1624件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号

レモン栽培面積拡大に資するよう対策を進めているところでございます。 先ほども若干触れさせていただきましたが、レモンは苗を新植してから実際に少量でもありながら収穫できるまでには3年以上かかります。成木となりますと、約6年から7年と、長期間の育成が必要でございます。市としては、レモン栽培につきまして継続的に支援していきたいと考えております。 

長崎県議会 2024-02-29 02月29日-04号

今後は、新たに開発された技術を各産地で実証し、農業者の多くが取り組むことができる技術体系として確立することにより、有機農業面積拡大につなげてまいります。 ○議長(徳永達也君) 川崎議員-35番。 ◆35番(川崎祥司君) ②農業学校における人材育成の取り組み。 先ほど、まきやま議員も触れられておりましたが、この推進にはやはり人材育成は欠かせないと考えます。 

会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号

その例として、昨年7月1日の日本農業新聞の記事には、「有機米普及給食から」、「面積拡大JAと連携」という見出しで、茨城県常陸大宮市、兵庫県豊岡市、京都府亀岡市などで学校給食向け有機栽培米取組が紹介されています。 そこで、本市の現状について質問いたします。1点目に、本市学校給食での米の使用量とともに、これに対する会津産米の割合をお示しください。

富山県議会 2023-11-24 令和5年県土整備農林水産委員会 開催日: 2023-11-24

しかしながら、有機農業につきましては、生産面では、除草作業に手間がかかること、収量が慣行栽培に比べて少ないこと、販売先の確保が必要であることなど、消費面につきましては、価格が高いこと、見た目などがよくないといったこと、慣行栽培に比べておいしさなどの優位性が分かりにくいといった理由から、本県では大きな面積拡大に結びつかなかったものと考えております。

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月予算特別委員会

富富富面積拡大のためには、生産者登録に係る要件を緩和するということも一つの手法であることは理解しております。ただ、新規生産者増加が見込まれる中で、安定した品質を確保し、消費者実需者からの評価を維持するためにも、生産者登録制度自体は当面は維持することが必要ではないかと考えております。  

酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号

来年も同じような天気の中で、また、はえぬき、つや姫、高温に弱いようなものを作らなければならないのかという現場の声もありますので、令和6年産は締め切りましたというような中身でありますけれども、何らかの形で、少しでも面積拡大につながるようにしっかりと取り組んでいただきたいと、これも意見として申し上げさせていただきます。 

大田市議会 2023-09-27 令和 5年第 5回定例会(第5日 9月27日)

視察などを行いながら、面積拡大品質向上などをしっかりと取り組みたいとの答弁でした。  農業委員会地域計画策定推進緊急対策事業について、委員からは、今年度素案作成とのことだが、今後これをどのように活用していくのかとの質疑に対して、まず現在の農地利用状況の調査を行い、将来に向け、この農地を誰が耕作すべきかなどを協議するための素案地図として今後活用していくとの答弁でした。  

海老名市議会 2023-09-15 令和 5年 9月 第3回定例会-09月15日-04号

「まちの新たな魅力の創造」の大谷・杉久保地区公園に関しましては、シリーズ化しておりますし、今回は再質問はいたしませんが、既存の計画より北側への面積拡大だったり、1日10万人が集まる、訪れる強みを生かした、道の駅まではいかなくても、そういった構想も視野に、ぜひ検討していただくことを強く要望させていただきます。  

阿南市議会 2023-06-15 06月15日-04号

また、化学農薬化学肥料の低減、有機農業面積拡大など、令和12年度を目標とする具体的な数値が掲げられておりますが、どのように達成するのか、今後の取組についてお伺いいたします。 次に、ロシアのウクライナ侵攻円安に関係して、農業従事者は、エネルギー関連化学肥料の原材料の高騰による農業用資材値上がり分を十分に転嫁できないというジレンマの中で苦しんでおります。

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

笠間市としては、県の協議が調い次第、避難先受入れ市町との協議を開始する、そして1人当たりの面積拡大によって現在指定されている避難所で不足する場合は、追加で使用できる施設等について個別に協議をする。見込みとしては、避難先の自治体は追加せずに、避難施設追加で対応できるだろうという、そういう報告がございました。

鹿児島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第5日目) 本文

さらに、自給飼料作付面積拡大に必要な資材費等への支援飼料生産支援組織の受託面積拡大取組への支援などを進めることとしており、引き続き、関係機関・団体と連携し、飼料自給率向上を図ってまいりたいと考えております。  次に、国内における牛肉の販路拡大に向けた取組についてであります。  

福島県議会 2023-02-20 02月20日-一般質問及び質疑(代表)-02号

今後も、飼料価格が高止まりし、厳しい状況が続く見込みであることから、新年度配合飼料等購入経費の助成を継続して実施するとともに、自給飼料の増産に向け、新たに子実用トウモロコシモデル栽培牧草品種組み合わせ等による効果的な草地管理の実証、さらに青刈りトウモロコシ牧草作付面積拡大への奨励金の交付を行うなど、畜産農家の経営の継続と安定が図られるようしっかりと支援してまいります。