奈良県議会 2024-06-25 06月25日-03号
その結果、アリーナは音響設備が最大の課題であり、クラシック音楽などの音響機器を使わないコンサートは不向きであるということが分かりました。加えて、橿原文化会館で担っていたクラシックコンサート等の代替施設の有無についても聴取したところ、近隣に音響設備の評価の高い市町村立のホールがあるとのご意見をいただいたところでございます。
その結果、アリーナは音響設備が最大の課題であり、クラシック音楽などの音響機器を使わないコンサートは不向きであるということが分かりました。加えて、橿原文化会館で担っていたクラシックコンサート等の代替施設の有無についても聴取したところ、近隣に音響設備の評価の高い市町村立のホールがあるとのご意見をいただいたところでございます。
カラオケをやりたいという方は昔ながらいらっしゃるというのは当然なんですけれども、カラオケをすることによって迷惑だというような利用者の方もいらっしゃいましたし、どのふれあい館も音響設備を備えてはいるんですけれども、建物自体が防音の造りにはなっておりませんので、場所によっては近隣の居住者の方から騒音というようなことで苦情をいただいていたというようなところもございます。
公民館では、無料のWi−Fi、プロジェクター、音響設備の無料の貸出し、それから利用者が快適に活動できるような設備を整えています。しかしながら、社会教育法に基づく施設であるために、全ての貸し館の要望に応えられないという状況であります。ある程度、利用の制限があるというのが実情であります。以上です。 ○副議長(中村浩平) 小松議員。 ◆6番(小松志穂) お答えいただいたとおりかなと思います。
次に、イベントホールの活用と活動促進についでですが、まず活用、こちらは提案にはない同社の自主的な取組ではございますが、照明のLED化、音響設備、空調設備の更新、あとその更新をすることで多様なイベントの開催が可能となっております。
大きな音を出すことができる会場の確保や、楽器や音響設備といった機材の搬出入の手配は、施設管理者や大人のバンド仲間の協力がなくては成し得ないことでありました。私といたしましては、野外フェスをやりたいと考える子どもの声を聞いた大人がそれぞれの立場でできることを後押しすることで、音楽を通じた人と人との交流や、にぎわいを創出するまちづくりにつながっていくものと考えております。
音響設備に関しましては、役場で使用している音響設備を借用して対応する予定でございます。 続きまして、2つ目のご質問ですが、次年度、退職者1名を予定しておりまして、採用者が3名ですので、45名から47名への増員となります。 そして、すみません、3点目なんですけれども、女性職員につきましては、現在6年目を迎える職員を筆頭に、3年目、1年目の職員により、3名が在職しております。
令和3年度は、大ホール及び中ホールの音響設備を10年間のリース総額4億6266万円で更新を行っております。また、9月補正予算において工事請負費1600万円を計上し、搬入扉の改修工事を実施しております。
また、スコアボードや音響設備の更新に加え、今年度更新した夜間照明は演出効果も可能な仕様となるとともに、来年度は人工芝の更新も行うこととしております。
新年度当初予算における歳出の見直しについては、例えば高齢者外出支援事業助成金のうち、免許返納分の廃止、ママパパありがとう事業の廃止、多子誕生祝金の廃止、消防出初め式の音響設備委託の廃止、100万歩チャレンジに係る駐車場警備委託の職員対応、後期高齢者医療人間ドック受診助成金の助成額縮小、消防団における各種交付金の縮小、ほたるの夕べの廃止などがございます。
令和2年度には高圧受電変電設備の改修、令和3年から5年度には舞台照明等舞台機構の改修、そして令和6年から7年の債務負担行為の承認済みの工事では、外壁、外構、トイレ、エレベーター、音響設備に取り組まれ、この間の整備費はトータルで19億円に上る見込みとなっています。
施設内での音楽を流してはどうかとのことですが、施設には音響設備が設置されます。屋外施設ということもあり、近隣への影響に配慮する必要がありますが、その運用についても今後検討してまいりたいと思います。 ○議長(矢部伸幸) 田村都市政策部長。 ◎都市政策部長(田村敏哉) スケートパーク建設事業についてお答えをさせていただきます。
説明欄にあります総務管理事務費、減額の33万円、これは令和6年能登半島地震の発生に鑑み、出初め式を中止したため音響設備の委託料を減額するものでございます。 続きまして、2つ下の警防事務費、増額の16万4,000円、これは能登半島地震の被災地に緊急消防援助隊として出動し、使用しました非常用の食料等を補充するものでございます。
また、老朽化したシネマ1のプロジェクターや音響設備を更新するなど、お客様の満足度の向上にも努めてまいります。 駐車・駐輪場につきましては、お客様の立場に立ったサービスと安全な施設運営による利用促進に努め、収益確保に尽力してまいります。 かん水塩事業につきましては、引き続き赤穂市、製造業者、販売事業者との連携を密にし、販売増を図ってまいります。
交流スタジオをどういった防音のしつらえにするかということにつきましても、今後検討していくということになりますけれども、どういった音響ですとか映像の設備を入れていくというところは今後考えてまいりますけれども、一定の演奏ができるような音響設備を整える必要はあろうかというふうに考えているところでございます。
まず、アの区民サービスの向上としましては、敬老室の床暖房の面積拡大や、体育館の更衣室の面積拡張、音響設備の改善など、諸室の利便性の向上、浴室の面積拡張と設備更新、入り口から諸室までの動線の見直しなどを行います。
本案は、請負契約を締結した国体記念体育館大規模改修工事(電気設備工事)において、音響設備工事を増工する必要が生じたことにより、請負契約の金額を変更するため、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第120号請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(機械設備工事))。令和5年12月12日。原案可決であります。
1点目は、今回の追加工事の内容として、音響設備、給湯設備の交換がありますが、これらは日常の点検で交換や工事が行われるような内容に思われますが、日常点検で分からなかったのか伺います。 2点目は、工期については、令和6年3月15日と変更はないようですが、さらなる追加工事が行われて、工事が延長されるということはないという理解でいいのか。
議第119号については、三栄電機工業・ハクヨウ電気特定建設工事共同企業体と請負契約を締結した国体記念体育館大規模改修工事(電気設備工事)において、音響設備工事の増工をする必要が生じたことにより、請負契約の金額を変更するため、議会の議決を求めるものであります。
○総務部長(上西 宏) 先ほどのエレベーター、そして、移動式の観客席、これに加えまして、空調設備、音響設備、照明設備、これらの更新を考えますと、5億7,000万円程度かかるだろうと、このように考えております。 ○議長(小林 太) 申し上げますけれども、本日、和田章一郎議員の質問が終了するまで時間を延長いたします。 ○6番(和田章一郎) ありがとうございます。 ○議長(小林 太) 和田章一郎議員。