栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号
◆青木克明 委員 青木克明です。よろしくお願いいたします。 ◆山形修治 委員 山形です。よろしくお願いします。 ◆山田みやこ 委員 山田みやこです。よろしくお願いいたします。 ○石坂太 委員長 それでは、続きまして、生活文化スポーツ部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、生活文化スポーツ部長には併せてご挨拶をお願いいたします。
◆青木克明 委員 青木克明です。よろしくお願いいたします。 ◆山形修治 委員 山形です。よろしくお願いします。 ◆山田みやこ 委員 山田みやこです。よろしくお願いいたします。 ○石坂太 委員長 それでは、続きまして、生活文化スポーツ部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、生活文化スポーツ部長には併せてご挨拶をお願いいたします。
つきましては、青木克明委員が年長の委員でありますので、よろしくお願いいたします。 ○青木克明 臨時委員長 ただいまから生活保健福祉委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。 互選の方法は、指名推選の方法によりますか、投票の方法によりますか、ご協議願います。 山形委員。 ◆山形修治 委員 指名推選でお願いしたいと思います。
◆青木克明 委員 簡単なことなのですが、ナラ枯れ被害の図を見ると平野部というか南のほうが多いみたいですが、何か特徴があるのですか。 ○岡部光子 委員長 大金森林整備課長。
青木克明議員。 (40番 青木克明議員登壇) ◆40番(青木克明議員) えがおの会の青木克明でございます。今回の質問は、県政の課題、5つのテーマ、6つの項目にわたって質問させていただきます。 まず最初に、地方財政について、知事に伺います。本県において、財政は、高齢化の進行などにより医療福祉関係費の増加が続いています。
保障について……………………………………………………79 5 県営都市公園の充実について……………………………………………………80 6 県民の医療・福祉の緊急相談体制の充実と周知の強化について……………82 7 獣害対策について…………………………………………………………………84 8 先端技術を活用した農業の推進について………………………………………85 青木 克明
◆青木克明 委員 2024年問題が説明の中にありましたけれども、先ほど木村委員から、首都圏農業は最大のチャンス、今までやってきたことをもっと充実させるべきだというようなお話だったと思うのですけれども、そのとおりだと思うし、カーボンニュートラルということを含めても、例えば福岡県とか北海道から野菜やイチゴなど運んでくるよりは、この関東のものを利用する、消費するという傾向にならざるを得ない、そういう環境にあると
◆青木克明 委員 資料1で、先ほど農政部長が説明した不用額21億円、補助金の減額という説明だったと聞きました。要するに予定した補助金が来なかったという意味だと思うのだけれども、不用額の理由はそれだけなのですか。 ○岡部光子 委員長 熊田農政部長。 ◎熊田 農政部長 通常、国庫事業につきましては、細かい事業計画を積み上げてはいるのですけれども、時々事業額が変動する場合があります。
◆青木克明 委員 栃木県林業大学校条例の件なのですが、入学試験料は、農業大学校の条例には明記されているのだけれども、林業大学校の条例に明記しないのは何か理由があるのですか。 ○岡部光子 委員長 松本林業木材産業課長。 ◎松本 林業木材産業課長 入学試験料につきましては、徴収しないために記載はないということです。 ○岡部光子 委員長 青木委員。
新たな産業団地について矢板市としては、栃木県へ要望書に記載して提出して、お願いをして上がっているということだと先ほどの答弁の中でも伺っておりますけれども、2023年2月7日の栃木県議会において、青木克明県議も一般質問において、「矢板市の成長力向上のための産業団地の整備について」というような質問項目において、新たな企業立地の受皿となる産業用地について要望をされております。
◆青木克明 委員 輸出についてですが、今、円安でしょう。ですから、金額ベースで増えたというのはよく分かるのですが、数量ベースも同程度の伸びがあるのか、それほどないのか、それをどう捉えているのか。もし数量があまり伸びていないのだとしたら何らかの対策を考えているのか、その辺りの実態を聞かせてください。 ○岡部光子 委員長 白鳥経済流通課長。
相手は現職であり、前県議会議長の青木克明氏でございました。誰もが勝てない選挙じゃないかなというような気がしていたかと思っております。それが見事に前県議会議長の青木克明氏を敗り、見事当選になりました。 ちょうどその運動期間中、東日本大震災が起こりました。3月11日ですね。選挙告示20日前であります。誰もが選挙運動をして何とか勝ちたいという思いで戦うところでありました。
◆青木克明 委員 青木克明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆木村好文 委員 木村です。よろしくお願いします。 ○岡部光子 委員長 次に、環境森林部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、環境森林部長には、併せて挨拶をお願いいたします。 小野寺環境森林部長。 ◎小野寺 環境森林部長 環境森林部長、小野寺です。どうぞよろしくお願いいたします。
◆青木克明 委員 介護施設の方からのお話として伺ったことです。令和5年度の当初予算の中には物価高対策と明確に記載されたものは説明がなかったと思うのですが、そのことについて、小規模な事業者にとっては、ただでさえ介護費だけで運営していくのは厳しいのに、さらに負担が大きいと。
◆青木克明 委員 今、30を目標にしているという話をされましたけれども、これ100万円で250件分と聞いているのだが、目標は250件分で実態は30で、というところがよく分からないから、まずそれを説明してもらいたい。
20年以上在職議員であります一木弘司議員、小林幹夫議員、五月女裕久彦議員、15年以上在職議員であります保母欽一郎議員、青木克明議員、阿部寿一議員、佐藤良議員、山形修治議員、10年以上在職議員であります琴寄昌男議員、関谷暢之議員には、栃木県議会議員として永きにわたり地方自治の確立と県政の発展に貢献されました。本議会は、議決をもってその功労を表彰したいと思いますが、ご異議ありませんか。
◆青木克明 委員 今、感染症対策課長から定量検査の概略の説明がありましたが、今のBA.5は感染の速度が速い、潜伏期間も短い、ということもあって、このBA.5向きの検査の方法、これが定量検査ではないかなと思っております。
◆青木克明 委員 青木克明です。どうぞよろしく。 ◆山形修治 委員 委員の山形修治です。どうぞよろしくお願いします。 ◆小林幹夫 委員 委員の小林です。よろしくお願いいたします。 ◆螺良昭人 委員 螺良です。よろしくお願いします。 ○加藤雄次 委員長 次に、県民生活部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、県民生活部長には、併せてご挨拶をお願いいたします。
◆青木克明 委員 まず、感染管理認定看護師は、計画では令和8年に1人となっておりますけれども、今現在ゼロ人で、令和8年はこの計画が実行される期間の最後の年度ということですか。計画ではそうなっていますけれども、それで十分なのかどうなのかというのが1点。 それから、地方独立行政法人になる前の昨年度の収支は分かりませんけれども、2020年の決算のときに1億6,000万円程度の赤字があったと。
○青木克明 臨時委員長 ただいまから生活保健福祉委員会を開会いたします。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。互選の方法は、指名推選の方法によりますか、投票の方法によりますか、ご協議願います。 小林委員。 ◆小林幹夫 委員 指名推選でお願いしたいと思います。
◆青木克明 委員 5ページの流域治水プロジェクトの説明で、新たな関係者の拡大という説明があったわけですが、例えば田んぼダムなどは、農地だから農政部という概念で言えばそういうことなのかもしれないが、農業従事者の協力が必要でしょうし、治水という観点から考えたら、山林も重要だから環境森林部も必要でしょう。それから、貯水タンクを造るといったら民間の事業者や個人も関係するでしょう。