静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04
上段、ナンバー107、静岡型ICT教育推進事業は、令和3年度事業で、予算額7,500万円余に対し、実績額は7,010万円余となります。 この事業では、1)のICT支援員の配置については、GIGAスクール構想の推進に当たり、ICTを効果的に活用した授業を実施するためには、教員一人一人のICT活用指導力が欠かせないため、専門的な知見から学校をサポートするICT支援員を令和3年7月から配置しています。
上段、ナンバー107、静岡型ICT教育推進事業は、令和3年度事業で、予算額7,500万円余に対し、実績額は7,010万円余となります。 この事業では、1)のICT支援員の配置については、GIGAスクール構想の推進に当たり、ICTを効果的に活用した授業を実施するためには、教員一人一人のICT活用指導力が欠かせないため、専門的な知見から学校をサポートするICT支援員を令和3年7月から配置しています。
3つ目の成果としては、静岡型ICT教育の推進です。 令和2年度から3年度の2年間をかけて議論を深めたことで、1人1台端末の配備を進めた上で、令和3年度からはICT支援員を配置し、また、本年4月からは静岡市GIGAスクール運営支援センターを新設し、教員の指導力の向上につなげております。
次に、55ページ、上段、ナンバー59、静岡型ICT教育推進事業は、予算額1億1,599万円に対し、実績額は1月31日現在、7,013万円余となります。
次に、53ページ上段、ナンバー55、静岡型ICT教育推進事業は、予算額1億1,599万円に対し、実績額は7,013万円余となります。
次に、右ページ、ナンバー43、静岡型ICT教育推進事業ですけれども、予算額1億1,599万円に対し、実績額は9月17日現在で7,013万円余となります。
この会議では、静岡型ICT教育の推進について、計画の進捗状況や小中学校の教員のアンケート調査結果などの報告と検証が行われました。パソコンの運用がスタートし、授業の在り方、教員の理解度、容量不足による校務支援システムへの影響、転校生や学年の人数によるタブレットの確保など学校現場における課題も徐々に見えてきました。
次に、下段のナンバー36、静岡型ICT教育推進事業でございますけれども、予算額1億1,599万円に対しまして、実績額は6月18日現在で5,297万6,000円となります。 内容につきましては2点ありまして、ICT支援員の配置と端末の配備でございます。
本市においても、令和3年度重点項目事業の1つとして静岡型ICT教育の推進があり、環境整備に向けてPC等の機器の導入が進んでいることも把握しております。 そこで伺います。 GIGAスクール構想を推進することによって、児童生徒にどのような力をつけたいと考えているか、そのためにどのようなことが必要だと考えているか、見解を伺います。 次に、質問の第2は、児童生徒の安心・安全について3点。
次に、教育現場においては、一人一台に整備したパソコン端末を活用し、一人一人の学習状況に応じた指導を実施するとともに、この推進エンジンとなる情報教育支援室を新設し、静岡型ICT教育の推進を図ります。 また、交通分野においては、これまで進めてきたICTを活用したMaaSの実証実験を、新年度は中山間地域を対象にして実施します。