香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]総務委員会[総務部、危機管理総局、人事委員会、公安委員会] 本文
それで、ここまでは過去ずっとやってたんですが、もう一つの事業を今年初めて行っているんですが、ブラジル青少年派遣事業ということで、こちらの大学生をブラジルへ派遣するという事業を今年度から取組んでおります。これは、今月25日、香川を出発して、12月7日までブラジルの県人会との交流を深めていただくということで、4名の県内の大学生を派遣しております。
それで、ここまでは過去ずっとやってたんですが、もう一つの事業を今年初めて行っているんですが、ブラジル青少年派遣事業ということで、こちらの大学生をブラジルへ派遣するという事業を今年度から取組んでおります。これは、今月25日、香川を出発して、12月7日までブラジルの県人会との交流を深めていただくということで、4名の県内の大学生を派遣しております。
大きな部分で申し上げますと、アメリカのパサデナ市との交流では、青少年派遣事業が中止となりました。それに関わる委託料、随行旅費等で約122万円、それから韓国・坡州市との交流につきましては、中学生英語村派遣事業、青少年交流事業、サッカー交流事業等が中止となりましたので、その委託料、随行旅費等で合わせて503万円の執行残となりました。
グローバル・コミュニケーションの能力向上としては、ALTによる幼稚園、こども園、小中学校で、英語教育やイングリッシュ・カフェを実施したほか、スリランカを対象とした山武市青少年派遣事業やスリランカ青少年招へい事業では、36人の中高生をスリランカへ派遣、また、10人のスリランカの青少年を招へいしています。
青少年派遣事業では、本市を広く紹介するとともに、現地での生活体験や地域の人々との交流を通じて国際感覚を養い、国際化の一翼を担う人材を育成することを目的としております。今年度は新型コロナウイルスの影響によりまして中止となってしまいましたが、過去12回の実施で、延べ176人の青少年を派遣しております。 ご質問の事業の成果についてでございますが、派遣の数年後に再度のアンケート調査を行っております。
次に、2の繰越明許費補正、庁舎維持管理事業ほか、3の債務負担行為補正、国際交流青少年派遣事業委託料ほか、4の地方債補正、農地災害復旧事業ほかにつきましては、議案書で御説明いたします。 令和2年度廿日市市一般会計補正予算(第12号)の8ページ、9ページを御覧ください。 第2表、繰越明許費補正、1の追加でございます。 合計で、53事業、28億8,490万円を追加するものでございます。
次に、3の債務負担行為補正は、国際交流青少年派遣事業委託料の廃止などでございます。 次に、4の地方債補正は、農地災害復旧事業の追加などでございます。 12ページでございます。議案第27号令和2年度廿日市市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございます。1の歳入歳出予算補正、1億6,138万7,000円の減額は、(1)の補助金返還金の増額と、(2)の執行残の減額を相殺したものでございます。
また、それまでの環黄海青少年派遣事業の上海、台北等への派遣研修は、平成二十九年度から、かごしま青少年海外研修事業という形で引き継がれ、現在に至っているところであります。 これらに関して、二点伺います。 御案内のとおり、香港では二〇二〇年七月に、新たに香港国家安全維持法が施行され、香港の民主化運動に一定の制限がされ、今も混乱が続いているところであります。
今後さらなる国際交流の推進のため、大学生等の青少年派遣事業や市民がロッキングハム市についてより知ってもらえるような事業を国際交流協会と連携し、実施していきたいと考えております。 次に、市内在住の外国人が安心して暮らせるための相談窓口や外国語でのやり取りなどの利便性の向上については、市内在住の外国人が毎年増えてきているものと承知しております。
また、イベント以外につきましても、消防ポンプ操法大会、フランスとのワイン交流事業やミシャワカとの青少年派遣事業などの海外交流事業、胃がん・肺がんなどの集団検診、春の一斉清掃など様々な事業が中止や縮小となっております。
自治体の規模こそ違いますが、長年にわたって実施してきた相互の青少年派遣事業は、学校訪問やホームステイを通じて、子どもたちにとって有益で貴重な異文化交流の機会となってきたところでございます。 今後も、青少年派遣事業につきましては継続して実施するとともに、今後はハイエンド企業との連携やまちのスマート化につきまして協力の可能性を模索してまいる所存でございます。
浦安市では、平和学習青少年派遣事業として、長崎市で開催される青少年ピースフォーラムへ、浦安市平和使節団として派遣しています。さらに、小・中学校で被爆体験者の講話を聞いて、非核平和のパネル展も行っています。さらに、被爆者が中心となって非核平和街頭キャンペーンを行って、市内鉄道3駅で啓発物資の配布や、また1分間の黙祷の呼びかけも行っています。またさらに、横断幕、懸垂幕の掲出、掲げています。
次に、国際交流事業について、国際交流青少年派遣事業の目的と内容を問うという質疑に対し、市制施行30周年を機会にグローバル化する社会の中で活躍する青少年の力を育むことを目的に、カナダのサーニッチ市に高校生を3名派遣する。現地では、ホームステイや世界各国の学生が参加するサマープログラムで、語学学習や体験活動を行う。
今後は、2021年度、姉妹都市締結30周年を迎えることから、青少年派遣事業の再開につきまして協議を継続してまいりたいと考えております。 次に、これまでの事業の内容と成果についてでございます。 まず、小松・ゲイツヘッド市交流事業の実績でございますが、小松市からゲイツヘッド市はこれまでに15回、181名を派遣しております。
国際交流事業ですが、青少年派遣事業委託料の派遣先は大体わかりましたが、人数であったり、その中身、内容、目的、狙いはどうなっておりますか、お聞きします。 73 ◯協働推進課長 派遣先は北米大陸西部のカナダ・サーニッチで、派遣する高校生は3名でございます。
また、平成25年より中高生を対象とした青少年派遣事業を実施しており、次世代を担う若者たちの国際理解を深め、外国語学習への意欲を高めております。 さらに、リューネブルク市の学校と協定を締結している鳴門高校では、今年度2名の生徒を約3カ月受け入れるなど、独自の交流促進も図られております。
次に、青少年派遣事業について、応募者数が定員数を下回ったとのことだが、周知の方法について伺いますという質疑に対して、昨年度は市内の中学校、高校へチラシを配布したほか、防災無線、市の広報紙へ掲載し、周知を図りました。 平成30年度においては、市内在住の学生のみ対象となりますが、市外の2つの高校を訪問し、協力を仰ぎましたという回答がありました。
国際交流青少年派遣事業委託料、期間、平成30年度から平成31年度まで、限度額388万7,000円でございます。これは、グローバル化する社会で活躍する国際感覚を持つ人材を育成するとともに、カナダ、サーニッチとの友好親善を深めるため、市内在住の青少年を現地に派遣し、学習や交流を図るための業務委託料でございます。
これは青少年派遣事業というのが入ってございました。今回、平成30年度におきましては、受け入れでございますので、昨年ほどの予算は要しないというふうに予算計上させていただいてございます。
こうした友好関係がさらに継続、発展することを目指し、平成25年度から互いに青少年派遣事業を開始し、将来における交流の担い手を育成しているところであります。 近況といたしまして、平成29年5月に姉妹都市親善使節団19名がリューネブルク市を訪問し、メドケ市長を初め市民の方々から心のこもった歓迎を受け、親睦を深めてまいりました。
播磨町が実施する青少年派遣事業から補助金を交付する事業に変更して住民が主体となった交流の推進を図るとなっております。というのは、これはアメリカへ訪問するときに、これまでもそうなんですが、国際交流協会のパートの女性の方お二人が引率されて行かれたと思うんです。重いお土産を担いで、何人か連れて。