一宮市議会 2023-03-06 03月06日-03号
まず、地域の見守り活動として、地域住民による青色防犯パトロール隊が活動されていると思いますが、現在、どのぐらいのパトロール隊が活動しているのか、お聞かせください。 ◎総合政策部長(皆元洋司) 一宮警察署に確認いたしましたところ、市内で活動されている青色防犯パトロール隊は、令和4年9月末現在、32隊でございます。
まず、地域の見守り活動として、地域住民による青色防犯パトロール隊が活動されていると思いますが、現在、どのぐらいのパトロール隊が活動しているのか、お聞かせください。 ◎総合政策部長(皆元洋司) 一宮警察署に確認いたしましたところ、市内で活動されている青色防犯パトロール隊は、令和4年9月末現在、32隊でございます。
215 ◯岸本孝平危機管理政策課課長代理 枚方市青色防犯パトロール補助金は、地域での青色防犯パトロール隊の発足を推進するため、青色防犯パトロール車整備に関する補助制度として、平成18年度から実施しているもので、警察署からパトロール実施適格団体証明を受け、車両の整備及び維持管理、その他パトロール用資機材の購入などに係る経費の一部を補助対象として、1件につき上限6万円
◎総合政策部長(皆元洋司君) 令和4年3月末現在の数値となりますが、市内の青色防犯パトロール隊は33隊でございまして、隊員として登録されている方は1,086人、また、パトロール車として登録されている車両は85台となっております。 ◆19番(高橋一君) 市内各地に青パト隊が結成され、15年ほど経過していると思います。
現在、観音寺市内の小学校では、地域が支える学校づくりについて、県内を先導するような取組が進められており、例えば、子どもの安全・安心の確保や不審者対応を目的として各小学校区に設置されている青色防犯パトロール隊の取組は、その代表的なものの一つでございます。
また、各地域では、地域防犯推進委員を中心とした青色防犯パトロール隊を組織し、青色防犯パトロールカーによる市内の巡回及び地域住民への注意喚起を行っています。不審者による犯罪などから子どもたちを守るためには、より多くの方々の見守りが必要です。このため市では、防災行政無線による下校時の見守り放送を行い、地域の方々の協力をお願いしています。
◎総務部長(小村隆) 本市では平素から、各地区の青色防犯パトロール隊による巡回やボランティアの見守り隊などによる登下校時の見守り活動、島根県警によります子ども110番の家の指定など、地域の皆様と一体となって、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを推進しているところでございます。
青色防犯パトロール隊、いわゆる青パトについてお尋ねしますが、現在、各地域におきましては、保護者や地域の方による学童の登下校のときの見守り隊や地域防犯のパトロール隊が結成され、日々地域の防犯安全活動に御尽力をいただいております。一方、その運営に大変苦労している地域もあると聞いております。 今日は青パトの状況をお尋ねしたいと思います。 最初に、青色防犯パトロール隊が設立された経緯をお尋ねいたします。
さて、本市では、自治会の自主防犯パトロールや青色防犯パトロール隊など、様々な団体が子供たちの見守りや夜間巡回、振り込め詐欺被害の防止を呼びかけ、地域の安全にご尽力をいただいております。しかし、限られた人員の中で、常時広範囲にわたってのパトロール活動は困難であり、地域や時間によっては防犯体制が脆弱となります。
本市においても、青色防犯パトロール隊によるパトロールや地道な啓発活動を行っていただく中、家庭での防犯対策としては、玄関の明かりを夜中ずっと点灯させる防犯ボランティア「一戸一灯運動」が有効であり、こうした日頃の努力が大切であると考えます。 そこで、1項目目、本市においては、これまでの取組により、防犯力は向上しているか、お伺いいたします。
犯罪多発地域における深夜巡回パトロールの実施や、青色防犯パトロール隊車両へのドライブレコーダー配備など、犯罪を起こさせない環境づくりに引き続き取り組みます。 また、町内会などが設置する防犯カメラや防犯灯への補助制度も継続し、安全・安心なまちづくりを進めます。 (4)活力を生みだす。 ①既存産業や次世代産業の育成を支援します。 市内事業所や商工団体などが実施する事業への支援を行います。
防犯の取組といたしましては、犯罪の起きにくい環境整備を行うため、引き続き自治会等によるLED防犯灯の設置や青色防犯パトロール隊の活動用資機材の支援など、関係機関や地域の皆様と一体となった防犯活動を推進し、市民の防犯意識の高揚を図り、子供たちや地域の安全を確保してまいります。
防犯ボランティアの多くは、子ども見守り隊や青色防犯パトロール隊で構成されておりますが、そのほかにも、犬の散歩やランニングといった日常の活動や趣味に防犯の視点を取り入れて行う「ながら見守り活動」も積極的に実施していただいてるところです。 しかしながら、議員御指摘のとおり、防犯ボランティアの約六割を六十歳以上の方が占めており、今後の活動を担う若手ボランティアの確保と育成が課題となっております。
また、青色防犯パトロール隊に対し、青色回転灯やドライブレコーダーの貸出しなども行うほか、市の施設への防犯カメラの設置や公用車へのドライブレコーダー設置など、安心・安全なまちづくりに努めているところでございます。 ◆38番(服部修寛君) 一宮市についてお尋ねしますと、一宮市はやはり暗いということがよく指摘されますので、街灯、防犯灯等につきましても御検討願えればと思います。
本市では、子供たちを交通事故や不審者から守るため、子どもを守る学校・家庭・地域連絡協議会を設け、毎年、子供や保護者の方々と共に、通学路上の危険箇所の点検を行い、学校、保護者、地域がそれぞれ連携し、交通安全への対応と防犯対策への方策等について協議、検討を行うとともに、市交通安全連合会や交通安全リーダー、また、民生児童委員やスクールガードボランティアの方々、さらには青色防犯パトロール隊など、地域の方々の
また、緊急事態が宣言されていた期間は、青色防犯パトロール隊や港区生活安全パトロール隊による注意喚起を行ってまいりました。今後は、こうしたこれまでの啓発方法を継続しながら、ツイッターなどを効果的に活用し、新しい生活様式が広く定着するよう、より具体的で分かりやすく情報を発信してまいります。 次に、産業・地域経済の支援策についてのお尋ねです。
自治会から選出された地域防犯推進委員で組織された青色防犯パトロール隊による子どもたちの見守り活動もその一つです。また、自主防犯組織を設置し、地域の安全確保を目的とした夜間防犯パトロール活動を行っている自治会もあります。交通安全の取組としては、広報及び市ホームページを通じた市民への周知のほか、西入間警察署をはじめ、市内の交通関係団体との連携と協力の下、街頭啓発活動を実施しています。
教育委員会といたしましては、今後とも各学校や地域のボランティア隊や各小学校区に配置された青色防犯パトロール隊などと連携を密にし、子どもたちの安全な登下校に向けて取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
犯罪多発地域における深夜巡回パトロールの実施や、青色防犯パトロール隊車両へのドライブレコーダー配備など、犯罪を起こさせない環境づくりに引き続き取り組みます。 また、町内会などが設置する防犯カメラや防犯灯への補助制度も継続し、安全・安心なまちづくりを進めます。 (4)活力を生みだす。 ①既存産業や次世代産業の育成を支援します。
続きまして、防犯対策についてでございますが、本市におきましては、自治組織や青色防犯パトロール隊をはじめ、学校、事業所などで構成されておりますふじみ野市防犯推進会議の加盟団体の皆様を中心といたしまして、防犯意識啓発キャンペーンや防犯のぼり旗の掲示のほか、市内防犯パトロールや子供の見守り活動など、幅広い防犯活動にご協力を頂いております。
加えて、地域におかれましては、登下校時の安全対策といたしまして、警察を初め、自治会や交通安全指導員会、まちづくり協議会、さらにPTA、老人クラブなど、さまざまな団体の方々の連携により、子どもたちが安全に登下校できるよう青色防犯パトロール隊の運行やその他見守り活動等をしていただいているところでございます。 以上でございます。