岡山県議会 2023-06-22 06月22日-04号
続いて、「県は、生活支援コーディネーターや就労的活動支援コーディネーターとなる人材を計画的に養成する」とありますが、現在の養成状況と具体的な養成計画について、子ども・福祉部長にお伺いします。 さらに、国の調査で、介護が必要となった要因を見ると、認知症、脳血管疾患(脳卒中)、高齢による衰弱、骨折・転倒の順に多い結果となっています。
続いて、「県は、生活支援コーディネーターや就労的活動支援コーディネーターとなる人材を計画的に養成する」とありますが、現在の養成状況と具体的な養成計画について、子ども・福祉部長にお伺いします。 さらに、国の調査で、介護が必要となった要因を見ると、認知症、脳血管疾患(脳卒中)、高齢による衰弱、骨折・転倒の順に多い結果となっています。
そこで、本市及び群馬県内のピアサポーターの養成状況はどうなっているのかお知らせください。 ◎福祉部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。 本市では、精神障害者ピアサポーターの養成事業を実施しておりませんが、群馬県ではNPO法人群馬県精神障害者社会復帰協議会に委託し、養成講座やピアサポーターのスキルアップを目的とした研修、ピアサポーターを支援する事業所スタッフの研修を実施しております。
いち早く異変に気づいて傾聴できるゲートキーパーの養成に尽きると思いますが、講座開催など養成状況についてお尋ねをいたします。 ◎保健所長(子安春樹) ゲートキーパー養成講座は年1回実施しておりまして、実施状況は、令和2年は定員60名に対し参加者39名、令和3年は定員60名に対し参加者50名、令和4年は定員100名に対し参加者53名となっております。
その中で、最後に質疑になって、女性の参加者からお話があったんですけれども、避難所における女性の対応等についてお話が出て、ぜひ女性防災士を増やして、この避難所の運営等にいろんなノウハウを注ぎ込んでほしいと、また運営に携わってほしいという声が出ておりましたが、武隈危機管理局長に県内防災士の養成状況についてお聞きをいたします。
答弁にありました生活支援体制整備事業における生活支援サポーターの主な役割と生活支援サポーターの養成状況についてお伺いいたします。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。 ○竹内正明 議長 櫻井部長。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 生活支援サポーターの役割といたしましては、地域におけるちょっとした困り事、例えばごみ出しや買物支援などの地域活動の担い手として期待されております。
アクティブサポーターには、オリジナルのくまモンピンバッジを作成して取り組んでいるものの、養成状況を見ますと、天草市では1,000名の登録者がいるのに対し、熊本市は72名にとどまっており、県下の市町村での意識格差が目立ちます。 さらに、家族の思いや大変さを共有できる場の提供を含め、引き続き、認知症に対する理解促進にしっかりと取り組んでいただくことを要望させていただきます。
(7)として、ゲートキーパーの養成状況について、本市の状況についてお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 夏目保健衛生部長。 〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) 本市では、平成29年度に自殺予防ゲートキーパー養成のためのテキストを作成し、これを活用した研修会を学生や薬剤師、保健師などの専門職を対象に実施してきました。
養成状況であるが、令和3年度の養成研修の修了者は11人、これは令和2年度と同数であった。また、令和元年度も11人で、近年は10人前後で推移しているという状況である。 ◆松本基志 委員 11人というのは、基本、応用、実践を合わせて11人ということでよいか。 ◎高橋 障害政策課長 この11人は、実践研修の修了、最後の研修を修了された方である。
この3年間の養成状況、その後の就労状況はいかがか。また、今後どのように進めていかれるのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。 ◎川本健康福祉部長 生活支援サポーターの養成状況についてでございますが、令和元年度から令和3年度までの3年間で52名の方が修了されております。
(保健衛生部長) (7) ゲートキーパーの養成状況について(保健衛生部長) (8) 若者たちの相談、居場所としての機能を果たす、若者支援センターの利用状況について (教育長) (9) 若者支援を行う上で、見えてきた課題はどのようなものか。
また、大会に出場するには練習も必要で、練習場所の体育館等に行くためにも支援が必要になってくるわけでありますが、より多くの障害のある方々に社会参加していただくために、介助をしていただくための支援員の方がもっと必要だと思いますが、これまでの支援員の方の養成状況や今後の取組について教えていただけますでしょうか。
今後も社会教育主事養成課程を有する県内大学の養成状況でありますとか、地域での活動等の情報を共有し、連携に努めてまいる所存でございます。 ◆35番(木沢成人議員) (登壇)先ほど申し上げた制度がちょっと変更になった中で、社会教育実習というのが、その養成課程の中で必修化になったというふうに聞いております。
各ボランティアの養成状況につきましては、令和2年度から今年度令和4年までの3年間の状況でお答えさせていただきます。まず、介護予防ボランティアつるフィットにつきましては、令和2年度は未実施でございます。令和3年度が7人、令和4年度が10人となっております。
その他、自殺対策を支える人材及びゲートキーパーの養成状況、認知症の早期発見・早期対応に向けた取組、障がいへの正しい理解の普及及び差別の解消に向けた具体策、池田保健所との今後の連携方針などについても質疑が交わされました。
◎健康医療対策課長(坂越順子) ゲートキーパーの養成の状況についてですが、ゲートキーパーの養成状況についてですけれども、身近な人の変化に気づいて対応ができる人を増やすために、平成28年度からゲートキーパー養成講座を開始し、令和3年度末で合計233人の養成をしております。
県における医療的ケア児コーディネーターの養成状況、役割、現状を聞きたい。 ◎高橋 障害政策課長 医療的ケア児コーディネーターについては、これまでに52名を養成した。しかし、協議会においては、養成したコーディネーターが研修を受けただけで医療的ケア児を支援できていない、支援しているコーディネーターをつなぐネットワークがない、等の御指摘をいただいた。
③チームオレンジコーディネーターの養成状況について。 (2)地域見守り支え合い体制の整備について。 ①地域住民助け合い事業について。 ア、見守り活動実施自治会数の状況について。 イ、協議会の新規立ち上げ数と活動状況について。 ウ、地域支え合い推進員の活動について。 ②高齢者台帳の整備について。 ア、整備状況と活用の実態について。 イ、台帳の更新について。 よろしくお願いいたします。
まず養成状況ですが、第八期岐阜県高齢者安心計画において、令和五年度末時点で認知症サポーターを二十三万九千人、サポーター養成講座の講師となるキャラバン・メイトは三千四百二十人を養成する目標を設定しております。
◎髙橋 医療政策課長 そういう流れがあるということと、看護協会からの話としても、そういう流れの中で4年制大学をという話もあるやに聞いておりますが、県立衛生福祉大学をどうするかという議論は、県全体の養成所の動向、看護師の養成状況、充足状況等を踏まえながら、皆様の意見も聞きながら検討していく必要があるのかなと思っています。今この段階でお答えは難しいです。 ○加藤雄次 委員長 小林委員。
87 ◯山本福祉総務課長 市民後見人の養成状況と今後の取組ですけれども、これまで市民後見人の養成の研修を2年を1つの単位としまして2回実施しました。合計29人の市民後見人の候補者を養成することができました。このうち、実際には3人の方が家庭裁判所から正式に後見人としての選任を受けまして、実際に今、市民後見人として活動しております。