東かがわ市議会 2020-08-07 令和2年民生文教常任委員会 本文 開催日:2020年08月07日
市の給食センターもこども園も市の食育連絡会に所属しております。そちらにおいて統一メニューが示された折には、給食センターもこども園も同一日付けで同じ給食のときに提供してまいったところでございます。
市の給食センターもこども園も市の食育連絡会に所属しております。そちらにおいて統一メニューが示された折には、給食センターもこども園も同一日付けで同じ給食のときに提供してまいったところでございます。
現在の食育推進体制といたしましては、学校、保育園、幼稚園、関係各課で構成をいたしました食育連絡会で共同しながら推進をしております。 また、食育の講師であります人材バンクの元気うわじまサポートバンクでは、宇和島市の地場産業を活用したじゃこ天づくりやミカンの学習などの活動も多く実施しております。
今後の予定といたしましては、食育連絡会や磐田市健康づくり推進協議会などで意見を伺いながら、年度内の完成を目指してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(増田暢之君) 教育長。 〔教育長 村松啓至君 登壇〕 ◎教育長(村松啓至君) おはようございます。 高梨議員の質問に回答させていただきます。
3つ目の野菜摂取量を増やすための取り組みにつきましては、現在、野菜摂取量を増やすため、食育連絡会において関係機関と連携し、野菜摂取の啓発強化を目的としたベジチャレの実施や、食生活改善推進協議会と協力し、地域において食育キャンペーンの実施、また交流プラザでのロビー展や広報紙でも、野菜の簡単レシピを掲載しております。 次に、4点目の本市においての健康寿命の目標値、対策、プランについてであります。
また、食育につきましては、食育推進に関連のある教育、保育、農政等の部門で構成する庁内食育連絡会を設置しております。ワンデーウオーキングでのウオーミングアップでありますとか、瑞ケ池公園の健康遊具の選定など、お互いに協力しながら健康部門だけでなく他部門との連携調整を図りながら健康づくりに取り組んでいるところでございます。
さらに、家庭教育学級や食育連絡会などあらゆる機会を捉えて、教職員と関係者が現状を把握した上で協議を重ねながら、食育の大切さを知り理解する取り組みを行っているところでもあります。
市とのかかわり、連携等についてですが、計画推進組織として磐田市食育連絡会に他団体とともに参加していただいており、健康増進課に事務局を置き、市の栄養士を中心に連携を図っております。前年度と比較しての平成23年度の活動内容についてですが、前年度と同様、保育園、幼稚園での食育教室、公民館での料理教室等、栄養や食生活改善等に関する知識の普及を図る活動を実施されています。
次に、幼保、学校での食育の推進について、現状と課題とビジョンについてですが、食育を各分野で進めるため、学校関係者、幼稚園、保育園、関係課、食生活推進委員等により食育連絡会を開催し、事業の取り組みや成果、情報交換を行ってございます。
また、保健福祉事務所ごとに地域食育連絡会を設置して、県の現地機関、あるいは市町村や関係団体と協力して食育活動を実施してきております。今後、さらに関係部局の連携を強めて、県民の皆様方の幅広い御協力を得ながら食育活動を展開していく中で、議員御指摘ありました県における推進組織をどうするか、その点について検討してまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、本市教育委員会といたしましては、こうした食育の推進に当たりましては、学校を初め家庭や地域を挙げて取り組みことが極めて重要であると認識をしてございますので、今後とも関係団体や関係部局等との連携を深めながら、また、大牟田市食育推進計画の策定を契機として、教育委員会内の連携を図るため、部内に保健給食部門、学校教育部門、生涯学習部門、それから、家庭教育部門等からなります食育連絡会、これを
ただ、これにつきましては、現在食育連絡会というものを庁内に設けておりまして、健康推進部だけではなく、教育委員会とか、あと産業経済課の区民センターの部分の消費生活の係の担当のところとか、いろいろ連携をとり合いながらどんな施策が今後打てるだろうか、今ある施策を中心に考えてまとめているところでございます。
また、このネットワーク会議の中には、4部門部会がございまして、児童相談連絡会、子育て支援連絡会、発達支援連絡会、食育連絡会という4部門が組織されております。この中の児童相談連絡会につきましては、先ほど申しました委員の中からさらに絞りまして、国保健康課の保健師さん、教育委員会の幼児教育室、それと福祉課と相談員の方が入りまして、毎月1回定例会を開催しております。
最初の食育推進のためのネットワークづくりでは、まず庁内のネットワークづくりとして、平成18年度から伊勢原市の食育を効果的に推進していくことを目的に、健康管理課を初めとした食育推進関係課の職員により食育連絡会、これを年2回程度開催し、各課の食育の取り組みや課題についての話し合い、現場や地域からのニーズへの対応などを検討してございます。
2点目、事実上の具体的な推進計画は犬山市食育連絡会を発足させ、計画の作成及び推進を協議すると聞いています。食育連絡会の構成メンバー、具体的な取り組み策定までのスケジュールについてお示しください。3点目に、昨年、子どもたちの朝食摂取状況について園児、小中学生が90%代であるとデータをお示しいただきました。成人に対して何らかの調査で朝食摂取状況を把握してみえませんか、データがあればお示しください。
この間,数年前から庁内食育連絡会を設けて食育に関する情報交換を行い,また平成18年からは庁内横断組織として,健康づくり課,学事課,農業水産課等11課14名から成る食育推進計画策定準備委員会を設置し検討してきたところです。
まず,食育基本法制定後の本市の取り組みについてですが,本市におきましては,平成17年6月の食育基本法の制定を受けて,平成17年10月,子供がすくすくと育つ町の実現を基本目標に,心と体の健康づくりのための食育の推進を考える庁内食育連絡会を設置し,高知市の子供の実態把握や今後の取り組みについて検討をしてまいりました。
平成18年度におきまして、食育の推進に関して共通認識を図るため、関係各課による庁内食育連絡会を設置し、連携の強化を図ってまいりました。この連絡会では、各課の取り組みの現状について情報交換を行うとともに、今後の具体的な食育の推進方策について検討を行う場として位置づけし、連携を図りながら食育推進事業を進めていくことといたしております。
◎(中田健康づくり課長) 食育推進計画をつくる際に食育連絡会ということで、食育に関係する市の中の関係部局、教育委員会の学校給食課、学校教育推進室、経済部の農政課、それから健康づくり課、それと児童保育課の、保育所の給食の関係もあり保育課、それと政策推進室、それぞれのメンバーで5月と7月に本年度2回、本庁舎で開催した。 ◆(天野委員) 文教の中でも公明党さんが一生懸命食育というのをやっておられた。
本年度は、食育についての啓発、啓蒙の取り組みとしまして、食育を進めるための連携と協力体制をつくることを目的とした食育連絡会や、指導者を養成する食育スタッフ研修会を開催してまいります。また、今後、市民に対して、広報等により啓発、啓蒙を強化してまいりたいと存じます。
最後に,食育基本法に関する御質問ですが,本市における食育の推進につきましては,健康福祉部健康づくり課に事務局のある庁内食育連絡会で研究を進めてまいりました。今後は計画策定に向けて食の現状の実態調査を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(津村一年君) 柴環境部長。 〔環境部長柴英豊君登壇〕 ◎環境部長(柴英豊君) ごみの減量に関する御質問にお答えいたします。