姫路市議会 2019-09-17 令和元年9月17日経済観光分科会−09月17日-01号
◎答 音楽演劇練習場等の文化機能は、新文化コンベンションセンターに集約する。 ◆問 音楽演劇練習場の隣にある旧宿泊施設は、既に廃墟になっている。現音楽演劇練習場廃止後の建物の撤去計画等はあるのか。 ◎答 産業局の所管の施設であり、観光交流局は、建物の一部を借用して音楽演劇練習場として使用している。産業局とともに跡地利用等について考える。
◎答 音楽演劇練習場等の文化機能は、新文化コンベンションセンターに集約する。 ◆問 音楽演劇練習場の隣にある旧宿泊施設は、既に廃墟になっている。現音楽演劇練習場廃止後の建物の撤去計画等はあるのか。 ◎答 産業局の所管の施設であり、観光交流局は、建物の一部を借用して音楽演劇練習場として使用している。産業局とともに跡地利用等について考える。
最後に、設計における姫路ならではの特色についてでございますが、文化・交流施設におきましては、大・中・小ホールや音楽演劇練習場等を設計することによって、多様なニーズに合わせた文化活動ができること。
新文化センターは、まず、本市の文化芸術振興の拠点施設として、国内外の質の高い音楽演奏や大規模な舞台芸術の鑑賞に対応した音楽重視型の大ホール、次に、演劇に重点を置きながらも古典芸能や中小規模の音楽演奏にも対応可能な中ホール、そして、市民や小規模の団体の活動の発表の場となる多目的型の小ホールに加えまして、音楽・演劇練習場等の支援施設を予定をしております。
特に文化交流施設については、文化センターや音楽演劇練習場等の既存施設を継承発展させた施設の整備を検討してまいります。 今後は、イベントゾーン整備の基本方針に基づき、今年度中に懇話会や議会、市民の皆様のご意見を伺いながら、基本計画を策定し、来年度から基本設計、実施設計に着手し、引き続き施設整備を行う予定であります。
青少年が、下校後や仕事帰りにも気軽に集える施設、文化・芸術サークル活動や音楽・演劇練習場等に使える施設、地域社会における青年たちの居場所が求められています。 筑紫野市では、青少年のための施設といえば、勤労青少年ホームしかありません。青少年のための交流や連帯の場、居場所づくりが求められていますが、市の見解をお尋ねいたします。