幅広い世代が花と触れ合う機会を創出いたします。 このたび、秋の旬な農産物や花など、8区の魅力をぎっしり詰め込んだにいがた2km食花マルシェを市内外の来訪者に楽しんでいただき、食と花でつながる、広がるまちづくりを目指します。皆様の御来場をお待ちしております。
こうした音楽家の方々や商店街、そして西東京市が連携する中で、例えばひばりヶ丘駅の駅ナカでのストリートピアノの設置を行い、この地域の人々のつながりやにぎわいにつなげていけたらと考えております。
観光協会におきましては、駅ナカの事務所で営業しておりますことから、近隣施設への道案内や電車、バスのダイヤの問合せなども多く、観光案内所ではあるものの、観光客だけを対象にするのではなく、三木に訪れるすべての方への対応が求められますので、まち全体のインフォメーションとしての役割を担うこととなります。
テレビのほうも見ましたけれども、あれで焼きまんじゅうがブレークするとは、ちょっと考えにくいところもあるので、私はここはやっぱりしっかり検証しつつ、常に観光協会のほうもしっかり考えていらっしゃるとは思いますけれども、例えば高崎の駅ナカのイーサイトなんていうのは非常に人気があって、人気店なんかは行列ができるわけですよね。
所沢駅周辺につきましては、駅ナカにグランエミオが開業いたしまして、令和6年には西口の大型商業施設も完成する予定となっております。 市といたしましては、ワルツビルがこうした他の商業施設や地元商店街とともに、今後にわたりましても所沢駅周辺のさらなる活性化に寄与する存在であり続けられるよう、手を尽くしてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
新幹線駅ナカや道の駅をゲートウェイとして位置づけ、市内に数多く存在する歴史・文化、伝統工芸、食などの宝を見て回れるような移動手段の確保や伝統工芸の工房の見える化など、環境整備を図り、周辺市町や県との連携を深め、地域ブランドの情報発信に努めていきたいと考えているとおっしゃられました。この答弁に関しては、私もこの回答に共感いたします。
◆塚本昌紀 委員 細かいことなんですけれども、前回か、いつだったか、小田急の橋上化、自由通路の拡幅に関係して、駅ナカのコンコースの動線の中で、改札が2つあるのはいかがかと思うということでちょっと申し上げたんですけれども、1個であるほうが利用者にとっては便利がいいということで、一応、そういう意見があったというか、市として事業者に伝えていただけたのか、どうなったのかというところで、どうなっていますでしょうか
また、投票所を大学構内や駅ナカに設置する自治体もあり、利用が進んでいることも一因となっております。 このように、期日前投票が定着していることから、今回の待ち時間の短縮や混雑を避けるために期日前投票所の増設を望む声が多く届いております。特に現在ある期日前投票所から遠い地域、例えば白銀、鮫、市川方面などにもあれば助かるとの要望があります。今後の会場の増設について考えを伺います。
◯説明者(豊田交通計画課長) JRのほうからは、まずホームドアにつきましては、軽量で工期短縮可能なスマートホームドアの導入拡大や施工法の改善による早期設置の検討、次に県内東部・南部地域の路線の維持・活性化については、銚子港でとれた新鮮な魚を銚子駅から千葉駅まで電車で輸送し、駅ナカ店舗で販売したことを一例に挙げ、今後とも県、市町村と連携を図りながら交流人口の拡大に向けた取組を推進していくこと、それから
こうした中、今年度は、市内業者によるJR金沢駅や新高岡駅の駅ナカでのマスずしの販売、市外業者によりマスずしの原材料として使用されるなど新たな販路を獲得したものの、依然在庫を抱えており、生産量に見合った安定的な販路の確保を図らなければならないといった課題もあります。
駅ナカの開発はかなり進んでいると思うんですけれども、開発の余地が少なくなってきた都市部にあって、高架下はまだまだ開拓途上と言えると思います。ぜひともいろいろな成功事例を基に西武鉄道や地元の商店会などと連携して協議の準備をしていただければと思います。これは意見で終わらせていただきます。 次に、都市計画道路3・4・24号線田無駅南口駅前広場の整備についてですね。こちら、よく分かりました。
そのため、観光案内事務所を駅近くではなく、駅ナカに設けることによって、改札から出てきた方の目につきやすくなり、利便性が向上します。 ボールパークが開業することに伴う観光客の増大に対応するため、エルフィンパークサービスコーナーの業務内容の変更を検討してはどうでしょうか。見解をお伺いいたします。 四つ目、プッシュ型行政サービスについてお伺いいたします。
このため、県では米については発芽玄米用の金のいぶきやパック御飯用のひとめぼれなど食品製造業者と生産者との連携や、すし店から引き合いの強いササニシキ、駅ナカコンビニのおにぎり用だて正夢など多様化する実需者ニーズを踏まえながら生産・供給体制の構築を支援してきたところであります。