大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
◎市長(相馬憲一) 馬頭は飯塚邸ですか、今いろいろな国の重要文化財とか市の文化財になっている建物も、そういう宿泊施設として使っていこうという、使えるようにしようという動きがあります。ですから、大田原市の中で空き家にはなっているけれども、ここを改修すれば外国の方がお泊まりいただけるような、そういう取組というのは必要かなというふうには思っています。
◎市長(相馬憲一) 馬頭は飯塚邸ですか、今いろいろな国の重要文化財とか市の文化財になっている建物も、そういう宿泊施設として使っていこうという、使えるようにしようという動きがあります。ですから、大田原市の中で空き家にはなっているけれども、ここを改修すれば外国の方がお泊まりいただけるような、そういう取組というのは必要かなというふうには思っています。
こちらも大田原市財政健全化検証委員会の答申書によれば、市は株式会社大田原ツーリズム及び関連会社の決算書等の会計帳簿を取得し、経営状況を精査するなど、株主として積極的に関与すべきであるとありますが、関連会社の業務として、那珂川町のプロモーション関連が大田原ツーリズムの業務として報告されていないかということについてちょっとお伺いしたいのですが、まず飯塚邸の先ほど売上げとかおっしゃっていましたし、業務内容
これは飯塚邸のほうになりますけれども、そのうち社員の方が2人、パートの方が、宿泊客がいればパートの方が来ますけれども、そのような配置といいますか、部門といいますか、ホテル部門ということになりますけれども、ホテル部門でそのような8名の方。
ご質問の社員の内訳ということでのご質問だったかと思いますが、社長が1名、ツーリズムに関する職員が2人と事務が1名で、飯塚邸のほうに8名の従業員。その8名の従業員の内訳は、社員が2名、パートが6名、計12名ということでございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 暫時休憩いたします。
でも、飯塚邸という那珂川町のところの文化遺産になっているリニューアルをしてホテルを造ったところのその事業は、小さなともしびですけれども、合間、合間を縫いながら事業のともしびをつくってきてくれる。グリーン・ツーリズムは壊滅的な状況になってしまった。
去年とか令和2年度とかコロナの状況で農泊にしろ飯塚邸の宿泊にしろ、はっきり言いますとほぼ止まっているに近い状態、君島孝明議員のときもお話ししましたが、農泊は10分の1、小中学生、高校生含めて。
それから、実は隣の町にあります飯塚邸というホテルがございます。あそこにつきましても、徐々に宿泊は伸びてきております。伸びてきておったのですが、これもコロナで緊急事態宣言入りまして、かなりキャンセルが出ました。ほとんどゼロに近いような形になってしまいましたが、また宣言解除されましたので、随分伸びてきております。
しかし、長期的にこのグリーン・ツーリズムを安定して収益構造をつくっていこうということで、ご存じのようにご報告の中にありました那珂川町にあります飯塚邸を改修いたしまして、国の重要文化財になっているという大変すばらしい施設を改良いたしまして、文化財ホテル、そういった名称の中で地域の振興またはグリーン・ツーリズムの会社のさらなる飛躍のためということで企画をし、事業を遂行してきたところでありますが、そういった
先ほどのご質問ですが、那須野ヶ原プロパティマネジメント、この会社が出資していますが、この会社はあくまで別会社ということになっておりまして、こちらの会社が飯塚邸のほうを国の補助金と自分の借金で改修をして、それをツーリズムのほうに貸し付けるという形なのです。
飯塚邸きれいですよ。新緑の季節もきれいですよというぐらいの部分であれば、今、口頭で私が、もう言えるわけです。そうではなくて、外から見ていただいて、柏崎の魅力が本当にあるのか、ないのか。観光、前にも申し上げたように、光を見るわけですから。柏崎の光があるのか、ないのか。もしないとするならば、つくらなきゃいけないわけです、光を。そういったことも含めて、これを光にしたらいいんじゃないのかと。
とならば、柏崎市に、より長く滞在してもらうためには、松雲山荘のみならず、セットとして、例えば、飯塚邸、貞観園、新道、高柳町ということを考えていくならば、それは基盤づくりとしても、こういったセット、柏崎市にはこういう観光資源がありますよということを提案することは基盤づくり、ソフトの意味での基盤づくりだろうと思っております。
議第 5号) 平成30(2018)年度ガス事業清算特別会計補正予算(第1 号) 第 9(議第 6号) 平成30(2018)年度水道事業会計補正予算(第3号) 第10(議第 7号) 平成30(2018)年度下水道事業会計補正予算(第4号) 第11(議第10号) 公の施設の指定管理者の指定について(西山町いきいき館) 第12(議第11号) 公の施設の指定管理者の指定について(史跡・飯塚邸
(8)議第11号 公の施設の指定管理者の指定について(史跡・飯塚邸) ○委員長(飯塚 寿之) 次に、議第11号公の施設の指定管理者の指定について(史跡・飯塚邸)を議題とします。 質疑に入ります。 星野委員。
議第 5号) 平成30(2018)年度ガス事業清算特別会計補正予算(第1 号) 第 9(議第 6号) 平成30(2018)年度水道事業会計補正予算(第3号) 第10(議第 7号) 平成30(2018)年度下水道事業会計補正予算(第4号) 第11(議第10号) 公の施設の指定管理者の指定について(西山町いきいき館) 第12(議第11号) 公の施設の指定管理者の指定について(史跡・飯塚邸
内容につきましては、平成29年度決算主要施策等に関する報告の28ページ、飯塚邸管理運営費の表中の決算額を、表記といたしまして958万1,000円としてあったところでございます。これにつきましては、正しくは938万1,000円で、誤りの経過といたしましては、決算見込額を計上してしまっていたということで、先週その1点が発覚をいたしましたので、きのう付で正誤を出させていただきました。
あと1点だけ、三井田委員の発言なんですけれども、平成28年度に飯塚邸で「獄門島」と「ひぐらしのなく頃に」というのがありましたので、平成28年度更新しておりますので、平成26年度以降、平成28年度も2件ロケがあったということで、そこだけ御承知おきいただきたいと思います。
第 4(議第 88号) 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例の一部を改正する 条例 第 5(議第 89号) 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条 例の一部を改正する条例 第 6(議第 90号) 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の 一部を改正する条例 第 7(議第 91号) 史跡・飯塚邸設置及
(7)議第91号 史跡・飯塚邸設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 ○委員長(飯塚 寿之) 次に、議第91号史跡・飯塚邸設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 質疑はありませんか。 五位野委員。
地域再生、古民家再生の事業を行うための新会社である那須野ヶ原プロパティマネジメント株式会社につきましては、当初大田原市内の古い農家住宅、いわゆる古民家を対象に物件を模索し、説明、説得を行ってまいりましたが、どなたも手を挙げなかったことから、やむなく那珂川町馬頭にあります登録有形文化財の旧飯塚邸を対象として、企業研修、個人ツアー客を見込み、域内の交流人口、宿泊人口をふやし、実際の成功例を見ていただき、
第 4(議第 88号) 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例の一部を改正する 条例 第 5(議第 89号) 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条 例の一部を改正する条例 第 6(議第 90号) 家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の 一部を改正する条例 第 7(議第 91号) 史跡・飯塚邸設置及