青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
さらに、県や青森農業協同組合等の関係機関と連携しながら、優良品種やわい化栽培、超高密植栽培等への改植、新植を行うリンゴ等生産者を支援する、果樹経営支援対策事業を実施しているところでございます。
さらに、県や青森農業協同組合等の関係機関と連携しながら、優良品種やわい化栽培、超高密植栽培等への改植、新植を行うリンゴ等生産者を支援する、果樹経営支援対策事業を実施しているところでございます。
また、本市といたしましては、転作営農効率化支援事業等の取組につきまして、青森農業協同組合等の関係機関とも連携しながら、生産者に直接、新たな取組についての周知を図り、バサラコーンの生産基盤の強化と拡大を図ってまいりたいと考えてございます。
今後におきましても、リンゴ生産者や青森農業協同組合等の関係団体と協力しながら、リンゴ生産力の向上に努めてまいります。 次に、本市の病害虫対策についてでございます。
本市におきましては、農作業安全運動ポスターの庁舎への掲示や、チラシ・パンフレットの配置及び青森農業協同組合等、関係機関への配布を行ってございます。
までの多様な主体で構成するあおもり産品販売促進協議会と連携し、地産地消をはじめとしたあおもり産品の販売促進に取り組んできたところでありまして、その主な取組といたしましては、あおもり産品の販路拡大のための首都圏での販売促進イベントや商談会等への出展支援、東京赤坂にあります「AoMoLink~赤坂~」と連携した販売促進イベントの開催、あおもり産品の積極的なPRとさらなる販路拡大を図るための青森県や青森農業協同組合等
これまで、本市では、ニホンザル等の鳥獣による農作物被害の防止策といたしまして、青森市鳥獣被害防止計画に基づく具体策の立案等を行う青森市鳥獣被害防止対策協議会を、青森県猟友会、青森警察署、青森農業協同組合等の関係機関と共に設立し、青森県猟友会会員と市職員で組織した青森市鳥獣被害対策実施隊によるパトロール活動や追い払い活動、生息・被害調査の実施、また、鳥獣追い払いのためのスターターピストルの貸出し、捕獲用箱
本市においては、これらの活用成果をスマート農業成果報告書として取りまとめ、市内生産者をはじめ、青森農業協同組合等の関係機関、また、過日、農林水産副大臣の武部副大臣にもお届けをさせていただきました。 また、スマート農業チャレンジ事業については、令和4年度──今年度も引き続き実施しており、本年4月に公募したところ、今年度は、市内9生産者に対し、引き続き補助金を交付することとしております。
リンゴ園地における融雪剤の購入に係る助成につきましては、市の現地調査や青森農業協同組合等の関係機関への聞き取りを行ってございます。
また、市民または市内に通勤もしくは通学する求職者を、青森農業協同組合等を通じて雇用した市内農業者等を対象に賃金の一部を補助する青森農業人材マッチング緊急支援事業を実施したほか、市内農林漁業者が実施する経営改善・強化に向けた新たな取組に要する経費の一部を補助する農林水産物活用緊急支援事業を実施するなどし、農業者等の支援を行ってきたところでございます。
市としては、スマート農業技術の導入は農作業の省力化・軽労化や次世代を担う若手農業者の育成・確保を図るという観点から重要なものと認識しており、各種実証実験の結果を踏まえて、本市の農業に適した技術を見極めるとともに、今後も引き続き、県や青森農業協同組合、等関係団体と連携しながら、農業の新たなステージを切り開くスマート農業の普及促進に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
市といたしましては、引き続き県や青森農業協同組合等の関係団体と連携を図りながら、良質なリンゴ生産に向け効果的に、また、安心・安全に新規薬剤を利用いただけるよう、市主催のりんご栽培技術講習会や啓発チラシの回覧などを通じ、周知徹底に努めてまいります。 以上でございます。
市といたしましては、今後も、リンゴ生産後継者の育成に積極的に取り組むとともに、県や青森農業協同組合等が実施する各種事業等の周知に努めるなど、引き続き連携を図りながら、本市リンゴ園における労働力不足の解消に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。
市といたしましては、スマート農業技術の導入は農作業の省力化・軽労化や次世代を担う若手農業者の育成・確保を図るという観点から、今後一層重要となるものと認識しており、国においてもスマート農業に活用できる新たな技術を生産現場に積極的に導入していくことが不可欠であるとの考えを示していることなどから、引き続き、青森農業協同組合等の関係団体と連携しながら、農業の新たなステージを切り開くスマート農業の普及促進に向
その後も農林水産部及び青森農業協同組合等とも協議を重ね、幹線道路に加えて早期除雪を実施する樹園地道路の選定等を行い、2月14日から幹線及び支線約25キロメートルの除雪を計画したところであります。
市としては、3月以降も低温で経過し、雪解けのおくれや被害の拡大が懸念されましたことから、4月3日に青森農業協同組合等の関係団体で組織する青森市農作物等雪害対策本部を設置し、被害調査や支援策の検討、さらには国や県への要請活動を実施したところであり、私も直接、国等にお願い、また県のほうにも──青山副知事でございますが、直接お会いしてお願いしてまいりました。
しかしながら、3月以降も気温が低温で推移し、雪解けのおくれや被害の拡大が懸念されたことから、4月3日に青森農業協同組合等の関係団体で組織します青森市農作物等雪害対策本部を設置し、被害調査や支援策の検討、さらには国や県への要請活動などを実施いたしました。