青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
しかし、残念ながら、青梅市立美術館は、館内設備の破損により1月19日から臨時休館となり、さらに、館内の空調設備等の改修工事に伴い、令和9年3月頃まで休館となります。 美術館の紹介文には、美しい自然に恵まれた青梅市に、そのシンボルとも言うべき多摩川を望む景勝地に建てられ、大きな窓から見える新緑や紅葉は一枚の絵のようであると紹介されています。
しかし、残念ながら、青梅市立美術館は、館内設備の破損により1月19日から臨時休館となり、さらに、館内の空調設備等の改修工事に伴い、令和9年3月頃まで休館となります。 美術館の紹介文には、美しい自然に恵まれた青梅市に、そのシンボルとも言うべき多摩川を望む景勝地に建てられ、大きな窓から見える新緑や紅葉は一枚の絵のようであると紹介されています。
今年四月、札の辻スクエアに三田図書館が移転し、館内設備も充実し、広くて快適できれいな図書館として生まれ変わりました。一方、これまでの旧三田図書館の本格活用については、今後、注目されるところです。
次に、八甲田丸における過去5年間の主なイベントにつきまして、指定管理者でありますNPO法人あおもりみなとクラブでは、本年5月には八甲田丸にちなんだクイズや船内スタンプラリー、元乗組員が館内設備を特別に開設する「八甲田丸ゴールデンウィークイベント」、7月には連絡線運行当時の状況を写真やパネルで紹介する企画展、10月にはふだん公開していない鉄道車両の車内見学などを行う鉄道の日のイベント、大みそかには年越
その後、来館者の受入れ体制の充実を図るため、平成29年には館内設備の改修工事を行ったほか、平成30年には、新たな常設展示の津波・震災コーナーを整備するため、展示室拡張工事を実施し、釜石市における東日本大震災への対応と復興事業の内容を学べるパネルを展示したほか、一度に15人程度が視聴できるミニシアターを設置し、震災関連の映像を放映するなど、展示機能の向上を図ってまいりました。
このリニューアルに対する補助につきましては、福島町観光宿泊施設の指定管理者募集に際して、施設の魅力向上や館内設備の付加価値創出など、利用客の増大や経営の安定につながることを目的とした施設改修、設備更新を行う場合に、事業費の2分の1以内で7,000万円を上限として補助することを募集の要件としておりました。
1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、説明欄1行目、交流促進センター管理事業は、館内設備機器等の修繕料、指定管理料、厨房空調機器設置工事等であります。 以上で議案第37号の説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
総合体育館の館内設備の稼働率でございますが、令和2年度の実績で申し上げますと、まず第一体育室が51.17%、第二体育室が76.62%、第三体育室が66.69%という内容でございました。
公共施設最適化計画の個別施設計画でも、図書館本館については、耐震補強はしているものの、地下機械室の雨漏りや館内設備の老朽化が進行している。また、エレベーターの設置がない、書庫スペースが狭い等、図書館としてのハード面の弱点が顕在化しているとした上で、図書館の社会教育施設としての役割を重視して、他機能との連携による機能充実を図りますと、ご答弁と同様な方針を打ち出されております。
羽島温泉においては、館内ではマスクの着用、入館時の体温測定、アルコールによる手指消毒、入館制限、人との距離をとっての館内設備使用、館内時間の短縮を呼びかけ、時短営業など万全なコロナ対策がとられていますが、緊急事態宣言も明け、これからの温泉を利用する方も増えてくると思いますが、その際にも引き続き現在と同様のコロナ対策をはじめ、先ほど質問もありましたレジオネラ菌への対策もしっかりとらなければならないと思
次に、図書館でございますが、本市と同様に予約資料等の貸出しなど一部サービスを提供しているが、館内利用ができない自治体が3市、他の7市におきましては、開館時間の短縮、滞在時間の制限、机や椅子などの館内設備の利用を制限しながら開館しているとのことでございます。
1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の説明欄1行目、交流促進センター管理事業は、館内設備機器等の修繕料、指定管理料、借地料等であります。 以上で議案第46号の説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) これより質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
また、館内設備の特徴であります。 自然採光を可能な限り確保するため、南側に面してガラス面を広く取り、開放的な空間づくりを図るエントランスロビーを考えております。また、収集した資料を公開する展示室や、所蔵資料を閲覧できるアーカイブコーナー、また、市民から寄贈を受けました貴重な資料を保管するため、耐火性や気密性を高めた特別収蔵庫などの整備を計画しております。 次に、展示製作であります。
毎年毎年、照明や空調、またいろいろな館内設備の保守点検も入っておりますので、その保守点検の中で、ここはそろそろもう手を入れなくちゃいけないよというところを見繕ったり、また地域センターの職員から、今一番直していかなくちゃいけないところはどこですかというような、そういった必要な部分について聞き取りをしております。
ふくやま美術館は,築後32年が経過しており,館内設備の更新時期を迎えています。また,このたびふくやま書道美術館が加わったことから,施設の規模や機能,さらには展示や収蔵の在り方について,今後両館の運営状況を見る中で検討していく必要があると考えています。 次に,福山駅前再生事業の他地域との連携についてお尋ねがありました。
こうした事業の実施に当たり、来館者等の安全安心を確保するため、国の方針や各種ガイドライン、さらには先ほどの山口モデルを踏まえた感染防止策に取り組むことといたしており、来館者の入場制限によるソーシャルディスタンスの確保、入館時の検温実施や手指消毒、マスクの着用などの衛生管理、さらには施設内の換気や館内設備の消毒などに努めてまいることとしております。
新型コロナウイルス感染拡大防止については、利用者の三密を防ぐ対策、また、本や館内設備の消毒、さらに、新型コロナウイルス接触確認アプリの利用推奨や、連絡先の確認など、より安心安全に御利用いただくための環境整備に努めながら、通常どおりの開館を行っております。
平成25年に策定した市庁舎及び市民会館の整備についてにおいて、市民会館は旧中野高校跡地に建て替えにより整備することとなっておりましたが、現在の財政状況では喫緊に行うことは難しく、現市民会館を利用した使い方を考える中で施設の耐震性能の確保やバリアフリー化、そして多様化する利用ニーズに対応した舞台、さらには音響をはじめ、館内設備の更新などが図れる現在の建物を利用した大規模改修、リノベーションの計画がなされたことは
文化センターは、地域文化の拠点施設として町民の皆様が安全に安心して利用していただけるよう、舞台装置や館内設備の定期的な更新・改修を進めてまいりました。
◎市川学習教育部長 図書館では、館内設備等の消毒、換気、スタッフの健康管理の徹底、飛沫感染予防のためのアクリル版の設置及び3密を回避するために、当面の間、関連施設の利用制限を行って開館しております。 あわせまして、返却本処理時はマスク及び手袋を着用してウイルス対策を取るとともに、返却本処理後のウイルス残存期間を考慮して、保留期間を確保した後に次の利用者に提供しております。
あとは、大浴場におきましては入場人数を制限するとか、そもそも館内設備や備品等の消毒を徹底するといった取組を十分に行っていただいているところでございます。