富山県議会 2023-11-28 令和5年決算特別委員会 開催日: 2023-11-28
今年度に入り、特に飲酒運転絡みの不祥事については、社会通念上絶対に許されるものではなく、教育者として子供や保護者の信頼を裏切る行為であり、大変遺憾でありました。 そこで、教員の資質向上のための研修や指導については、これまでも逐次行われているのでしょうが、教員の不祥事がこのように相次ぐ中、なぜこのような飲酒運転が起こるのか。
今年度に入り、特に飲酒運転絡みの不祥事については、社会通念上絶対に許されるものではなく、教育者として子供や保護者の信頼を裏切る行為であり、大変遺憾でありました。 そこで、教員の資質向上のための研修や指導については、これまでも逐次行われているのでしょうが、教員の不祥事がこのように相次ぐ中、なぜこのような飲酒運転が起こるのか。
先日の基地に関する調査特別委員会でも、米兵による飲酒運転絡みの事件、事故が、4月、5月の2カ月間で6件から7件も寄せられております。沖縄では一番安全安心であるべきはずの場所が、一瞬にして危険にさらされる。世界一安全と言われ、命の水と信頼していたはずの水道水が、米軍基地絡みで大問題になる。米軍の横暴勝手な振る舞いは、沖縄の陸や海、空を不安にさらし続けております。
8月の消防職員による事案に続く飲酒運転絡みの不祥事であることから、市長として大変遺憾に思い、市民の皆様に深くおわび申し上げます。再びこのような不祥事が発生することがないよう職員を厳しく指導してまいります。 次に、4月19日に発生いたしました鳥海笹子地内土砂崩落災害についてであります。
しかし飲酒運転絡みの交通事故は後を絶ちません。「飲酒運転四ない運動」は、1.酒を飲んだら運転しない。2.運転するなら酒を飲まない。3.運転する人に酒を勧めない。4.酒を飲んだ人には運転させない。この4つを「運転四ない」、漢字の「四」です。「飲酒運転四ない運動」としております。そこで本市の現状と課題を伺います。(1)飲酒絡みの事件・事故の発生状況。平成28年1月から12月現在。
───────────────────────────────────────── 交通事故防止対策と飲酒運転根絶のさらなる推進に関する宣言決議 交通事故のない、安全安心な交通環境の実現は、地域住民の願いであり、これまで行政機関や、団体、地域住民一人ひとりが賢明な取り組みを重ねてきたところであるが、依然として交通死亡事故や飲酒運転絡みの事故は多発している状況にある。
交通事故防止対策と飲酒運転根絶のさらなる推進に関する宣言決議 交通事故のない、安全安心な交通環境の実現は、地域住民の願いであり、これまで行政機関や、団体、地域住民一人ひとりが賢明な取り組みを重ねてきたところであるが、依然として交通死亡事故や飲酒運転絡みの事故は多発している状況にある。
特に週末による飲酒運転絡みによる逮捕者が後を絶たない状況で、5月30日以降では、今日現在7人となり、昨年12月に飲酒制限が緩和されてから、約半年となりましたが、解除前の同時期と比べても明らかに事件・事故が多発しています。我々はこれまでも都度、声を上げて訴えてきましたが、米軍側が言うには、良き隣人として教育プログラムをしっかりと行っているという。
本年の交通事故死者29人のうち飲酒運転絡みの死者が5人であり、前年同期に比べて3人減少している。県警察としては、飲酒運転が依然として後を絶たないことや、特に年末年始にかけて飲酒の機会が増加し、飲酒運転に絡む事故の発生が懸念されるので、12月中の集中的な飲酒運転の取り締まりを初め、飲酒運転を根絶する機運の醸成を図るなど、引き続き飲酒運転根絶対策を強化していく。 7ページをごらんいただきたい。
また、飲酒運転絡みの死亡事故の発生状況ですが、発生件数が4件、これは前年比でマイナス1件、負傷者につきましては前年同期比でマイナス1件ということになっております。 お尋ねの検挙状況でございますが、同じく平成24年、今年の10月末現在におきまして、いわゆる酒酔い運転の検挙が13件、これは前年同期比でマイナス7件でございます。
本年の交通事故死者、8月末現在の19人のうち、飲酒運転絡みの死者が4人であって、前年同期に比べて3人減少している。県警察としては、引き続き、飲酒運転取り締まりの強化や飲酒運転を根絶する気運の醸成に取り組んでいく。 7ページをごらんいただく。通学路の安全対策である。 本年の登下校中の小学生の人身事故と負傷者数は4件4名、死亡事故は発生していない。
本年の交通事故死者8名であるが、うち、飲酒運転絡みの死者が2名ということであって、前年同期と同数となっている。 このような状況を踏まえて、引き続き飲酒運転取り締まりの強化、飲酒運転を根絶する気運の醸成に取り組んでいく。 次に、8ページをごらん願う。
また飲酒運転絡みの事故も断トツ全国ワースト1、このことは車依存社会にどっぷりつかったためだと容易に推測できます。そこで私も鉄軌道の導入は重要と考えており、今年度、国、県が調査検討費用を計上されていますので、本市においても導入に向けてチャンスだと考えております。先ほど部長が答弁したように、積極的に情報収集をして、国、県、関係市町村と連携を図りながら推進していきたいと考えております。
火災現場での消火ポンプの不備、飲酒運転絡みの裁定による職員処分問題、不正徴収による懲戒免職問題、開院前後の医師不足による病院経営問題、そして過日の決算特別委員会での集中論議された指定管理者制度問題等々、いずれも一職員の一部局の一課の責任問題として処理しがたきことであり、極めて全庁的責任問題とすべき重大性を含む事例であろうかと認識するところでございます。
飲酒運転根絶対策についてであるが、交通事故死者数48人中、飲酒運転絡みの死者は8人で昨年同期と比べて3人増加している。県警察としては、いまだ飲酒運転が後を絶たない状況を踏まえて、飲酒運転取り締まりを強化するとともに、小学生をリューピー交通保安官、その家族をファミリー隊員に任命して、家庭や地域で飲酒運転の根絶を図る活動などを継続して推進し、飲酒運転の根絶を図っていく。
飲酒運転根絶対策についてであるが、交通事故死者数36人中、飲酒運転絡みの死者は7人で、昨年同期と比べて4人増加している。県警察としては、いまだ飲酒運転が後を絶たない状況を踏まえて飲酒運転取り締まりを強化するとともに、小学生をリュウピー交通保安官に任命しての飲酒運転根絶運動、ハンドルキーパー運動などを継続して推進して、飲酒運転の根絶を図っていく。
また、飲酒運転絡みの交通死亡事故も8件と前年より5件増加しており、いまだ飲酒運転の根絶には至らない状況である。 昨年中に検挙された飲酒運転者の約6割は、「捕まらないと思った」との認識であることから、取り締まりを一層強化するとともに、ハンドルキーパー運動などの施策を浸透させることにより、飲酒運転根絶運動の広がりを促進していきたいと考えている。 最後に、27ページをごらん願う。
例えば28人から25人に至った背景は、飲酒運転絡みの事件が3件続いて起こったことによる、市民からの議員への不信から起こりました。次に、25人から20人に至った背景は、合併離脱により経費削減が表向きの意見であり、その実情は市民から議会への大きな不信の声に至りました。したがって、25人から20人へと5人もの大幅な削減へと議会みずからが動かざるを得ない状況に至ったのであります。
昨年中、我が愛知県内では、二十三件の飲酒運転絡みの交通死亡事故が発生しており、この件数は何と全国ワーストワンです。また、昨年中の飲酒運転の検挙件数は二千五百七十件で全国的に三本の指に入る数です。もちろん我が県警が事故防止のために他県よりも飲酒運転の摘発に力を入れた結果かも知れませんが、私にはとても五年も連続して交通事故死者数がワーストワンの県民意識とは思えないのですが、いかがでしょうか。
112 ◯県民安全課長 飲酒運転絡みの人身事故については、平成19年は43件、平成20年は40件であり、ことし10月末現在では22件である。前年の同期が28件であるので、多少減少している。
交通死亡事故の大半が、交通三悪による事故であり、特に飲酒運転絡みの事故が約2割を占めており、飲酒運転の危険性、重大性の認識不足が大事故を引き起こしている。また、北谷町内においても、死亡事故につながる飲酒運転の事故が多発傾向にあり、憂慮される事態となっている。