音更町議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 2019-12-17
畑作物の直接支払交付金、いわゆるゲタ対策は、諸外国との生産条件の格差により不利がある国産農産物の生産・販売を行う農業者に対して、標準的な生産費と標準的な販売価格の差額分に相当する交付金を直接交付する制度で、対象作物は麦、大豆、てん菜、でん粉原料用馬鈴しょ、そば、なたねの6品目となっており、交付金単価は3年ごとに見直しが行われ、近年の生産費や販売価格などを基準に算定していることから、生産費が下がったり
畑作物の直接支払交付金、いわゆるゲタ対策は、諸外国との生産条件の格差により不利がある国産農産物の生産・販売を行う農業者に対して、標準的な生産費と標準的な販売価格の差額分に相当する交付金を直接交付する制度で、対象作物は麦、大豆、てん菜、でん粉原料用馬鈴しょ、そば、なたねの6品目となっており、交付金単価は3年ごとに見直しが行われ、近年の生産費や販売価格などを基準に算定していることから、生産費が下がったり
6、畑作の輪作体系を構成する土地利用型作物(小麦・大麦などの麦類、生食・加工・でん原馬鈴しょ、てん菜、大豆・雑豆などの豆類、土地利用型野菜、種子用農産物など)すべてを戸別所得補償制度の対象品目とすること。 7、畑作物についても戸別所得補償モデル事業を実施し、制度の検証を行うこと。
また、合わせて、うちの町は加工品は少ないといいながらも、以前に給食の馬鈴しょの話が出たと思うんですけれども。もちろん、加工は少ないといっても、例えば音更で使われている米は地場産なんだよと。
経営所得安定対策は、以前からの対策内容や対象者など、19年度から大きく変わったと思いますが、米・麦・大豆・てん菜・でん粉原料用の馬鈴しょなど、交付金などが助成されますが、稲沢市の現状はどのようでありますか、お伺いいたします。 また、農産物についても、収入価格が基準を下回った場合、価格安定基金、いわゆる担い手経営安定対策がそれぞれ補てんされます。
具体的には、バイオエタノール製造技術の検証や自動車に利用した場合の問題点の実証などについての研究が進められており、今後は、現在コストをかけて処理している廃棄物や未利用資源、特に豆殻、馬鈴しょのでん粉かす、木材などからの精製技術の研究に取り組みたいとのことでございます。
初めに、品目横断的経営安定対策等による本町における影響と見込みについてでありますが、今年度から導入された品目横断的経営安定対策につきましては、麦、大豆、てん菜、でん粉原料用馬鈴しょについて、これまでの各対象作物ごとの交付金制度から、過去の生産実績に基づく支払いと、毎年の生産量・品質に基づく支払い、さらに対象作物に米を加え、その年の販売収入の合計額が最近の平均収入額を下回った場合に、差額の9割が交付金
在庫増加が懸念されていた馬鈴しょでん粉はコーンスターチの輸入削減で不足、トウモロコシを主原料とする配合飼料の値上がりは畜産農家を直撃、ヨーロッパの脱脂粉乳は国産価格を上回る、砂糖の国際価格は上がる一方など、石油ショック時のような状態が起きつつあります。
十勝川水系の士幌川流域は、小麦、馬鈴しょ、てん菜、豆類の主要4作物に野菜を組み入れた大規模畑作経営が展開されております。
5 ジャガイモシストセンチュウの発生について 次に、ジャガイモシストセンチュウの発生についてでありますが、平成18年度に作付けされた一般食用馬鈴しょのほ場の一部で、低密度ながらジャガイモシストセンチュウが確認されました。 この線虫は、人体に害を与えるものではなく収穫量に影響するものでありますが、汚染拡散防止などについてJA道央の対策協議会と連携して対応してまいりたいと考えております。
初めに、農業政策について、平成19年4月から施行されます担い手経営安定新法による本市農業者への影響についてでありますが、これまでの国の施策では、麦、大豆、てんさい、でん粉用馬鈴しょの畑作4品目については、品目ごとに出荷したすべての農家に対して、市場価格との差額を補てんしており、米についても、稲作農家に対して、米価下落に対する補てんや、一定の要件を満たす稲作農家を対象に上乗せ補てんをしておりました。
について報告第8号財団法人帯広市産業開発公社の経営状況について報告第9号財団法人帯広市文化スポーツ振興財団の経営状況について報告第10号株式会社帯広緑化振興公社の経営状況について報告第11号株式会社みどりの村振興公社の経営状況について第3議案第61号帯広市助役の選任について第4議案第62号帯広市教育委員会委員の任命について第5議案第63号帯広市公平委員会委員の選任について第6意見書案 第5号生鮮馬鈴しょの
について報告第8号財団法人帯広市産業開発公社の経営状況について報告第9号財団法人帯広市文化スポーツ振興財団の経営状況について報告第10号株式会社帯広緑化振興公社の経営状況について報告第11号株式会社みどりの村振興公社の経営状況について第3議案第61号帯広市助役の選任について第4議案第62号帯広市教育委員会委員の任命について第5議案第63号帯広市公平委員会委員の選任について第6意見書案 第5号生鮮馬鈴しょの
制度としては、諸外国との生産条件格差是正対策が受けられる麦、大豆、てん菜、でん粉原料用馬鈴しょが対象品目であります。また収入変動による影響緩和対策が受けられる米、麦、大豆、てん菜、でん粉原料用の馬鈴しょが対象品目であります。
対象作物は麦と大豆、てん菜、でん粉、原料用馬鈴しょ、ジャガイモです。もう一つの助成は、収入が減ったときに補てんする対策で、収入変動影響緩和対策でございます。現在の米の稲作所得基盤確保対策と担い手経営安定対策、大豆経営安定対策を統合いたします。これはだれが対象になるのかということなんですが、まず認定農業者と一定の要件を満たした集落営農組織で、かつ一定の経営規模が必要です。
今年の3月に閣議決定された食料・農業・農村基本計画において、重要施策の一つとして2007年、平成19年から品目横断的安定対策、品目横断的というのは、従来ビートや小麦・大豆・でん原用馬鈴しょなど、作物ごとに経営安定資金等支援をしていたこの内容を今度は、農家単位に変更するものであります。
あるいはどういう保管をされるのかというようなことも意見を聞きながら、個人から入れる芋、馬鈴しょにつきまして決定しているということになっているところでございます。
もう1件ですけれども、昨日の後藤委員からの資料要求の中での馬鈴しょ圃場管理カードというのが各委員に配付されたわけですけれども、14年度の資料でございますので、15年度の資料を新たにお配りをするという旨でございますので、よろしくお願いいたします。 なお、馬鈴しょの件につきましては、今コピー中ですので、出来上がり次第、皆様方にお配りをいたします。
先ほど保留をいたしておりました後藤委員からの馬鈴しょのトレーサビリティについての資料要求がございましたが、本委員会として要求することに御異議ございませんか。
参加者は、主に市街地の方々が多く、昨年度は20組で51名、今年度は24組で71名で、事業の内容としては、馬鈴しょ、スイートコーン、大豆、カボチャ、ダイコンの5品目について、5月から9月にかけて、播種、草取り、収穫を行い、更にふれあい交流館での試食会も計画しております。
内容としましては、小麦、大豆、馬鈴しょ、雑豆、これらにつきまして今後の方向性を出すためのソフト事業というふうに今とらえているところでございます。 輸入急増関係でございますけれども、輸入急増関係につきましては、これは木野農協で取り組んでおります長ネギの関係のソフト事業でございます。