札幌市議会 2023-02-27 令和 5年(常任)文教委員会−02月27日-記録
各学校におきましては、学校の判断で必要な物品を購入しておりまして、購入物品といたしましては、マスクですとか消毒用あるいは飛沫対策用の物品などを購入しているところでございます。
各学校におきましては、学校の判断で必要な物品を購入しておりまして、購入物品といたしましては、マスクですとか消毒用あるいは飛沫対策用の物品などを購入しているところでございます。
次に、開発した新サービス、新商品の具体例については、代表例が飛沫対策用のフェースシールドで、ライブ観賞やスポーツ観戦での感染防止に役立つことを目的に開発され、本年度はイベント関係や施設運営関係での引き合いがあり、飲食店などにおいて需要が見込まれている。
現在まで貸館等を行う中で、備品等の消毒のための消毒薬の用意であったり、あるいは飛沫対策用のビニールシートなども購入して対応しているところでございます。そういった中では、貸館は様々な用途でお使いになるというところがございますので、どういう形でアクリル板の設置ができるか、そういった問題もございます。
自治会により購入された物品等については、主に非接触型体温計、飛沫対策用つい立て、空気清浄機、マスク、アルコール消毒液等であり、次年度も使用できる、またはストックできる物品等となっており、今後の感染拡大状況を見ながら必要に応じて自治会や関係部署と調整し、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) よろしくお願いします。
○10番(山田けんたろう君) 次いで、今、市が購入費の補助を行っておりますが、今後増加すると予想されます飛沫対策用のプラスチック製のつい立てや飛沫防止用のビニールカーテンの廃棄処分についてです。飛沫対策用つい立ての主成分については、主にアクリル樹脂、ポリカーボネート、PET樹脂が挙げられます。
職員間の感染リスクを避けるため、アクリル製の飛沫対策用パーティション購入の入札を11月上旬に執行し、契約を締結いたしました。納品後は、速やかに市役所の事務室内に設置をいたします。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 教育部長。 ◎教育部長(平尾忠浩) お答えいたします。
この7か所の専用居室とともに、本年6月定例議会の補正予算における2か所の専用居室を併用するほか、全居室に飛沫対策用ロールカーテンの設置を予定しているが、この三つの方法で、費用対効果の検証を行い、今後の感染防止対策の在り方、あるいは留置施設そのものの在り方について検討していきたい。
図書館での感染拡大を防ぐ対策といたしましては、手指用の消毒液を設置しているほかに、窓口に飛沫対策用のビニールシートを設置しております。また、3つの密を防ぐために館内の換気を行うとともに、ソーシャルディスタンスが保てるように、閲覧席を減らしたり窓口で並ぶ間隔を工夫するなどしております。
7月初旬になりますが,市内小・中学校への飛沫対策用パーテーションの設置について要望書での要望提案をいたしました。未来を担う子どもたちの安心・安全を守ること。学びの保障に取り組むこと。この二つを両立しなければならないからです。しかし一方で,先生方による学校内での感染防止対策と授業の遅れを取り戻そうと頑張っている先生方がいらっしゃいます。
活用状況としましては、感染症対策として飛沫対策用パーティションやフェースシールド、換気のためのサーキュレータ、またコロナ対策に係る熱中症対策としてのスポットクーラーや温湿度計など、各学校の実情に応じて必要な物品を購入しております。