大子町議会 2023-12-12 12月12日-03号
確かに、最初は勝田養護学校分校みたいな表現を使っていたなということが私も記憶にあるんですけれども、それが時代で、養護学校という名称も特別支援学校という形に変わって、学校として安定して独立したと。そのときに高等部というものが施設の教室の関係かどうか分からないけれども、体制はそのままで特別支援学校となったと。
確かに、最初は勝田養護学校分校みたいな表現を使っていたなということが私も記憶にあるんですけれども、それが時代で、養護学校という名称も特別支援学校という形に変わって、学校として安定して独立したと。そのときに高等部というものが施設の教室の関係かどうか分からないけれども、体制はそのままで特別支援学校となったと。
また、二〇一五年には豊橋市立くすのき特別支援学校開校と名古屋市立南養護学校分校の開校への支援、そして二〇一八年には刈谷市立刈谷特別支援学校を小垣江東小学校へ併設、そして二〇二〇年にはみあい特別支援学校の校舎が増築をされ、さらに今後は来年二〇二二年には西尾市内、名鉄西尾線福地駅近くに本県初となる知的障害と肢体不自由の学級を併設する特別支援学校を新設開校予定であります。
七つ、伊佐市への出水養護学校分校の設置についてであります。 これで、一回目の質問を終わります。 19 ◯教育長(東條広光君)伊佐市への特別支援学校の設置に関しまして、まず、特別支援学校在籍者数の推移等についてであります。
バス路線数及び乗車時間別人員について ・出水養護学校の開校時の児童生徒及び現在の児童生徒数 ・出水養護学校に伊佐市及び湧水町から通学している児童生徒数の推移と今後の見通し ・特別支援学校の適正規模(児童・生徒数)及び適正通学時間についての考え方 ・特別支援学校設置基準案を踏まえた教育環境改善のための分校や分散配置型分校の考え方 ・伊佐市への出水養護学校分校等
中でも、知的障害特別支援学校の過大化による教室不足の解消については、知事が就任された二〇一一年以降では県立の知的障害特別支援学校が三校新設され、また豊橋市立くすのき特別支援学校、名古屋市立南養護学校分校の新設に対する財政支援も行われてきたところであります。
129 ◯き久委員 養護学校分校はどれぐらいあるんですか。
ふえることによって当然ですが,1人のスペースは大きくなるわけですが,どうしてふえたかというところで,資料を見たところ,部屋割りの具体的な平面図ですが,もとあった当時の今治養護学校分校ですね,その教室,そこがちょっと残念なんですが,廃校になったがために,そのスペースがあいたということで,生活スペース環境がふえたということになっています。
私自身も太陽の家,今治養護学校分校としての川之江学園,それにかかわって約40年になります。川之江学園を廃止するときに,在学している児童を責任を持って新居浜に支援学校つくってそこへ通学させるというのが県教育委員会の判断でした。それまで西部養護学校,四国中央市特に川之江地区の障がいがある子供たちは,大変お世話になりました。
豊川特別支援学校と名古屋市立南養護学校への対応として、豊橋市立くすのき特別支援学校と南養護学校分校が今年度、開校した。現在は、半田特別支援学校への対応として、大府特別支援学校の敷地内に知多地区新設特別支援学校を設置するため、平成30年度の開校を目指し、実施設計を行っている。
桜丘養護学校保護者・OB会 代表 松葉口 亜由美 外二団体 10 〃 4004 平26・9・3 徳之島に特別支援(養護)学校(分校
第四係長 高 田 美恵子 君 主幹兼 政務調査 第四係長 新 枦 政 志 君 ──────────────── 六、会議に付した事件 (一)請願・陳情 [継続] 請願第四〇〇三号 鹿児島市南部地区特別支援教育 の充実に関する請願書 請願第四〇〇四号 徳之島に特別支援(養護)学校 (分校
現在、使用していない本県の公共施設の数は、廃止した県立高校四カ所と、旧養護学校分校一カ所、計五カ所となってございます。いずれの施設も建物が残っている状況でございますけれども、本県といたしましては、他の用途で利用する予定がございません。このため、これら全施設、売却の方向で検討を進めておりますけれども、このうち県立高校一カ所につきましては、地元市への譲渡が決まっているところであります。
桜丘養護学校保護者・OB会 代表 松葉口 亜由美 外二団体 13 〃 4004 平26・9・3 徳之島に特別支援(養護)学校(分校
の確保について 陳情第四〇四三号 平成二十七年度私立学校運営費 補助金の拡充について 陳情第四〇四四号 すべての子どもにゆきとどいた 教育を求めるための陳情書 [継続] 請願第四〇〇三号 鹿児島市南部地区特別支援教育 の充実に関する請願書 請願第四〇〇四号 徳之島に特別支援(養護)学校 (分校
桜丘養護学校保護者・OB会 代表 松葉口 亜由美 外二団体 13 〃 4004 平26・9・3 徳之島に特別支援(養護)学校(分校
宏 君 ──────────────── 議会事務局 委員会 第四係長 高 田 美恵子 君 主幹兼 政務調査 第四係長 新 枦 政 志 君 ──────────────── 六、会議に付した事件 (一)請願・陳情 [新規] 請願第四〇〇四号 徳之島に特別支援(養護)学校 (分校
393 ◯教育長(淺岡文雄) 県内の特別支援学校につきましては、知的障害養護学校の過大化ですとか長時間通学を解消するために、この4月に愛知県立いなざわ特別支援学校、そして2015年4月に名古屋市立の養護学校分校と豊橋市立の知的障害の特別支援学校が開校する予定でございます。
今、養護学校分校にもスクールバスを走らせてほしい、こうした声と取り組みが強まっています。また、郡部から専門の特別支援学校へ1年生から通学させたい、スクールバスの運行を改善してほしいなどの声も生まれています。 こうした子供、保護者、地域の声を真摯に受けとめ、スクールバスの運行と見直し、改善を強く願うものですが、教育長の基本的な考え方についてお伺いをいたします。 以上で第1問といたします。
陳情第四〇〇一号でございますが、これは旧徳之島農業高校跡地または徳之島高校に養護学校分校または分教室の設置を求めるというものでございます。 また、陳情第四〇〇三号でございますが、これは徳之島農業高等学校跡地に大島養護学校の分校を設置することを求めるというものでございます。 これら二件の陳情について共通の情勢の変化がございましたので御説明いたします。
定数改善と、二〇一四年度政府 予算に係る意見書採択の要請に ついて 陳情第四〇二三号 少人数学級の推進などの定数改 善をはかるための、二〇一四年 度政府予算に係る意見書採択の 要請について [継続] 陳情第四〇〇一号 旧徳之島農業高校跡地又は徳之 島高校に養護学校分校又