青梅市議会 2024-06-26 06月26日-05号
(第2号) 〈日程第2、予算決算委員会委員長〉 日程第3 議案第3号 青梅市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律にもとづく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第4号 青梅市市税条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第9号 青梅市沢2号橋外1橋橋りょう補修事業にかかる協定の締結について 〈日程第
(第2号) 〈日程第2、予算決算委員会委員長〉 日程第3 議案第3号 青梅市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律にもとづく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第4号 青梅市市税条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第9号 青梅市沢2号橋外1橋橋りょう補修事業にかかる協定の締結について 〈日程第
23区で実施が一番遅れた台東区は11月から開始、都内の市区町村では、4月から小平市、立川市―18歳以上が対象ですが―武蔵野市、今年度中に実施の青梅市で9市2村になりました。助成金額は、最近では4万円から5万円が多く、港区は13万7,000円です。品川区は4月より所得要件がなくなりました。
千葉県で快速列車が減らされたとか、中央線大月駅の時計がなくなったとかだけでなく、とうとう青梅線からみどりの窓口もなくなりました。また、5月17日から、青梅線10両編成中の弱冷房車の車両が中央4号車から編成端9号車に移行されました。利用者にとっては大変残念なことであります。 また、JR東日本の発表によると、来年度以降に青梅線にもグリーン車を導入するとのことです。
3点目として、青梅線中神駅交番設置についてお伺いします。 市と警察署の今までの取組と今後についてお聞かせください。 4点目として、市立武蔵野会館についてお伺いします。 利用者から駐車場を増やしてほしいとの声があります。隣接する農林省の土地を借りるか購入するかすべきと考えますが、市の御所見をお伺いします。 南西角の看板がそばにある木によって見づらいとの声があります。
青梅市は第7次青梅市総合長期計画で、「住む人も来る人も青梅の魅力を体感できるまち」、美しい山と渓谷が守られ、次世代に受け継がれていくことを目指していくとしています。おうめ観光戦略2024-2028の策定の中で、市民のパブリックコメントでは、観光施設の整備について、「青梅のトイレは住んでいて快適と感じていただく整備を」という意見がありました。
京浜河川事務所のほうから直接、多摩川の青梅にある調布橋の水位が2.8メートルを超えた時点で避難勧告をしたらどうですかというのが私に電話が入ります。この前の19号のときも、10時何分だったかな、電話がかかってきて、臼井市長、今、調布橋が2.8メートル出ましたから、避難勧告したほうがいいんじゃないでしょうかと。分かりましたということで避難勧告させていただきました。
前回の2月定例議会では、明星大学青梅キャンパスについての一般質問で、日本航空学園が青梅市においでいただくことになった経緯や学部、生徒、学生の人数等を御答弁いただきました。
(第2号) 日程第5 議案第3号 青梅市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律にもとづく個人番号の利用および特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第4号 青梅市市税条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第5号 青梅市家庭的保育事業等の設備および運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第6号 青梅市開発行為等の基準
本市の封鎖人口が30年間で44.7%減になるということにつきましては、数字そのものが大きくて衝撃的な数字であるというふうに思いますし、移動仮定につきましても、前回比──前回比というのは、10年前に比べて10ポイント強改善したとは言いましても、新聞でも一覧が出ていたんですけれども、減少率は三多摩で青梅市に次ぐワースト2位ということで、このレポートの結果に対してしっかりと対策を取る必要があるというふうに
令和6年定例会 5月招集議会 令和6年青梅市議会会議録第1号(5月招集議会) 令和6年5月16日(木曜日)応招議員(24人) 第1番 中野芳則 第2番 山田紀之 第3番 寺島和成 第4番 茂木亮輔 第5番 井上たかし 第6番 ぬのや和代 第7番 みねざき拓実 第8番 藤野ひろえ 第9番 目黒えり 第10番 山崎善信 第11
項番の2として、決定した事業者としては社会福祉法人の南風会さんというところでございまして、新宿区と青梅市で生活介護、共同生活援助などの事業を運営している事業者さんになります。
都の2021年度公立学校統計調査によりますと、青梅市が3校23学級、多摩市が4校16学級、町田市が6校15学級を設置している一方で、37区市町村は設置がゼロとなっております。そのため、子どもを同学級に入れるため、設置している自治体に転居する家庭もあるというのが実情です。
開発地域の周辺のみならず、青梅線南側の地域からも自治会を挙げて交通量の抜本抑制を求める声が上がっているのは当然です。住民、市民、子どもたちの命と健康を守り、安心・安全のまちづくりを進めるには交通量の抜本的な抑制が必要で、そのためには計画の規模縮小、撤退をGLP社に求める以外に方策はありません。
JAさんの取扱い分、印南町においてはほとんどJAさんに出荷されるというところが多いようなんですけれども、それに限りますと箱出荷、先ほども議員さんおっしゃられました箱出荷、こちらは箱に詰めた青梅で等級としても秀・優というような形のやつなんですが、今年については、先ほどの降雹の被害等がございましたんで、それに追加で良という形で、もう一段低い形の良を追加して収量を確保しておるというようなことでございますが
また、2024年4月からは昭島市、三鷹市、西東京市、福生市、立川市、青梅市の6市が給食費を無償化する予定で、合わせて8市となります。昭島市の臼井市長は、全国的に国がやるべきだが、国ができないのであれば市でやるしかない。さらに、三鷹市の河村市長は、東京都の補助金というチャンスがあるのでしっかりと無償化の実施をし、都の補助がなくなったとしても何とかしていく覚悟で進めたいと述べました。
市民が日常的に認知症を分かりやすく学ぶことができる、仮称認知症ケアパス、今ちょっと表示していただきましたがこれは青梅市のものでありまして、こういった温かい表紙になっております。目次は認知症のことを学べる内容、早期発見と。それから受診ケアにつなげる方法、相談先は、伊那市もたくさんやっていただいています。生活習慣予防というようなところも含まれております。
昭島市近隣地域では八王子市と青梅市で既に実施されており、八王子市では、一昨年より、一定の案件の下、八王子安住促進奨学金返還支援事業として多くの方に利用されております。青梅市でも、一昨年より中小企業等奨学金返還支援補助制度が実施されております。
◎市長(相馬憲一) 青森県で半額、そして東京都も半額補助を出すということで、青梅市でしたか、新年度の予算で昨年に当選された市長が学校給食費の無償化を唱えて当選をされました。
市内でも八高線や青梅線、西武線に踏切があります。国交省は対応可能な踏切を全国で319か所しか指定しておりません。これはあまりにも不十分過ぎるのではないでしょうか。これまで何度も改善を求めてきましたけれども、年々危険の増の徳洲会病院北そして青梅線周辺の踏切、このことについても問うものであります。
この前、ある社団法人の役員やっていて、青梅マラソンに毎年僕行くんですけど、青梅マラソンに参加する人は、なんで青梅マラソンを具体例に挙げたかというと、あれ市民マラソンから派生しているからです。どっかの企業がスポンサーでがんとやったわけじゃない。だけど、原巨人軍元監督もスターターでした、今回。Qちゃん、高橋選手も毎年いらっしゃって。あれ見事に大きくなった市民マラソンだと思う。