蒲郡市議会 2021-06-15 06月15日-03号
馬相交差点と音羽交差点について、お伺いしたいと思います。 (1)歩行者待機場所についてお聞きします。共に県道である西浦町の馬相交差点と形原町の音羽交差点の両交差点ともに、小中学生は通学時に車道内で信号が変わるのを待っています。付近住民だけではなく、ここを通過する車両運転手からも、非常に危険だという声が上がっています。
馬相交差点と音羽交差点について、お伺いしたいと思います。 (1)歩行者待機場所についてお聞きします。共に県道である西浦町の馬相交差点と形原町の音羽交差点の両交差点ともに、小中学生は通学時に車道内で信号が変わるのを待っています。付近住民だけではなく、ここを通過する車両運転手からも、非常に危険だという声が上がっています。
主要幹線道路の整備見通しについて (1)国道23号蒲郡バイパスについて (2)都市計画道路大塚金野線について (3)国道247号鹿島バイパス4車線化について (4)国道247号中央バイパス4車線化について15日15尾崎広道1 消防署西部出張所移転計画について (1)消防署西部出張所移転計画の現状と今後の計画について (2)造成計画と建築計画について (3)近隣への説明等の予定について 2 馬相交差点
この50年の間に、西浦町は西浦温泉の船着場2か所に、フェリーや水中翼船、ホバークラフトなどのハブ港として大変栄え、この馬相交差点では、バス同士がすれ違う時、道路端の家の屋根がしょっちゅう壊される姿が名物でさえありました。にもかかわらず、計画後50年以上経ったのに、何ら着工されていない都市計画道路形原線の整備予定はどのようか、まずお伺いしたいと思います。 ○大向正義副議長 建設部長。
全てあげつらってもいいのですが、前々から私が本会議でも、委員会でも質問をさせていただいております西浦町の馬相交差点及び形原町の音羽交差点について限定してお伺いしたいと思います。 何度も聞いていて大変申しわけないと思うのですが、何度も聞くほど危険だと思います。
形原線というのは、西浦で代表的な信号交差点である西浦馬相交差点、幡豆に行く道路と温泉街道との交差する三叉路の、数少ない2分の1、2つあるうちの1つの交差点から、東の海に向かっていって、途中の愛宕山の中腹を90度北に向かって向きを変え、レストランさんかいの前を通って、旧サークルK、今ファミリーマートに行く道路と、幡豆線というのは旧形原漁港から西へずんずん行って、現クリーンセンター付近を通って、幡豆町との
交差点改良といいますか、形原西浦地区の3交差点なのですけれども、形原町音羽交差点、形原町港町交差点、西浦町馬相交差点、これはいずれも県道と県道の交差点なものですから、実質、市が直接というわけでもありませんし、しかも、今から言いたいのは、ここの部分が、子供、お年寄りが横断するのに大変危険であるというのは昔から言われています。
その際、設置場所については、地元の要望としては西浦地域安全ステーション、空ケ谷交差点、西浦駅周辺、馬相交差点、西浦小運動場、稲生会館前の順となっておりました。このため、西浦シーサイドロードへの設置は難しいと考えております。 ○広中昇平副議長 尾崎広道議員。
幸田町深溝地区から西浦温泉に至る都市計画道路深溝西浦線、形原町のサークルK前から西浦町の馬相交差点に至ります都市計画道路形原線、そして、旧形原漁港から東幡豆町鹿川交差点に至る都市計画道路幡豆線の3路線について質問したいと思います。 都市計画道路深溝西浦線、都市計画道路形原線は移動がしやすくなる幹線として全線開通が望まれていたと思います。