奈良県議会 2024-06-25 06月25日-03号
◎知事(山下真) 音響施設につきましては、コンサート等を実施する興行主が会場に持ち込むということを想定しております。 ○議長(岩田国夫) 22番川口延良議員。 ◆22番(川口延良) ニーズ調査されたと思いますが、5,000席未満のコンサートについての集客についてはどのような検討をされたか、答えが返っているのでしょうか。 ○議長(岩田国夫) 山下知事。
◎知事(山下真) 音響施設につきましては、コンサート等を実施する興行主が会場に持ち込むということを想定しております。 ○議長(岩田国夫) 22番川口延良議員。 ◆22番(川口延良) ニーズ調査されたと思いますが、5,000席未満のコンサートについての集客についてはどのような検討をされたか、答えが返っているのでしょうか。 ○議長(岩田国夫) 山下知事。
その結果、近隣の大和高田市立さざんかホール、それから大和郡山市のDMG MORIやまと郡山城ホールの2施設の音響施設が優れており、代替施設として非常に有力とのご意見をいただいたところでございます。
本市をはじめ平和首長会議に加盟している自治体では、先の大戦において甚大な被害を受けたからこそ、惨禍を後世に伝えていくためにこのような施設を整備しているわけですから、基本的にはその展示内容自体は大きく変わらないと認識をしていましたが、この北九州市平和のまちミュージアムについては映像や音響施設、デジタル技術などを活用して非常に効果的な展示をされ、我々の想像を超える施設でありました。
施設が特殊だという理由ですが、それなら公募の趣旨に反しますし、音声館小ホールを利用している興行団体の方に聞きますと、スピーカーや音響施設は委託された会社が調整していますし、館内小イベントも委託会社が行い同様です。指定管理者は普通立ち会わず、一般的なその委託業者のチェックをされているだけだそうで、一般の施設と変わりません。
○6番(和田章一郎) いつかの特別委員会なんかでも私は話したことを覚えておりますが、施設さえあれば、音響施設等は今頃の話ですから、昔はなかなかそういうのは難しかったのですが、音楽をする人が持ってくるとか、PA施設はそれぞれが持ってきて、そこで持ち込んでやるとか、そういう時代ですから、全てそこで整えなければいけないという話ではございませんので、そこら辺り、もっとたたいていただきたいと思うのですよ。
うちの地元の行政区でも古民家に音響施設を付けたりとか、そういったことでいいと思いますので、こういったものを次年度に生かしていくというふうなことですが、余地は小さいとはいえ次年度もどんどん利活用していただくような周知を図っていくというふうなことでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木洋二) ただいまの大河内委員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。
だけれど運営委員会がかなり民間委託、財団のほうでの運営がうまくいっておりますので、企画情報課が国際担当といってコラーレを見ていますけど、中身を見るのはではなくて建物の改善で今度何億もかかるかもしれない、そういうものについて、ふだん建物について見ていない職員がわっと来て音響施設とか、そういうあそこのコンサートホールの見直しとかというのを迫られるようなやり方をするよりは、例えば建物についてとか、その施設営繕
また、仮に復旧したとしても、既に築40年に達する文化会館を引き続き使用していくためには、例えば天井の耐震改修や音響施設の更新、照明設備の改修など、5億2,000万円に加えて今後さらに11億円の予算を要すること。さらに、令和元年東日本台風を契機として、県において洪水浸水想定区域の見直しが行われたところ、文化会館周辺がこの洪水浸水想定区域に指定をされたこと。
現在、ツエーゲンが試合を行っている県立陸上競技場は、1万人規模の観客席及び音響施設などの改修が終わっており、本市が100億円規模の事業費を投入して新たな市民サッカー場の建設をしなければならないのか、十分な説明と市民の理解を得て進めていないという点から、反対を表明するものです。
1)講堂の音響施設が大分古く、音響も悪い。改善すべきではないか。 最後に、③旧わんぱぁくについて伺います。 昨年度12月に新たなわんぱぁくが完成し、すばらしい施設であり、利用者はとてもとても満足していると見受けられております。それはそれとして、旧わんぱぁくは本庁舎に隣接し、行政的には好立地な場所にある建物であります。
この関係につきましては、先ほども御説明をさせていただいたとおりでございますが、この内容につきましては、パソコン及びソフトウエアの更新ということで、現時点、そもそも映像とか、音響施設は、従来のものをマイクでございますとか、カメラとかそういったものは従来のものを使うというようなことでございますので、現時点で、何かしらの新しいものがつくというようなことは、点検業者等々から確認をしておりません。
維持経費のかかるような音響施設はなくしゃいいんですよ、照明もそうです。そういう検討はされましたか。私はね、決して十分な検討されていないと思う。
また、いわきグリーンフィールドについては、試合以外にも、新設した大型映像装置や音響施設を活用した催し等が開催されることも期待できます。 さらに、多目的広場については、人工芝ピッチとしたことで、天然芝のような養生のための利用制限がなくなり、施設の稼働日数が増加することとともに、ピッチコンディションに左右されない、多様なニーズに応じることが可能となります。
◆山田ひでき 今回ちょっと写真には撮ってこなかったんですが、前野ホールのレクホールは、音響施設の更新がなされていないために、ポータブルのスピーカーが用意されて、それでマイクを使うという形になっています。そうしたレクホールが前野ホールだけでなく、ほかにもあると聞いています。せっかく天井にスピーカーが埋め込まれているのに、そうしたものが使われていない。
例えば、新たなサービスの提供について、部屋1室の音響施設を整備して音楽や映像を視聴できる部屋を造ることは対象になると思うが、温泉を掘る計画をつくり掘ったが、温泉が出ずに事業が完結しない場合も考えられる。
また、さらに今回、定員ということプラス機能面ということで、これまでになかった講演会等の際に講師が使える控室の新設、それから天井高、音響施設、壁面への鏡の設置など、コンサート、ダンス等への対応など機能面を拡充させまして、区民の皆様が利用する施設として充実しております。
○藤田シティセールス推進室長兼課長 もともとこのとき打ち太鼓ロボットといいますのは、平成元年、市制70周年記念としてふるさと創生基金を足がかりに、市民組織が立ち上げました実行委員会によりまして、企業・団体からの寄附であったりとか、市民の募金によりまして、やぐらであったり音響施設が立ち上がり、川崎重工業社からロボットの寄贈を受けたという経緯がございます。
新たな施設におきまして、現在行われているピアノや管楽器を使用したコンサートなどに対応できるような集会室を整備し、文化や芸術の拠点である三軒茶屋において多彩なニーズに対応できるよう、天井高や音響施設の充実、防音機能などを備えた、これまで以上のホール機能を備えるよう、今後、ホールの設計を行ってまいります。 最後に、産業プラザ機能についての具体的な移転計画についてでございます。
◆19番(井上あけみ君) プロポーザルについては設計業者を選ぶというか、そういうことなんですけども、バロー文化ホールの照明設備だとか、音響施設設備を選ぶ過程の中で、市の考えとして世界一流のアーティストが呼べるようなものを造りたいということで、どんどん価格が上がっていったと思っている。
こういう音響施設、文化施設については、まさにその音響についても照明にしても日進月歩です。どんどんどんどん新しい機材が出てきて、新しいものが出てきて、もうどんどん古くなっていってしまいます。そうすると、絶えず更新をするというふうな形になるのだろうけれども、なかなか追いつかないと思います。