高崎市議会 2024-06-20 令和 6年 6月20日 市民経済常任委員会−06月20日-01号
◎一般廃棄物対策課長(金澤大作君) ごみステーション等に排出していただきましたペットボトルや飲料缶は高浜クリーンセンター等の処理施設で圧縮し、俵のように一定の大きさに成形します。
◎一般廃棄物対策課長(金澤大作君) ごみステーション等に排出していただきましたペットボトルや飲料缶は高浜クリーンセンター等の処理施設で圧縮し、俵のように一定の大きさに成形します。
◎市民生活部長(水野善文) 資源回収ステーションにおきましては、現在、リサイクル可能な品目の受入れということでやっておりまして、アルミ缶だとかスチール缶、瓶、新聞紙等の資源物はもちろんのこと、もえないごみでいいますと、飲料缶以外の缶類だとか鍋、やかんなどの金属、これはリサイクルしております。枯れ草は堆肥化をしております。
また、リサイクル施設につきましては、ペットボトル、飲料缶、不燃ごみ、それぞれの受入れピットがあり、ごみを運搬するコンベヤーや破砕機が設置されます。 ◆委員(石川徹君) 続けて、もう一つお願いします。私が以前、二、三年前の暮れに軽トラックにごみを積んで高浜クリーンセンターに持っていった経緯があるのですけども、あそこにおみたまんじゅうがありましたね。
◎一般廃棄物対策課長(金澤大作君) 有価物集団回収事業は、家庭から排出された古紙類、飲料缶、洗浄してそのまま繰り返して使用できる瓶等の有価物を、市の承認を受けた子ども会や町内会などの実施団体が回収し、有効利用することを目的としております。実施団体において回収された有価物は、指定業者が直接時価で引き取り、その代価を当該実施団体に支払っています。
◎木村吉男 市民生活部長兼人権政策監 府内市町村の自治体や企業等の例では、フードドライブ活動の受取窓口を設けて、具体的には、未開封で賞味期限が1か月以上残っている常温保存が可能な食品、例えば、インスタント食品、レトルト食品、缶詰、乾物、飲料、缶・ペットボトルですね、その他、お菓子などを市民の皆さんから、行政機関窓口や、スーパー店舗のサービスカウンター等で受け取り、それら集まった食品を前述の活動団体
○環境部長(清水 章) 市のリサイクルの取組として、資源ステーションや資源の拠点的回収施設であるリサイクルステーションで回収した飲料缶、ガラスびん、プラスチック製容器包装などをそれぞれの原材料に戻すマテリアルリサイクルを行っています。 また、緑のリサイクルセンターでは、刈草・剪定枝に加え、給食センターなどから発生する生ごみの堆肥化などを行っています。
○環境部長(清水 章) 市のリサイクルの取組として、資源ステーションや資源の拠点的回収施設であるリサイクルステーションで回収した飲料缶、ガラスびん、プラスチック製容器包装などをそれぞれの原材料に戻すマテリアルリサイクルを行っています。 また、緑のリサイクルセンターでは、刈草・剪定枝に加え、給食センターなどから発生する生ごみの堆肥化などを行っています。
このライフサイクルアセスメントという言葉、今ではあまり聞かれませんが、そもそもの始まりは一九六九年にコカ・コーラがリターナブル瓶と飲料缶の環境負荷評価を行ったことだとされています。港区議会の議事録で検索してみても、平成十年の公明党議員の発言の中にもライフサイクルアセスメントに関する紹介があります。
初めに、1、自販機リサイクルボックスへの異物(一般廃棄物)混入問題をどのように認識しているかでございますが、飲料缶等の自販機リサイクルボックスにつきましては、その設置者が購入者へのサービスの提供として設置しており、町内の店舗においては、その種別に応じたリサイクルボックスを設置し、分別、管理いただいているところでもございます。
また、分別の徹底により、古紙、ペットボトル、飲料缶、瓶類といった資源物をリサイクルのルートにのせることで、各クリーンセンターにおける焼却処理量を減らすことができます。これらの取組により、ごみの焼却量と埋立てされる焼却灰を減らし、クリーンセンターや最終処分場といったごみ処理施設を長もちさせることが可能になると認識しております。 ◆7番(丸山芳典君) 御答弁をいただきました。
また、不燃ごみ、粗大ごみリサイクル施設につきましては、ペットボトル、飲料缶、不燃ごみ等、それぞれの受入れピットがあり、地下1階から最上階までの吹き抜けとなっており、資源物等を運搬するコンベヤーや破砕機などが設置されます。そのほか、1階にはプラットホームや資源物の保管ヤード、2階には中央制御室、3階にはクレーン操作室、4階には脱臭装置などが整備されます。
◎環境経済部長(柳下貴之) 上尾市では、金属、陶器、可燃物、ペットボトル、ガラス、飲料缶、スプレー缶、紙、布でございます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。 ◆16番(戸口佐一議員) ちょっと答弁と違ったみたいですが、分かりました。 私、聞きたかったのが、金属と陶器、これが一緒になっていて、今回の先日の事故が金属、陶器の中にリチウムイオン電池等が交ざっていたと、こう聞いております。
さて、私の一般質問ですが、本市はごみのガラス、飲料缶、ペットボトルなど資源ごみの収集日が、ほかの自治体に比べると少ないと思います。私はもともと栃木県宇都宮市に住んでいたのですが、そこでは飲料缶もガラス瓶もペットボトルも毎週出すことができたので、上尾市に来て大変驚きました。 事前に議長にお許しをいただき配布しました資料1をご覧ください。
浅虫地区の海岸に漂着したごみの調査の結果、数量の多かった上位3品目は、飲料用プラボトルが20.3%、飲料缶が9.0%、漁具関連のロープ・ひもが8.7%となっており、漂着ごみ全体の約半数をプラスチックごみが占めていること及び漂着ごみがどの地域で投棄されたものか特定することが困難であることが分かったところでございます。
それと、また、飲料缶については、全員協議会の中で、据え置き型の飲料缶分別処理設備を導入することをお聞きしていましたけれども、その辺のところはどのような方向をお示しされながら、今来ているのかということも併せて少し教えていただければありがたいなということであります。
最後に、資源ごみの分別についてでございますが、市では自治会の役員の皆様や環境衛生推進委員の皆様にご協力いただき、ペットボトルのラベル剥がし、それから缶類、瓶類等の資源ごみの分別収集の啓発に取り組んでいるところでございますが、残念ながら議員ご指摘のとおり、不燃ごみの中に飲料缶等が排出されている状況が見受けられます。
市民の皆様のリサイクル意識を高め、ごみの資源化促進を図るため、これまで金物類とガラス類の2項目であった一般家庭から排出される燃えないごみの分別区分を、平成31年4月から飲料缶、瓶、不燃物の3項目に変更し、ごみステーションでの行政回収を行っております。 ○副議長(佐藤貴雄議員) 武者葉子議員。 ◆6番(武者葉子議員) 市民の方から出し方がわからないという声が地域で起こりまして話題になりました。
歩いていく方向に飲料缶の自動販売機が立っています。その子供たちが道端の自動販売機の前に来たとき、その一人がですね、自動販売機のおつりの出てくる窓口に指を入れました。その後、その子が一言友達につぶやき、何事もなかったようにまた下校を続けています。いかがでしょうか、自動販売機に指を入れた子は何をしようとしたのでしょうか。また、友達に一言、何を言ったのでしょうか。
そこで、ペットボトルの排出についても、飲料缶や瓶などと同様に排出時に専用コンテナを設置するお考えはありますか、お聞かせをください。 ○議長(上羽和幸) 西嶋市民文化環境部長。