港区議会 2023-12-15 令和5年12月15日区民文教常任委員会-12月15日
区有施設の窓口で、タブレット端末や音声翻訳機を活用するなどし、窓口や電話で外国人からの相談に丁寧に対応していくことを記載してございます。 次に、33ページです。生活者としての外国人の日本語学習を支援するため、生活する上で必要となる基礎的な日本語を学習する日本語教室の実施や、学習支援の担い手であるボランティアの確保・育成の取組を進めることなどを記載しています。 34ページを御覧ください。
区有施設の窓口で、タブレット端末や音声翻訳機を活用するなどし、窓口や電話で外国人からの相談に丁寧に対応していくことを記載してございます。 次に、33ページです。生活者としての外国人の日本語学習を支援するため、生活する上で必要となる基礎的な日本語を学習する日本語教室の実施や、学習支援の担い手であるボランティアの確保・育成の取組を進めることなどを記載しています。 34ページを御覧ください。
次に、4点目、昨年度から各地域避難所に音声翻訳機が配備されました。コロナ禍で訓練というのがなかなかできなかった状況ではあると思うんですけれども、この音声翻訳機を訓練等で実際に使う機会はあったんでしょうか、伺います。 最後に、5点目、広報の部分について伺います。 読まれる区報を目指して、昨年度から区報の全戸配布を開始しました。
インバウンド対応としては、全車両にWi-Fiを設置しているほか、有人駅等に多言語音声翻訳機を配置している。また、新型コロナウイルス感染症の影響で県内の小学校が県外に修学旅行に行けなくなったことから、「しまてつ体験プログラム」という修学旅行向けのプログラムを造成した。さらに、グッズ販売においては話題づくりに徹しており、いかに注目を集め、島原鉄道、島原半島に関心を持ってもらうかということを考えている。
以前の答弁では、区は、ウクライナ大使館への支援として、ポータブル音声翻訳機50台の貸与、全国から寄せられる支援物資の保管場や避難民の方に対するカウンセリングを行う相談室を無償で提供し、また、ウクライナ避難民の区内転入の把握をした時点で、ファーストコンタクトとして職員が戸別訪問を行い、支援ニーズの聞き取りを行っております。
まず、多文化共生社会推進に向けた取組についてでございますが、外国人住民への行政サービス充実はとの御質問につきましては、これまで各課窓口において外国人住民との円滑なコミュニケーションを図るため、令和2年度に多言語音声翻訳機を導入したほか、令和3年度、4年度においては、やさしい日本語の習得を目的とした職員研修会を開催いたしました。
次に、外国人支援についてでございますが、これまで各課窓口において外国人住民との円滑なコミュニケーションを図るため、令和2年度に多言語音声翻訳機を導入したほか、令和3年度、4年度においては、易しい日本語の習得を目的とした職員研修会を開催し、職員の意識向上に努めました。
3款2項7目・子どもステーション費、17節・備品購入費における施設用備品増額につきましては、外国人の子育て家庭の支援をするため、国の交付金に新たに追加された放課後児童クラブ等におけるICT化推進事業を活用し、子どもステーション及びおおぶっこ広場に多言語音声翻訳機「ポケトーク」をそれぞれ1台設置するための費用、6万6,000円を計上するものです。
問い、外国人の子育て家庭の施設利用を支援するため、新たに子どもステーションとおおぶっこ広場に多言語音声翻訳機をそれぞれ1台ずつ設置するが、設置数として十分なものか。 答え、今回活用する交付金の対象となる学校や保育園、保健センターなどの施設には既に設置されているため、今回の購入によって、必要な施設への設置は完了する。
そういう方を活用されるとか、あとは日本人の中でもすごく英語ができる人とか外国語が堪能な人もいますので、そういった掘り起こしについてどう考えているのかというのと、あともう一つ、多言語音声翻訳機というのがあるのです。あまり高くないのですけれども、そういうのを例えば市役所に備えるとか、そういうのはいわゆるインバウンドへの対応について、ちょっとお伺いします。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
面接の際には、必要に応じて音声翻訳機の活用や根日女カレッジへの通訳の派遣をお願いし、健診や訪問に同席していただくことで不安な思いをお話ししていただき、安心して妊娠期、出産を迎えられるよう体制を整えているところでございます。
本市では、市内に居住する外国人住民の方に日本語講座や生活関連情報などを提供する、郡山市国際交流サロンを1990年5月に設置し、電話やメールのほか、市役所本庁舎2階のサロン窓口で相談受付を行うとともに、音声翻訳12言語、テキスト翻訳30言語に対応した音声翻訳機を市民課や要望のある行政センター等に配置し、初期的な対応や市の関係部署、関係機関への紹介などの支援を行っているところであります。
また、1人1台配付されていますタブレットを利用しまして、翻訳のアプリをダウンロードしましたり、音声翻訳機などを活用しまして友達とコミュニケーションを取りながら事業を行っている学校もございます。 グローバルサポート事業を活用した場合につきましては、議員からお話ありましたように、やはり10回程度という回数の制限があることが課題としてございます。
どうしても日本語が通じず対応できない場合には、住民課所有の携帯型音声翻訳機を利用し対応しております。埼玉県国際課などから外国籍住民に向けたチラシ等の送付や多文化共生に関する情報提供も随時ございますので、本町におきましてもそれらを活用し外国籍の方への支援をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 宮寺産業振興課長。
これら多言語観光サイトには、市内各所に設置している案内表示や看板からリンクできるQRコードを掲載し、滞在中の外国人観光客が快適に観光できる環境の整備や、さらに市内飲食店や土産物店、34店舗に対し、多言語音声翻訳機の導入費用の補助を行うなど、環境整備に努めてきたところでございます。
ウクライナから避難された方へ、固定Wi-Fiの貸与や通信料の支援と通信手段の支援を行うこと、またポケトーク(自動音声翻訳機)を避難された方に1人1台貸与することに対しての取組状況はいかがでしょうか。 次に、上下水道使用料減免に加えて、電気、ガス代等の光熱費も支援することに対しての取組状況はいかがでしょうか。
特に生活物資に関しましては、市国際交流協会の協力も受けながら、衣料品、市営住宅に入居する場合の家財道具、通信機器やウクライナ語に対応した音声翻訳機、そのほか必要な生活物資を提供してまいります。また、児童・生徒がいる場合には、市内の小・中学校で受け入れるほか、放課後や休日を利用して、子ども日本語学習支援ボランティア等の御協力をいただき、日本語学習の場を設けるなど、教育面でも支援を行ってまいります。
具体的に、ウクライナ大使館に対しては、支援物資の保管場所に旧三田図書館を提供することや、ポータブル音声翻訳機を貸与。また、避難民へのカウンセリング会場として、国際交流スペースを無償で提供しています。
◎地域福祉課長(長坂規代) 先ほど申し上げた以外の国の言葉の方については、携帯型音声翻訳機「ポケトーク」等の機器を使いまして、対応させていただきたいと思います。 ◆委員(鷹羽富美子) ポケトークということもありましたが、やさしい日本語で説明してもわかるような方もいるのかなと思います。 それで、窓口対応という形で、委託料ですか。
また、支援物資の一時保管場所を提供したり、音声翻訳機を無償貸与されているかと思いますが、これは、こちらからウクライナ大使館の方に御用伺いというか、何かできる支援がないかというお伺いをしたのか。それとも大使館の方から、区の方にぜひやってほしいというお声があってやられたのか。その辺はいかがですか。
事業内容2の(6)「市役所窓口等でのコミュニケーションを支援するため、外国人向けコミュニケーションボードを作成します」について、1点目、携帯型音声翻訳機とテレビ電話通訳を活用した多言語支援が既にある中で、これらとは別の取組として新たに必要な理由は何か。 2点目、市役所の窓口以外にどのような場所での利用を想定しているのか。 以上、お願いします。