留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
その一方で、特に顔写真等もないため、利用者の正確な確認や不正利用防止策等があれば、お答えいただきたいと思います。 ○議長(燕昌克君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(海野聡君) お答えいたします。
その一方で、特に顔写真等もないため、利用者の正確な確認や不正利用防止策等があれば、お答えいただきたいと思います。 ○議長(燕昌克君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(海野聡君) お答えいたします。
このほか職員が気軽な気持ちで相談できるよう、産業医や安全衛生担当職員の氏名や顔写真等を周知したほか、相談専用の直通電話の導入やメールやチャット等を活用した相談受付も行ってきたところであります。これらの取組により、復職の方法やそのタイミングのほか、復職後の職員自身のセルフケアなどを総合的に支援することで、休職中の職員の不安が解消され、職場復帰につながっているものと考えております。
マイナンバーカードは、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー、本人の顔写真等が券面に表示されているプラスチック製のICチップつきカードでございます。
マイナンバーカードは、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー、本人の顔写真等が券面に表示されているプラスチック製のICチップ付きカードでございます。
◎丸山昭義総務部長 おっしゃるとおり、マイナンバーカードを見ただけで住所、氏名、生年月日、それから顔写真等がございます。マイナンバーカードを落としたら悪用されないのかというようなご質問というのも受けてございます。マイナンバーカードにつきましては、先ほども申し上げましたけれども、マイナンバーカードを使う際は暗証番号が必要でございます。
記録される情報はマイナンバーカード面に記載されている情報、住所、氏名、生年月日、性別、個人番号、顔写真等に限られております。 このように国におきましては、マイナンバー制度は様々な安全措置を講じており、本市におきましても制度運用につきましては細心の注意を払い、安全の確保に努めてまいりたいと考えております。
SNS等での二次的被害では、犯罪被害者やその家族の名前、連絡先、住所、顔写真等の個人情報がインターネット上に漏えいしたり、SNS上で誹謗中傷されたり、時には危害を加えるなどの犯行予告までされることもあります。 このような行為に対し、被害者の皆さんが取り得る対応は、削除申請、発信者情報開示請求、損害賠償請求が考えられます。
○末井人事課長 職員証の更新につきましては、10年を有効期限としておりまして、顔写真等につきましても、職員証に明示しております。 それと、実際にですね、勤務体系、勤怠システムですね、そのシステムのほうに例えば出退勤の情報もチェックいたしまして、管理をしております。その有効期間ということで10年に一度、一斉に更新をさせていただくということでございます。 ○家入委員長 釣委員。
また、職員が不安や悩み事などの相談を気軽にできるよう、職員課安全衛生係の職員や産業医及び産業カウンセラーの顔写真等が入った安全衛生だよりを作成し、周知を図っております。 次に、相談者からの連絡方法についてでありますが、ハラスメント相談員の名簿の中から相談員を選び、電話やメール等で相談しております。 ○議長(鴨居孝泰) 教育長。
◎下野一人市民福祉部長 行方不明者の早期発見につなげるため、事前に登録いただいた認知症サポーター等の個人協力者へのメールによる行方不明者情報の発信や、顔写真等の発信情報の充実を検討しております。 また、行方不明者の発生を未然に防ぐため、認知症当事者や家族を巻き込んだ地域の見守り体制の構築や支援が必要な人の掘り起こしにつなげるための支援希望者の登録について、今現在検討しているところでございます。
◎下野一人市民福祉部長 行方不明者の早期発見につなげるため、事前に登録いただいた認知症サポーター等の個人協力者へのメールによる行方不明者情報の発信や、顔写真等の発信情報の充実を検討しております。 また、行方不明者の発生を未然に防ぐため、認知症当事者や家族を巻き込んだ地域の見守り体制の構築や支援が必要な人の掘り起こしにつなげるための支援希望者の登録について、今現在検討しているところでございます。
また、情報というものにつきましても、マイナンバーカードのカードの中に入っております情報は、氏名、性別、住所、生年月日の基本の4情報と顔写真等の形になります。ですので、そのカードを使って保険証として使うための当然暗証番号等を使って初めて中に入るという形なりますので、カードを例えば落とされたということだけで、その全ての情報が出てしまうということではないと理解をしております。
認知症おかえりネットワークでは、御家族等の同意をいただいた上で行方不明になるおそれのある方の情報を事前登録することで、行方不明発生時には顔写真等を含めたより詳細な情報メールを発信することが可能となりまして、発見の可能性もより高まってまいります。
それと同時に、報道機関においても、顔写真等は掲載されない、これも一つの陥穽だと思うんです。
残りの子供たちにつきましては、自宅等でパソコンを開いて、教室のほうではモニターがございますので、そういったところに顔写真等があって、その子も出席しているような状況になっております。そういったところで、双方向でそういった方につきましても意見等も述べることができると、そういった状況になっております。
また、申請で使用いたしましたデータ、顔写真等は、申請が終わりますと自動的に削除され、タブレット端末には一切残らない仕組みとなっております。 オンライン申請についてですが、議員御指摘のとおり、インターネット回線を利用したオンライン申請となっておりますが、このタブレット端末機の通信回線として専用のWi-Fiルーターが用意されております。
カードの中には、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー、顔写真等が記載されていますが、口座情報は記載されておりません。 なお、カードの取得に伴い国や市が新たに個人情報を収集することはなく、またカードには顔写真がついており、利用時には暗証番号の入力が必要なため、不正利用はできないこととなっております。
ほかにも、県が実施しているネットパトロールにおいて、学校名、氏名、顔写真等が掲載されていると、教育委員会に11件の報告がございました。このことから、それぞれの学校に注意喚起を行っております。
マイナンバーカードは個人番号カードの通称ですが、プラスチック製のICチップ付きカードで、券の表には氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーと本人の顔写真等が表示をされております。 最近、高齢者の方で自動車免許証の返納をされている方が増えていますが、このマイナンバーカードの取得により身分証明書の心配もなくなります。
まず、マイナンバーカードでございますが、こちらは個人番号カードと呼ばれておりまして、券面に氏名、住所、生年月日や本人の顔写真等が表示されており、加えて、個人を認証する機能のあるICチップが標準搭載されているカードでございます。 これによりまして対面だけではなくて、オンラインにおける厳格な本人確認を行うことができます。