調布市議会 2013-03-15 平成25年 3月15日文教委員会−03月15日-01号
女子がいつなのかというふうにしないと、例えば、この間、具体的な事例で言うと飛田給自治会の班長会があったんです。班長さんが来たんですけども、そこで話題になったのが、具体的に何の競技はいつやるのかなという話なんですよ。飛田給は近いから、みんな関心があるんです。例えば、リレーを見たいなという人がいるんだけど、いつやるんでしょうといって、誰も答えられないんです、当然ですけど。
女子がいつなのかというふうにしないと、例えば、この間、具体的な事例で言うと飛田給自治会の班長会があったんです。班長さんが来たんですけども、そこで話題になったのが、具体的に何の競技はいつやるのかなという話なんですよ。飛田給は近いから、みんな関心があるんです。例えば、リレーを見たいなという人がいるんだけど、いつやるんでしょうといって、誰も答えられないんです、当然ですけど。
西部飛田給自治会が1回使われております。それから、先ほど申しました調布市自治会連合協議会が1つ、この2件があったんですけども、それ以外の例えば八王子では7件、町田では11件、結構使われている市は使われているんですけども、こういったことのお知らせというか、東京都がこれほどまでお金を出してくれて、調布市はお金を出さないで済むわけですよね。
炊き出しは、3月21日に地元の飛田給自治会が始めたのを皮切りに、自治会や地区協議会など20団体により32回も行われました。中学生や小学生も応援しました。調布中学校の生徒は炊き出しを手伝ったり、子どもたちに紙芝居や絵本の読み聞かせをしました。生活情報が不十分で避難者が困っていると聞くと、生活情報を集めた味スタ周辺マップをつくってすぐに持ってきてくれました。
味の素スタジアムでの飛田給自治会の炊き出しでのかかわりはどうだったのか。被災地への職員派遣、また募金活動等さまざま聞きますが、市の支援に対する基本的な考え方は何ですか。金銭支援なのか、物資の支援なのか、当然両方含まれるのでしょうが、そのほかのことがあればお聞かせください。 また、支援先が石巻市と遠野市とのことですが、何か特別の理由があったのでしょうか。
先月、地元飛田給地域の7つの団体――南口街づくり準備会、飛田給自治会を初め3つの自治会、地区協議会、健全育成推進地区委員会、商店会の7つの団体が京王電鉄本社に飛田給駅西側踏切拡幅の要望書を提出しました。 飛田給駅周辺地域はまちづくりにおいて際立った特色を持っています。
先日、飛田給自治会の皆さんと調布基地跡地の積みかえ施設と多摩ニュータウン環境組合処理施設を視察に行ってきました。やはり参加すると、その辺のこともよくわかるんですね。また、市報やホームページ、インターネットを使ってもそういったきちんとした説明をお願いしたいと思います。 また、事業所の指導についてですけども、一例だけ挙げたいと思います。
本建築計画につきましては、平成19年4月26日に開発事業事前協議書が開発調整課に提出され、事業主の住民説明会が4月28日に行われ、飛田給自治会での住民説明会が5月11日に行われております。 説明は以上でございます。 ○宮本 委員長 理事者の説明は終わりました。 それでは、質疑、意見はございますでしょうか。はい、鮎川委員。
また、パブリックコメントには飛田給自治会など6自治会から、健全育成推進第一地区委員会など5委員会から、そして富士見町と飛田給の地区協議会からなど、周辺地域を中心に多くの団体から要望書が出されましたが、いずれも要望の中心は豊かな緑を残してほしいとするものです。確かに留保地の緑は昔からのものではなく、米軍から返還されて以降、まさしく自然発生的に成長したものです。
自治会といたしましては、飛田給自治会、西部飛田給自治会、鶴島自治会、飛田給第三自治会、ルネタウン調布自治会、調布西部自治会。地区協議会は、富士見町地区協議会、飛田給小学校地区協議会。
地元の飛田給自治会と飛田給小学校地区協議会が主体となり、改めてスタジアムが地元にもたらすプラス面、マイナス面をきちんと把握し、特にマイナス面の具体的な改善を果たすべく、味の素スタジアム協力のもとアンケート調査を実施しました。こうした生活環境を守ろうとする地元の努力に対して、本来、市が状況調査をし、対策を立てるべき立場ではないのかという地元の声もあります。
その会社と飛田給自治会、飛田給地区協議会と一緒に話し合いを持ったんですけれども、5年前、東京スタジアムができたときには周辺環境をとても気にしていて、警備、例えば、ガードマンの数にしても、ごみがどのくらい捨てられるかにしても、かなり細かくやっていたんですね。それが当然、開いて5年もたってきて、担当者も変わってくると、正直に言ってだんだん薄れてきているんです。
1つは、順番が逆になってしまうんですが、私の住んでおります飛田給自治会が建設途中のスタジアムの見学会を自分の記憶では2度ほど募集をかけたことがあります。もともと自治会自体が1,200所帯と大変大きい自治会ですので、相当数の方がいらっしゃるなということは予想ができたんですが、2回とも300人を超える見学希望者があり、ヘルメットが100少ししかないものですから、3回に分けて見学会を実施した。
そういう背景もありますので、同じように今、次長が説明しましたように、飛田給自治会の集会所がここで契約が切れ、その地主の方が相当高齢化にあるということから、いつ返還の求めがくるかわからないと。そんな背景もあって、ここで急遽、建設計画になってきたという背景が実態であります。 ◆漁 委員 そういう流れがあればあるほど、やっぱり新しい事業なわけですよね。新年度事業で、しかも計画にない事業だと。
まちづくりの関連なんですが、飛田給の地区が今度改定される整開保で再開発促進地区に指定をしたいという案が、既に都計審の中で説明があったわけですけれども、平成8年11月20日に、都市計画課と、それからあそこの地域のまちづくり協議会と飛田給自治会でまちづくりのためのアンケート調査というのをやってますね。その途中結果というのを私、ちょっと持ってるんですが、これにまとめてあるんです。
昭和58年、今から13年前に飛田給自治会から、中村やす先生邸跡地処理推進に関する請願書が出され、私を含め、超党派で紹介議員になりました。請願は次のような内容でありました。 故中村市郎、やす両先生の居住跡地であった飛田給1―52―1番地、624.79平米の土地を中村やす先生の遺言状による公正証書によって、この土地を青少年育成の場として市に移譲するという遺言状を執行者により市に提出され受理された。
◆大須賀 委員 もちろん福利厚生のためにやっているんだから、それはそれで最優先して使用するんだけども、平日は実際あいているところが多いから、これは見つけたら熱心に交渉して、また特に地域で、市役所が行くのも大切だけれども、その地域の自治会長さんとか一緒に行ってもらったりすると、例えば、日本郵船も市役所にはなかなか貸してくれなくても、飛田給自治会には11月3日は毎年1回運動会で貸してくれるわけですから
2番目の自治会業務に要する経費、公共施設設置事業助成金でございますが、これは当初 100万円の予算をお願いしておりましたが、ここでその 100万円につきましては、既に矢ヶ崎自治会、あるいは飛田給自治会の2施設について助成を行ってきております。しかしここで、多摩川親交自治会、布田南部自治会の2施設の老朽化に伴う修繕が行われます。
昭和58年、今から10年前の第4回定例会に飛田給自治会から、中村やす先生邸跡地処理推進に関する請願が出され、私を初め7名の議員が超党派で紹介議員になりました。古いことなので、御存じない方もいらっしゃるかと思いますので、若干要約を述べてみたいと思いますが、請願内容は大体このとおりです。