和光市議会 2023-09-14 09月14日-03号
長く友好を続けることは大切ですが、グローバルな時代、先月、埼玉県市議会第5区議長会議員研修会で、政策研究大学院の教授、飯尾潤氏が、国際環境の変化と我が国の対応の在り方というテーマで、これからの少子高齢化、特に都会近郊都市は高齢化し、人手不足がさらに深刻になり、海外からの移住が増え、世界の多様な人たちとつながり、情報を与え情報を得る、的確に世間を知り施策に生かすことが必要との話がありました。
長く友好を続けることは大切ですが、グローバルな時代、先月、埼玉県市議会第5区議長会議員研修会で、政策研究大学院の教授、飯尾潤氏が、国際環境の変化と我が国の対応の在り方というテーマで、これからの少子高齢化、特に都会近郊都市は高齢化し、人手不足がさらに深刻になり、海外からの移住が増え、世界の多様な人たちとつながり、情報を与え情報を得る、的確に世間を知り施策に生かすことが必要との話がありました。
次に、8月9日、埼玉県市議会第5区議長会議員研修会が朝霞市民会館において、政策研究大学院大学教授の飯尾潤氏を講師としてお招きし、「国際環境の変化と我が国の対応の在り方」と題した研修会が開催されております。 以上となります。 ○鈴木潔議長 以上で議長の諸報告を終わります。 ただいまご報告いたしました関係資料は事務局に保管してありますことを付け加え、申し上げます。
1日目は、1時からのオリエンテーションに続き、1時半から「分権時代の地方議会」と題して、政策研究大学院大学教授の飯尾潤先生から、地方分権と地方議会の役割、地方議会改革などについて、お話しをいただきました。 これまで当たり前だと思っていたことが、当たり前でなくなってしまったこと。高度経済成長期には先進事例があったが、今の時代には絶対の答えがない。
2日目に入りまして、政策研究大学院大学教授 飯尾潤さん、元総務事務次官 自治体国際化協会理事長の香山充弘さん、読売新聞編集委員 青山彰久さん、新宿区長 中山弘子さん、京都府知事 山田啓二さんの講演があり、最後に事例報告といたしまして島根県海士町長の山内道雄さんから事例報告がありました。13名のそうそうたるメンバーで今の時期にふさわしい内容で、中身の濃い大会でありました。
年度埼玉県町村議会議員研修会 2、派遣期日 平成20年10月17日(金) 3、派遣場所 埼玉県熊谷市熊谷文化創造館「さくらめいと」 4、派遣議員 石井幸子 勝岡敏至 都築能男 坪田光治 岡田秀夫 菅沼静枝 高岡 享 石川敏子 古谷松雄 上原幸雄 稲葉光男 原田三男 須田恒男 長岡朝子 森山哲夫 阿部啓子 5、内 容 政策研究大学院大学教授 飯尾潤氏
次に、研修内容ですが、激動の日本政治と地方政治の課題について、政策研究大学院大学教授、飯尾潤氏を講師に迎えて講演をいただきました。 講演の概要につきましては、朗読は省略させていただきますので、お目通しをいただきたいと思います。 以上、埼玉県町村議会議長会主催による議員研修会の報告といたします。 次に、陳情書が3通提出されておりますので、事務局長から朗読いたさせます。
次に、10月17日、熊谷文化創造館「さくらめいと」にて、県町村議会議長会主催の町村議会議員研修が開催され、政策研究大学院大学教授飯尾潤氏を講師に迎え、「激動の日本政治と地方自治の課題」について研修いたしました。 10月31日、埼玉県自治会館で開催された県町村議会議長会役員会に永沼議長が出席し、欠員となっていた監事の選任、平成21年度事業計画及び予算に関する基本方針等について協議されました。
研修内容は、激動の日本政治と地方自治の課題とした政策研究大学院大学教授飯尾潤氏の講演でありました。大変参考になったところであります。 3点目は、行政視察の受け入れ状況についてでございます。
その中で、今地方議会に求められるものと題して、政策研究大学院大学の教授であられます飯尾潤先生がお話されたことに大変共感を覚えましたので、ここで少し御紹介いたします。 先生によれば、「ここのところ地方議会に対する不信、不満が広がっている。議員が何をしているのかわからない。無駄遣いが多い。首長へのライバル意識が強い」、など、多くの問題があるということを指摘されました。
また今テレビ、雑誌、新聞等にたくさん出演されておりますけれども、政策研究大学院教授、飯尾潤さんが市内に在住されていらっしゃるのです。ですから、私思うのですけれども、このような客観的な特色がある。そしたら飯尾潤さんが日本の代表的な国の政治にも、るる提言されていらっしゃる方です。率直に相談したっていいではないかなと、私はこのように思うのです。