須賀川市議会 2023-06-14 令和 5年 6月 定例会−06月14日-04号
今回の一般質問は、大項目、地域コミュニティの活性化についての1点に関しましての質問とさせていただきます。 令和元年より、その猛威を振るってきました新型コロナウイルスは、国の感染症法上の分類が引き下げられ、季節性インフルエンザ同様の扱いとなり、毎日の感染者数の発表がなくなったことで、感染状況は何となく収まっているような雰囲気が漂っております。
今回の一般質問は、大項目、地域コミュニティの活性化についての1点に関しましての質問とさせていただきます。 令和元年より、その猛威を振るってきました新型コロナウイルスは、国の感染症法上の分類が引き下げられ、季節性インフルエンザ同様の扱いとなり、毎日の感染者数の発表がなくなったことで、感染状況は何となく収まっているような雰囲気が漂っております。
まず、1つ目の項目、地域コミュニティについての1点目、公民館におけるWi−Fi設置の現状と今後の予定についてお答えします。 本市においては、公共施設のWi−Fi整備につきましては、各施設のサービスの提供においてWi−Fiの必要性や有効性が高いと考えられるものを優先し、また、国・県の補助事業などの財源を含めて検討してきたところであります。
大項目、地域コミュニティーづくりの推進について、中項目、地区公会堂建設事業費補助金交付要綱の見直しについて、小項目、地域住民の活動拠点となる地区公会堂の建設設備事業をすることに対して事業補助金交付要綱が平成17年3月1日に施行され、補助限度額は新築の場合が800万円、増改築改修及び施設用地復旧の場合は500万円とあります。
[6番 冨松 崇 登壇] 134 ◯6 番(冨松 崇) それでは、通告に従いまして、1項目、地域コミュニティの振興について、お伺いいたします。
〔15番高桑茂樹登壇〕(拍手) ◆15番(高桑茂樹) それでは、議長の発言の許可をいただきましたので、大項目地域コミュニティにおける防災・減災について質問させていただきます。 質問趣旨ですが、平成30年度は大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震などが発生し、改めて自助、共助や地域コミュニティの防災力の重要性に関心が集まっています。
この9月議会では、10項目、地域コミュニティ、住民公平性の確保ということ。2点目は、高齢者の見守り支え合い条例をつくってはどうかということ。3番目は、健康づくりフィットネス支援。4番目には、婚活高萩創生委員会をつくってはどうか。5番目として、学校給食グルメ戦略。6番目に、Uターン奨学金。7番目は、森林資源活用。8番目に、生ごみの資源化。9番目に、ふるさと納税インターネット決済。
今までの質問の流れを踏まえて、最後の質問項目、地域コミュニティーの構築による地域住民の負担への配慮について質問を進めてまいります。 通告の(3)①の見守り対応の周知とサポートについて2つ質問をさせていただきます。 まず、1つ目ですが地域のつながりはとても重要で大切でありますし、地域包括ケアシステム、また地域コミュニティー、見守りネットワークを構築する中で、これからの課題と考える部分があります。
最初は、大項目、地域コミュニティーについて、中項目、町内会及び自治会の活性化施策について質問いたします。 千歳市の高齢化率が、本年10月に、ついに22%に達しました。相対的には道内で一番若い町と言われておりますが、絶対的には高齢化が着実に進んでおり、WHOが定義をする超高齢化社会に突入をしております。
〔4番 冨松 崇 登壇〕 391 ◯4 番(冨松 崇) それでは、通告に従いまして1項目、地域コミュニティの振興についてお伺いいたします。
3項目、地域コミュニティへの支援についてお伺いします。 村づくりの推進課題でありますが、地域力については、社会構造の変化、あるいは、価値観の多様化などから地域コミュニティの希薄化が危惧されておるところであります。
それでは、第1項目、地域コミュニティづくりについてであります。 市長の施政方針では、7つの地域で協議会が形成されたと述べられています。地域コミュニティづくりにとって大きな前進であると考えております。まちづくりの根幹ともいうべき課題でもあります。
次に、第3項目、地域コミュニティ協議会と地域福祉についてであります。市民の中にある意見、要望について申し上げ、執行部の認識をお聞きをしたいと思います。私は、最近市政報告会というのを開きまして、そこで質問を受けまして、地域コミュニティ協議会って何をやるとこか。
第2項目、地域コミュニティについて。答弁は教育次長にお願いいたします。 少子高齢化と人口減少の流れは避けられず、従来の地域コミュニティの存続すら危ぶまれる状況の中、10年目を迎えております地域コミュニティ活動推進補助金は、地域みずから考え、行動するという目的のもと、市内6地区の各地域づくり協議会に年間300万円、小野地区では600万円が毎年交付されております。
〔2番 冨松 崇 登壇〕 254 ◯2 番(冨松 崇) それでは通告に従いまして、1項目「地域コミュニティの機能強化について」お伺いいたします。
第1項目、地域コミュニティの形成についてお伺いをいたします。 共助社会は、古くからの日本のよき伝統文化である「向こう三軒両隣」の助け合いの精神が原点だと考えます。 共助社会は、自助、共助、公助と言われます。自助とは、100年ほど前に、英国の作家サミュエル・スマイルズが「天はみずから助くる者を助く」と、自助論で述べています。自分自身と家族の安全を守る原則は、自助努力以外の何物でもありません。
〔総務部長 麻生和雄登壇〕 ◎総務部長(麻生和雄) 私からは、第2項目、地域コミュニティーについてのご質問につきまして順次お答えします。 初めに、1点目、市民自治組織助成事業についてでございますが、市からの助成金、補助金といたしまして市民自治組織助成金、ふるさとづくり事業助成金、コミュニティー助成事業補助金を交付しているところでございます。
〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第4項目、地域コミュニティーについての1点目、地域の活性化に向けての取り組みについてのご質問にお答えいたします。 まず、地域コミュニティーとは、一般的には自治会組織を指す場合が多いようでございますが、本答弁におきましては、地域づくりを担う主体と捉えさせていただき、みんなで地域づくり(市民協働)の観点からお答えをいたします。
こういう記載の仕方というのは、ちょっとマナーに向けたという以前の問題で不誠実だと思うんですけれども、どうしてこういうのを盛り込んだのかというのを、この項目、地域コミュニティの活性化についてだけで今は聞いていますから、しっかりと説明していただきたい。
そういったことから総務常任委員会として調査ができる部分として大きく4つの項目、「地域コミュニティーの構築」、「移住定住の促進」、「そして地域資源を活かした交流人口の拡大」、そして「大学等との連携による地域の活性化」この4つにテーマを絞って、そしてその調査を図り、意見を申し上げた、そういった背景があるということであります。以上であります。
──────────────────────── △質問項目 地域コミュニティ推進における諸課題について ○議長(五井文雄君) 次の質問に移ります。 地域コミュニティ推進における諸課題について、丸山勝総議員。 〔丸山勝総君登壇〕 ◆丸山勝総君 市民クラブの丸山勝総です。 通告に従い地域コミュニティ推進における諸課題について質問いたします。