昭島市議会 2023-09-19 09月19日-05号
民生費は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業に加え、住民税非課税世帯及び子育て世帯並びに低所得ひとり親子育て世帯への生活支援給付金支給事業の実施や、認定こども園及び保育所等整備費補助などにより、247億2682万9000円となりました。 なお、生活保護法に基づく扶助費は、85万5000円の増となりました。
民生費は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業に加え、住民税非課税世帯及び子育て世帯並びに低所得ひとり親子育て世帯への生活支援給付金支給事業の実施や、認定こども園及び保育所等整備費補助などにより、247億2682万9000円となりました。 なお、生活保護法に基づく扶助費は、85万5000円の増となりました。
同じく138ページ、備考欄下段14、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業につきましては、エネルギーや食料品等の物価高騰による負担増により、家計への負担が大きい住民税非課税世帯等を支援するため給付金を支給いたしました。 続きまして、142ページをお願いいたします。
主な理由といたしましては、令和3年度から継続して実施いたしました住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業が前年度比約1億8,169万円の減となったものの令和4年度、新たに実施いたしました電気・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業が約1億4,394万円皆増し、また、幸手市、蓮田市、白岡市、杉戸町及び宮代町の広域で実施しております埼葛北地区地域自立支援協議会における幹事であったことから、
3款民生費は、主に国・県支出金などの特定財源を充当している事業や特別会計繰出金について実績により予算額を整理したもので、26ページ、27ページに掲載のとおり、1項社会福祉費の8目介護保険費では介護保険特別会計繰出金を減額し、9目住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付費では、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業を減額したものであります。 28ページ、29ページを御覧願います。
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業補助金につきましては、同補助金の交付決定に基づきまして、新たに計上するものでございます。 次に、款の16県支出金でございます。施設型・地域型保育給付につきましては、先ほどのご説明のとおりでございます。 続きまして、17ページ、18ページをお願いいたします。18ページの説明欄をお願いします。
◎社会福祉課長(浅野明海君) 私からは、関口議員のご質問のうち、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業についてのご質問にお答えいたします。 はじめに、給付対象世帯数につきましては8,940世帯となります。そのうち、住民税均等割非課税が確認できた7,607世帯につきましては、確認書を送付し、振込口座等を確認いただいた上で返送いただいております。
第15款、国庫支出金28億4,579万8,000円の増額につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業費補助金などを計上するものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 14ページをご覧ください。
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業についての家計急変世帯でございますが、こちらにつきましては、令和4年1月から令和4年12月までの家計が急変し、同一の世帯に属する者全員が令和4年度の市町村民税が非課税である世帯と同様の事情にあると認められる世帯ということで聞き取りを行って、非課税世帯と同等であるというふうにこちらで判断した場合には、こちらのほうを支給するというような事業になっております
歳出につきましては、民生費では、国の予備費活用に伴い、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増について、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対して、1世帯当たり5万円を給付するため、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業に要する経費を6億1,551万9,000円、県の補正予算に伴い、物価高騰等の影響を受けている保育施設等に対して、光熱費や食糧費等の価格上昇分の一部を支援するため、保育施設等原油価格
まず、電気・ガス・食料品などの価格高騰により家計への影響が大きく負担増となっている非課税世帯へ1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業、こちらの予算措置について、市民の皆様に一刻も早く給付金を支給するため専決処分させていただきましたので、御承認をお願いするものがございます。 次に、条例の新規制定案件です。
新型コロナウイルス感染症緊急生活支援対策室の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業といたしまして、令和4年度の住民税非課税世帯に対し1世帯当たり5万円を給付する予算を計上するとともに、対象世帯に送付する封筒や案内チラシの印刷費用及びシステム開発費用などの事務費を計上してございます。 専決処分に伴う一般会計補正予算(第6号)の説明につきましては以上でございます。
臨時的経費におきます電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業3億600万円の追加につきましては、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい住民税均等割が非課税の世帯等に対し、1世帯当たり5万円の給付金を支給するものであります。 なお、詳細につきましては、議案参考資料5ページ、資料2に事業概要を掲載いたしております。
3款民生費につきまして、令和4年10月1日において、世帯全員の令和4年度分の住民税均等割が非課税である世帯等に対して、1世帯当たり5万円を支給するため、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業を追加したものでございます。 恐れ入りますが、7ページにお戻りください。次に、歳入でございます。
15款国庫支出金2項2目民生費国庫補助金13節電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援事業費国庫補助金2億6,470万円は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業に対します国からの補助金であります。 16款県支出金2項2目民生費県補助金11節生活困窮世帯緊急支援事業費県補助金4,490万円は、生活困窮世帯緊急支援金支給事業に対します県からの補助金であります。
これは電力、ガス、食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業に充当するものでございます。 それから、20款諸収入、5項雑入、3目雑入の説明欄の全国町村会災害対策費用保険金50万円でございます。
第2項国庫補助金につきましては、第2目民生費国庫補助金では、歳出におけます電力、ガス、食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業費の計上に対応し、6億9000万円を増額いたし、第3目衛生費国庫補助金では、歳出におけます新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増額計上に対応し、3億8710万円を増額いたすものでございます。 なお、国庫支出金総額では12億1530万円の増額となります。
本補正予算は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業、碧南市高齢者(住民税非課税者)臨時応援給付金支給事業、新型コロナウイルスワクチン接種関連事業及び予防接種事業に係る補正予算をお願いするものであります。 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書により説明申し上げます。 10、11ページをお開きください。
令和4年度一般会計9月補正予算(追加上程)の概要でありますが、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業、高齢者(住民税非課税者)臨時応援給付金支給事業、新型コロナウイルスワクチン接種関連事業及び予防接種事業に係る補正予算であります。 以上で、令和4年第7回碧南市議会定例会追加付議事項の説明とさせていただきます。
まず、歳入でございますが、15款国庫支出金は6億2,011万6,000円を追加するもので、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業費補助金などでございます。 16款県支出金は2,234万6,000円を追加するもので、高齢者インフルエンザ予防接種費補助金の追加でございます。 20款繰越金は1,316万9,000円を追加するものでございます。 続きまして、歳出でございます。
補正予算(第4号)は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業について計上しております。 補正後の予算総額を前年度同期と比較いたしますと26億3,419万6,000円、率にして4%の増となっております。今回の補正予算の財源といたしましては、全額国庫支出金としているところでございます。 次に、2ページを御覧ください。