福岡県議会 2023-12-08 令和5年12月定例会(第8日) 本文
また、昨年度のFAVA大会におきましては、八女農業高校におけるレンゲ農法とアイガモ農法を組み合わせる環境に配慮した米づくりについて、また鞍手高校におけるワンヘルスをテーマにした文化祭での活動について生徒が英語で発表し、ワンヘルス教育の実践を世界に発信をいたしました。 本年度からは全県立高校においてワンヘルス教育推進教員を指定し、ワンヘルス教育を実施してまいります。
また、昨年度のFAVA大会におきましては、八女農業高校におけるレンゲ農法とアイガモ農法を組み合わせる環境に配慮した米づくりについて、また鞍手高校におけるワンヘルスをテーマにした文化祭での活動について生徒が英語で発表し、ワンヘルス教育の実践を世界に発信をいたしました。 本年度からは全県立高校においてワンヘルス教育推進教員を指定し、ワンヘルス教育を実施してまいります。
まず、市の指定避難所について御説明いたしますと、現在直方市の指定避難所といたしましては、市の小・中学校の屋内運動場15か所、中央公民館などのその他市の施設が9施設、鞍手高校など県・国の施設が9施設、その他民間施設が18施設と車中泊避難所9か所がございます。
高校生による情報発信の取組としては、「ちょっくらじお」及び鞍手高校、直方高校、筑豊高校、大和青藍高校、鞍手竜徳高校に御協力いただき、5校が連携して「ちょっくら青春見聞録」というラジオ番組を放送しております。 鞍手高校の放送部を中心に年間6回、学校の紹介や高校生目線で気になることなどをテーマに情報発信をしております。
また、特別シンポジウムで、ワンヘルスを学んで思うと題し全文英語で発表されました福岡県立八女農業高校、鞍手高校の生徒からは、このような大きな会場で多くの方に向け発表することができたことは、私たちの自信につながり、これからもワンヘルスを学んでいこうと思ったとの声も聞いております。
やはり一番最初に、本当に外国の方と一番身近な英語でやり取りをした際に、自分が使った英語が相手に伝わったということだけでも相当な喜びで、自分も経験上、一番最初に小学校のときに留学に来た、鞍手高校に留学に来ていた高校生に小学生ながら拙い英語で話ししたときに、通じたときの喜びは覚えておりますので、この取組は非常にいいのではないかなと。
昨年から、これまで天理教筑紫大教会、鞍手高校すずかけホール、特別養護老人ホームすみれそうのおがた、この三つの施設と避難所としての新たな協定をいただいております。 ほかにも避難所の不足をカバーするため、車中泊の避難場所の確保など進めてまいっております。 避難所の収容スペースの課題につきましては、1人当たりのスペースの算定基準、これの見直しを行いました。
直方市はその第13学区に当たりまして、受験できる普通科高校が鞍手高校と直方高校の二つのみとなっております。ちなみに隣の北九州市八幡西区に住みますと、東筑高校初め全部で八つの普通科高校が受験できるということになっております。
今、鞍手高校の野球部が選抜の21世紀枠の推薦を受けております。これこそ、市長にお願いしたいんですけど、市長も出身母校であり、今、この中におる職員、何人いますか、鞍高出身が。まして野球部出身もいらっしゃいますよね。ソフトバンクのときには、誘致活動であれだけ皆さん、一生懸命やりました。
○総務・コミュニティ推進課長(村津正祐) 市が開設いたしました指定避難所につきまして、それぞれ最大の避難者数につきまして直方自動車学校が69人、直方西小学校123、鞍手高校489、市民体育センター171、直方市体育館251、中央公民館195、新入小学校100、植木中学校439、中泉小学校152、下境小学校260、福地小学校12、上頓野小学校28、感田小学校266、感田第一集会所41、直方東小学校100
直方自動車学校、直方西小学校、鞍手高校、市民体育センター、直方市体育館、中央公民館、新入小学校、植木中学校、中泉小学校、下境小学校、福地小学校、上頓野小学校、感田小学校、感田第一集会所、直方東小学校、直方第二中学校の16施設でございます。 そのほか、自主避難所として3施設、地域で開設した一時避難所が8施設あると聞いております。
また、指定避難所では48カ所ありますけども、このうち、今言いました小中学校の6校と、直方市体育館、そのほかには鞍手高校、直方高校の講堂、直方高校の武道場、筑豊高校の体育館、直方いこいの村、中小企業大学校直方校、上頓野校区自治区公民館の全部で14カ所が土砂災害警戒区域の指定区域内に該当いたしております。以上です。
特に、中心市街地のかなりの部分におきましては、鞍手高校、それから体育館などが避難所になっております。そこまでの避難が困難な状況になってしまった場合には、高さのある丈夫な構造物に一時的に身を寄せていただくというのが命を守るための最善策だというふうに考えております。
県立鞍手高校の生徒さんや定時制に通われている生徒さんのためでもあると聞いたことがありますが、鞍手高校及び定時制高校に通学している生徒さんの人数、その中で筑豊電気鉄道を利用し通学されている生徒の人数をわかれば教えてください。
鞍手高校も過去に中高一貫校に関する県教委の公募に応募をいたしまして、しかしながら地域的な要因で嘉穂高校が選ばれた経緯がございますが、田川地区同様に検討委員会を組織し、あらゆる実施方式を検討しながら開校につなげていくことが必要ではないかと考える次第でございます。まずは、昨年春に、嘉穂中学を初めとする市内以外の中学校に進学した児童数をお聞かせいただければと思います。
先ほど申しましたけども、例えば二枚目の中途退学の状況についてを見ましたら、この一番目の表で、糸島高校とか浮羽工業高校とか鞍手高校などでは中途退学が非常に少ないわけです。何か特徴的な取り組みがなされているのか、お伺いしたいと思います。
それについて、ハザードマップでは、避難場所があの辺は鞍手高校の体育館になっております。非常に距離が、いわゆる市街地からは距離がありますので、実際にそこまで行くことは非常に難しいとは思います。実際に水が出だして、わざわざそこまで行くというのはかなり困難があると思いますので、確かに日の出橋から菜の花大橋のほうに向かって堤防の上を走ると、ほとんどの家が堤防より下にあります。
そして、免許制度の導入状況につきましては、本年度、本県の公立高等学校におきましては、現時点で調査したところによりますと、この柏陵高校を初めといたしまして、香住丘高校、それから鞍手高校の分校、それから那珂川町立福岡女子商業、この四校が今年度実施されているところでございます。
公募の結果、福岡地区では宗像高校、筑豊地区では嘉穂高校及び鞍手高校から申請書が提出されております。申請書の提出を受けまして、各申請校に対して学校訪問を行い、ヒアリングを実施し、あわせて施設の状況についても確認いたしました。また、嘉穂高校、鞍手高校の所在地である飯塚市、直方市に対してもヒアリングを実施しております。
六月十八日を締め切りとしました公募の結果、福岡地区では宗像高校、筑豊地区では嘉穂高校及び鞍手高校から申請書が提出され、受理しております。
基本的には、地元であります竜徳高校を中心に、鞍手高校、直方高校、筑豊高校の野球部による交流試合、それからこれに含めまして、近隣の私立高校の野球部も、できれば招きまして、2日間にわたっての交流戦というのを計画いたしております。 以上でございます。