1513件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号

横川俊充君   建設部土木課長    赤坂利勝君   建設部都市建築課長  平山孝一君   建設部上下水道課長  佐々木仁寛君   教育部長       松村和浩君   教育委員会教育総務課長                                 観音和繁君   教育委員会学校教育課長        教育委員会スポーツ文化課長兼              奥原真弥君   図書館長青少年育成センター

七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号

産業部交流推進課長  立川 淳君   鳥獣被害対策室長兼   農業委員会事務局長  山本昌文君   建設部次長      横川俊充君   教育部長       松村和浩君   教育委員会教育総務課長        教育委員会学校教育課長              観音和繁君              奥原真弥君   教育委員会スポーツ文化課長兼    消防長        水口 守君   図書館長青少年育成センター

浅口市議会 2024-03-11 03月11日-02号

昨年6月の議会後の経過といたしましては、鴨方BG海洋センタープールまでの行き帰りの安全対策として、PTAの方や学校、また青少年育成センター職員等が要所に立って見守りを実施しております。また、鴨方中学校プール維持管理につきまして、周辺を含めた草刈りや樹木の伐採、またボウフラ等害虫対策等を行ったところでございます。 

津山市議会 2024-03-06 03月06日-04号

現在、青少年育成センターが不登校支援だけではなく、ひきこもりの対応もされているとのことですが、年間相談件数とひきこもりを抱える高齢者に対してどのような対応をしているか、教えてください。 次に、津山市にはひきこもりや不登校、ヤングケアラーやDV被害者居場所づくり、そしてその当事者家族支援するNPO法人が様々あると思いますが、それらの活動に対して行政からの運営補助などあれば教えてください。 

津山市議会 2024-03-05 03月05日-03号

次に、鶴山塾津山青少年育成センター相談員についてでございます。 鶴山塾相談員は8名で、正規職員3名、再任用職員1名、小学校または中学校教諭免許状を持つ会計年度任用職員4名でございます。そのほか臨床心理士など非常勤の特別相談員が4名おります。津山青少年育成センター相談員は2名でありまして、いずれも小学校教諭経験者会計年度任用職員でございます。 

津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号

ニートやひきこもりの対策については、講演会の開催や小・中学校学習内容学び直す支援等青少年育成センター機能充実を図ってまいります。 学校給食については、まずは地場産品を安定的に利用し安全・安心な給食提供に努めながら、津山産小麦を使用した麺やつやま和牛なども積極的に活用してまいります。 また、食材等物価高騰に対しては、引き続き家庭負担軽減を図ってまいります。 

赤穂市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第3日 6月26日)

赤穂市は、青少年育成センターにおいて、不登校悩みを抱えている保護者の方々が交流したり、相談したりする機会として毎月第2土曜日にふれあい親の会を実施しています。一人で悩みを抱えてつらい思いをしている保護者がいます。同じ悩みを抱えている保護者のつながりが欲しいとの声を聞いています。ふれあい親の会の拡充とネットワークづくり等が必要と考えます。

津山市議会 2023-06-20 06月20日-03号

ひきこもりの1次相談窓口津山青少年育成センターであります。また、ひきこもりに関する御相談があった場合には、相談者のお話を十分にお聞きした上で、必要な情報提供を行いますとともに、津山包括支援センターなどの関係機関関係部署情報共有を図り、相談者の実情に応じ、連携して支援していくこととしております。 以上です。 ○議長中島完一君)  3番、寺坂議員

赤穂市議会 2023-04-25 令和 5年総務文教委員会( 4月25日)

続きまして、一番下の欄、青少年育成センター等整備事業につきましては、施設整備といたしまして建物1階の雨漏りの原因となっております屋上傾斜への防水改修工事を行うものであります。  以上、簡単ではございますが、文化財課関係事業の説明を終わらせていただきます。 ○奥藤委員長  笠原スポーツ推進課長。 ○笠原スポーツ推進課長  続きまして、6ページをお願いいたします。  

赤穂市議会 2023-03-27 令和 5年第1回定例会(第6日 3月27日)

さらに委員から、学校へ来られない不登校児童への対応について、ただしたところ、当局から、担任教諭中心となり、青少年育成センター等と連携して当該児童との繋がりを維持するよう対応する。との答弁があった。  さらに委員から、学校へ来られない児童生徒は増えているのか、とただしたところ、当局から、時々欠席する児童生徒が増えているが、全く来られない児童生徒は多くない。との答弁があった。  

赤穂市議会 2023-03-13 令和 5年第1回定例会(第4日 3月13日)

赤穂市では、様々な事情で学校に通学できない子どもたち学びの場の確保のために青少年育成センターにふれあい教室を開設し、児童生徒の受入れを行っております。  また、小規模特認校の導入につきましては、通学のための交通手段整備施設設備人件費等多額の費用を要することやニーズがない等の問題を多く含んでおります。

津山市議会 2023-03-07 03月07日-03号

ニートやひきこもり対策について、青少年育成センター対応していただいています。青少年育成センター機能充実を図り、ひきこもりの理解を深めるための講演学習支援を行い、当事者やその家族が気軽に集まることのできる場を設けるとされています。御相談を受けると、既に8050の年代となっているという方もいらっしゃいます。相談をしたいけれども、青少年育成センターでは分かりにくいのではと考えます。

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

また、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー活用充実させ、学校家庭青少年育成センター教育サポート室関係機関と円滑に連携できるよう支援してまいります。  ICTを活用した教育については、各小中学校整備したICT環境の円滑な活用に向けて、支援員の配置による効果的な指導・助言、授業改善に取り組み、個別最適な学び協働的学び充実支援してまいります。  

津山市議会 2023-02-27 02月27日-01号

ニートやひきこもり対策については、青少年育成センター機能充実を図り、ひきこもりの理解を深めるための講演会学習支援を行うとともに、当事者やその家族が気軽に集まることのできる場を設け、社会参加や自立への入り口となるような支援を進めてまいります。 部活動については、生徒数の減少により、単独校での活動が継続できない状況になるなど、その環境は年々厳しさを増しております。

明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)

4目 青少年育成センター費は、青少年健全育成に要した経費で、青少年補導委員の報酬などでございます。  5目 少年自然の家費は、管理運営業務に係る委託料などでございます。  8項 保健体育費でございます。1目 保健体育総務費は、学校体育一般事務児童生徒健康管理などに要した経費でございます。

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

教育長井上正義君) 倉敷市教育委員会では、倉敷教育センター指導課倉敷青少年育成センターにおきまして、電話相談来所相談メール相談等を実施いたしております。 倉敷市が所管する教育相談機関における昨年度の電話相談件数は650件、来所相談件数は421件、SNS等オンライン活用した相談件数は106件となっております。