安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号
まず、前回、平成30年4月にお配りしたやすぎ市民防災マップには、計画規模と呼ばれる80年に一度程度、例えば飯梨川流域で24時間に260ミリ程度の雨が降った場合に飯梨川や伯太川の氾濫により浸水が予想される区域や浸水する深さを掲載しておりました。また、中海では150年に一度程度、前提としては中海流域での2日間の総雨量が380ミリの場合に、同じく中海からの浸水が予想される区域などを掲載しておりました。
まず、前回、平成30年4月にお配りしたやすぎ市民防災マップには、計画規模と呼ばれる80年に一度程度、例えば飯梨川流域で24時間に260ミリ程度の雨が降った場合に飯梨川や伯太川の氾濫により浸水が予想される区域や浸水する深さを掲載しておりました。また、中海では150年に一度程度、前提としては中海流域での2日間の総雨量が380ミリの場合に、同じく中海からの浸水が予想される区域などを掲載しておりました。
飯梨川流域の大体数倍あるそうです。それから、ダムそのものも大きいということでございまして、非常にダムは強い体力のあるダムだということを県からも伺っているところでございます。
なお、協議会に設けられております部会のうち、飯梨川流域部会に属しているということでございます。 ○議長(内藤美雄君) 3番田中武夫議員。 ◆3番(田中武夫君) 私もさきに米子市議会におきまして中海沿岸5市町議会の勉強会というのが案内がございまして出かけました。
これは水道料金収益でございまして、飯梨川流域関係では給水先31カ所、江の川工水では給水先1カ所に対する水道料金収入としてございます。それから、工業用水道事業費用でございますが、営業費用では1億7,300万円余となっております。この損益としまして4,700万円余のマイナスということでございます。 中ほどから下で、資本的収支でございます。
また、これの緊急対策といたしましては、飯梨川流域は特に地下水が豊富な地域でありますので、緊急対策としては地下水対策等を県に要望してまいりたいというように思います。
飯梨川流域水質浄化活動費補助金でございまして、飯梨川河川流域の水質浄化を進めるために、ふるさとの川をみずからの手で浄化を進めてまいるという事業でございます。県費補助が2分の1でございます。 それから15目市制40周年記念事業費でございますが、4月24日開催いたしましたNHK健康フェアの費用を計上させていただいております。