寒川町議会 2021-03-05 令和3年第2回定例会3月会議(第5日) 本文
一例を申し上げますと、物品では、乳幼児の肌着やパジャマ、おくるみなどの衣類や月齢に合わせましたおもちゃや絵本、幼児用の食器セットやテーブルチェアなどの育児用品、また、鍋やトースターなどの調理器具、収納ラックなどの生活グッズなどがございます。
一例を申し上げますと、物品では、乳幼児の肌着やパジャマ、おくるみなどの衣類や月齢に合わせましたおもちゃや絵本、幼児用の食器セットやテーブルチェアなどの育児用品、また、鍋やトースターなどの調理器具、収納ラックなどの生活グッズなどがございます。
(3) 出産前から親と職員が顔を合わせることで、信頼関係を築き、切れ目のない子育てサポートを目指す目的で、妊婦に対し、積み木のおもちゃや離乳食の食器セット等を「育児パッケージ」として専用ボックスに収納し、贈呈している自治体がある。コロナ禍で不安の中生活している妊婦さんを励ますために本市としても何かすべきではないか。見解を問う。 要旨2 子育て支援について。
◎市長(並河健) 本市では四十七カ所の指定避難所の全ての箇所に防災倉庫を設置しておりまして、各倉庫内には災害用真空圧縮毛布、寝袋、肌着類、食器セットを備蓄しています。備蓄物資の拠点となる長柄運動公園敷地内にございます天理市防災備蓄倉庫には、備蓄米、紙おむつ、災害用トイレ、食器用セットなどを配備しております。
拠点備蓄と分散備蓄を合わせまして、市全体として約13万食の非常食のほか、飲料水、毛布、布団セット、簡易トイレ、発電機、投光器、給水袋、紙おむつ、生理用品、粉ミルク、食器セット、タオル、懐炉などを継続的に備蓄しているところでございます。
市として設置しております防災倉庫の備蓄品等については、非常食のほか飲料水、毛布、布団セット、簡易トイレ、発電機、投光器、給水袋、紙おむつ、生理用品、粉ミルク、食器セット、タオル、懐炉など、避難者が共通して必要とするであろうものを配備しております。
また、その他の備蓄品として、毛布4,000枚、簡易トイレ4,800個、簡易ベッド14台、消毒液、食器セットなどの生活用品があります。 大規模災害発生時などにおいては、国や山口県の支援を初め、防災協定を締結している事業者から食料品や生活用品の支援を受けられることとなっており、こうした物資が届くまでは、これらの備蓄品で対応することとなっております。
記念品として、世界大会十六連覇の十六個の金メダルと個人戦二百六連勝をイメージしてデザインした食器セットをお贈りしました。 今後は、指導者として次の世代の活躍を支えるとともに、スポーツの魅力を幅広い世代の方々へ伝え、夢と活力を与え続けていただくことを期待したいと思います。 次に、ドイツ、ロシア、フランス訪問についてであります。
食器セット、カセットコンロ等の炊事用具、照明器具等の生活必需品については約12%となっております。その中には段ボール、段ボールベッド等備蓄目標数が多く、比較的高価なものでできればあったほうがよいものは、長期整備品として5年以上かけて備蓄するものもあります。
また、その他の備蓄品として、簡易トイレや消毒液、毛布や食器セットなど生活用品を備蓄しています。 大災害発生時などにおいては、これらの備蓄品に加え国や県の支援を初め、防災協定を締結している事業者から食料品や生活用品の支援を受けることにより、避難者の生活を支援してまいります。
1つが竹製品の食器セット、もう一つが、お母さんが持つマザーズバッグ、おむつや着がえを入れたりするバッグ、これも区内事業者でございます。
それから、車1台が一番高くて10万円、テレビ4,000円、CDプレーヤー500円、釣りざお100円、グラタン皿150円、ジグソーパズル200円、お皿150円、食器セット300円、本当に生活困窮する人たちが、税金が払えないとこうやって厳しい差し押さえもあったりする、それはやはり……
これは板橋区外の業者がつくっているものでございますが、残り2つ、ベビー食器セット、これは板橋のほうの企業でございます。もう一つがマザーズバッグセット、これも板橋の企業、こういう形でやらせていただいてございます。 予算のほうにつきましては、1品について東京都の補助が10分の10でございますので、1万円がそれの上限となってございますので、1万円で予算のほうは計上しているところでございます。
非常用備蓄倉庫の内容については、役場庁車裏側駐車場に非常用食料が約100名の3日間分備蓄のほかに、かまど1基、災害用食器セット300食分、非常用飲料水袋6リットル500枚、定格出力5.5キロボルトアンペアガソリン発電機1台、定格出力900ボルトアンペアカセットガス発電機1台、非常用ライト400ワット2台、非常用トイレ便利袋300回分、救急バック10セット、簡易テント5セットとなっております。
1、買い入れの目的、防災対策事業避難所資機材購入 2、品名及び数量、不織布毛布210箱、エアーマット暖10箱、避難所用マット40箱、パックタオル3箱、防災用イオン歯ブラシ68箱、コンパクト肌着セット男性用・女性用各300箱、アレルキャッチャーマスク20箱、エコロジー食器セット6箱、食器セット686セット、哺乳瓶5本、ベンリー袋100回汚物用圧縮保管袋セット50箱、非常時汚物圧縮保管袋5MX12箱、非常時汚物圧縮保管袋
また、その他の生理用品、紙おむつ、食器セットなど、18種類の生活用品等も市内の施設に備蓄をしております。本市の備蓄品の数量につきましては、阪神淡路大震災避難者の事例を参考に、災害用備蓄品整備計画を平成26年度から平成30年度の5年間で備蓄を行う計画を立てており、来年度には非常用備蓄品の備蓄目標は確保する予定となっております。
なので、若いお母様方にいろいろお聞きしまして、毎年毎年同じものはちょっとというようなお声がありますので、食器セットは1歳くらいまで使えないものなんです。なので、できればもし変更が可能であれば、出産してすぐに使えるようなもの、例えば離乳食のスプーンや容器、そういうものに変えていただけないでしょうかというようなお声を聞いておりますので、お伝えをしておきます。
例えば、毛布が650人分、仮設トイレが4基、それから食器セットが1,000とか、いろいろ入っているような状況でございまして、それ以外にも、防災のサイドとしては、備蓄品を入れたいというようなことで、拡大というようなことで、今、調整をさせていただいているところでございます。
当市では、地震発生翌日の15日に災害支援物資として、布団などの寝具類、寝袋、食器セットなどをある程度まとまった数で送ることができることを確認し、熊本県及び当市とともにユネスコの世界文化遺産、明治日本の産業革命遺産の構成市である宇城市並びに荒尾市に対し、支援の必要性について確認を行っております。
3種類ありまして、Aセットはマザーズバッグ、Bセット、ベビー食器セット、Cセット、乳幼児用バスセットということで、品目については記載のとおりでございます。 予定数量については、それぞれ2,000個となっております。 (2)の納入場所です。妊婦等が請求はがきに記入した日本国内の住所地ということで、上の3つのセットの中から1つを選ぶ形になりますので、本件は単価契約という形になります。
そのほかに哺乳瓶とか、食器セット、ろうそく、シート、せっけんなども持ってございますし、トイレットペーパーなどもご用意をさせていただいております。また、かまど、大鍋、5キロ入りのガスボンベ。あと仮設トイレは下水道用のマンホールを活用したものを10基、簡易トイレといって、ダンボールの中に敷いて、その中に薬剤を入れるものを50基持ってございます。