丸亀市議会 2021-06-10 06月10日-05号
その際には、商工会議所や飯綾商工会などを通じて、SDGsの基本理念やゼロカーボンの趣旨を賛同していただけるよう働きかけるとともに、国、県、市等が実施する事業者向けの補助制度などを関係課において取りまとめ、事業者が施設、設備を更新する際には、環境負荷の低減に役立つ、実用的な情報も提供してまいりたいと考えております。
その際には、商工会議所や飯綾商工会などを通じて、SDGsの基本理念やゼロカーボンの趣旨を賛同していただけるよう働きかけるとともに、国、県、市等が実施する事業者向けの補助制度などを関係課において取りまとめ、事業者が施設、設備を更新する際には、環境負荷の低減に役立つ、実用的な情報も提供してまいりたいと考えております。
あわせまして、現在丸亀商工会議所や飯綾商工会とも連携して、会員事業者の皆様に2回目のアンケート調査をお願いしているところでございます。今回の調査では、個別相談を希望される事業者の方には記名をお願いしており、事業継続や事業継承など、現在抱えられている課題に応じた支援機関へおつなぎすることも行うことにしております。
次に、どのような手法で成果を検証するのかとの御質問でございますが、事業の実施後において、丸亀商工会議所や飯綾商工会とも連携し、会員事業所のうち、飲食店など小売店を中心に調査等をお願いし、有識者からの御意見をいただくなどにより検証する予定としております。
最初に、活力みなぎるまちになるのかとの御質問でございますが、昨年本市と丸亀商工会議所、また飯綾商工会が実施をいたしました基本活動への影響調査の結果から、多くの市内事業者の皆様がコロナの影響を受けられたものと認識をしております。また、観光面においては、県外からの移動自粛等により、丸亀城天守の入場者が半減となるなど、本市の観光事業に大きな影響を受けております。
また、丸亀商工会議所や飯綾商工会を通じまして、会員への周知をお願いいたしますとともに、PayPayへの事務委託により、店舗へのポスターやのぼり等の設置や加入促進など、開始前から十分なお知らせを行ってまいりますので、議員各位にも御協力を賜れば幸いに存じます。 最後に、本市の手数料等の支払いにおけるキャッシュレス決済の導入についての御質問にお答えいたします。
9月17日から10月16日までの期間において、丸亀商工会議所会員1,480事業所、丸亀市飯綾商工会会員417事業所の計1,897事業所に郵送し、958事業所から回答をいただき、50.5%の回収率となっております。
本市と丸亀商工会議所及び丸亀市飯綾商工会が共同で行いました事業者向けアンケートでは、9月中旬から10月中旬における状況といたしまして、いまだに影響が継続していると回答した事業所が64%あり、業種別では、宿泊、飲食サービス業の92.4%が影響を受けたと回答されております。
現在、丸亀商工会議所と飯綾商工会とも連携して、事業者の方を対象としたコロナ関連のアンケートの実施を予定しており、コロナによる影響の現状や国、県等からの支援策の活用状況、今後望まれる施策等を把握していきたいと考えております。
最初に、SDGsに取り組む企業を支援する市の行動はどのような内容かとの御質問でございますが、本市独自の支援制度といたしましては、産業振興支援補助や企業立地促進奨励補助、また制度融資に関わる保証料や利子補給金といった企業への直接的な支援のほか、丸亀商工会議所や飯綾商工会を通じた市内企業の発展に対する間接的な支援がございます。
最初に、市内事業者の休業・廃業・倒産の状況でございますが、丸亀商工会議所及び飯綾商工会によりますと、県内にコロナ感染者が発生した本年3月から8月までの期間の会員事業所におきましては、休業ゼロ、廃業20件、倒産1件となっており、業種別に見ますと、廃業は小売業9件、サービス業及び飲食業各3件など、倒産はサービス業となっております。
今年度は綾歌森林公園をいかに整備、活用すればよいかを検討するワークショップの実施やマウンテンバイク教室の開催など、提案型協働事業として地元団体と取り組んだほか、飯綾商工会青年部による「Plat」というイベントが初めて開催されるなど、綾歌森林公園としての新たな魅力の掘り起こしも進んでいるものと考えております。
本市では、健康ポイント事業のサービス協力店の募集に当たり、丸亀商工会議所が発行する会議所だよりに募集チラシの折り込みを行ったり、飯綾商工会におきましても同様に募集チラシにて会員に周知を依頼したりするなど、健康ポイント事業のサービス協力店をふやすことにも努めております。
本協議会は、事務局として運営の中心となる丸亀商工会議所や丸亀市飯綾商工会を初め、国、市、教育委員会、学校等のほか、丸亀市観光協会や丸亀市社会福祉協議会、また地域の代表として丸亀市PTA連絡協議会や丸亀市コミュニティ協議会連合会の代表者などで構成されており、産学官民が連携した組織となっています。
現在、私が所属しております丸亀市飯綾商工会青年部では、地域の活性化と地域のきずなの醸成に向けて、飯綾地区内において丸亀どろんこまつりを開催しており、毎年県内外から大勢の参加をいただいております。ことしでちょうど10周年となり、あさって6月11日、日曜日に飯山町で開催されます。
また、事業所に関しましては、丸亀商工会議所や飯綾商工会を通じ、周知のお願いをしたいと考えております。 いずれにいたしましても、制度の趣旨であります一人でも多くの患者の命を救うために、骨髄提供者の増加及び移植の実現が推進できるよう周知啓発に努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ○副議長(松永恭二君) 生活環境部長 大喜多章親君。
丸亀商工会議所、丸亀飯綾商工会、金融機関と連携して創業支援事業計画を策定し、創業連携窓口を設置するとありますが、その内容をお示しください。 丸亀ブランドの発信についてですが、丸亀うちわが国の伝統的工芸品に指定されて20周年の節目を迎え、2020年東京オリンピック・パラリンピックを絶好の機会と捉え、丸亀うちわのブランド力の強化や認知度向上を図るということですが、この内容もお示しください。
加えて、丸亀商工会議所、丸亀市飯綾商工会、金融機関と連携して創業支援事業計画を策定し、創業連携窓口を設置するなど、創業支援策を強化するとともに、企業訪問により事業者のニーズの把握に努め、産業振興支援制度や企業立地促進奨励制度の活用を促し、地域産業の発展を図ってまいります。
本市では、ワーク・ライフ・バランスの推進に向けて、丸亀商工会議所や丸亀市飯綾商工会と連携しながら、情報誌を配布するなど、社会的な浸透を狙った取り組みを行っております。 また、企業訪問による実情のヒアリングや企業研修を通じた働きかけのほか、助成金を設けて企業の自主的な取り組みも後押しをいたしております。
木川経営支援課長 事業承継に関する商工会の取り組みですが、各商工会で独自に、例えば飯綾商工会では昨年秋に実施しておりまして、統一的な取り扱いではございません。
事業の企画運営につきましては、本市の将来を担う丸亀商工会議所及び丸亀市飯綾商工会の両青年部と本市の若手職員有志約60名で組織する丸亀市婚活実行委員会が当たり、丸亀らしいおもてなしができるよう、約1年にわたり延べ40回ほどの打ち合わせを行うなど、試行錯誤を重ね、力を合わせて取り組んでまいりました。