佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号
各学校におけるスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、また、本年度から市立中学校10校に開設いたしました校内教育支援センターのほか、学校外では青少年教育センターやすこやか子どもセンター、また、子ども発達センターなどの機関が相互に連携し、不登校児童生徒やその保護者などの内情に丁寧に寄り添いながら、多様な学びの機会を提供するとともに、相談などの支援を行っております。
各学校におけるスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、また、本年度から市立中学校10校に開設いたしました校内教育支援センターのほか、学校外では青少年教育センターやすこやか子どもセンター、また、子ども発達センターなどの機関が相互に連携し、不登校児童生徒やその保護者などの内情に丁寧に寄り添いながら、多様な学びの機会を提供するとともに、相談などの支援を行っております。
条例、議第48号岡山県健康づくりセンター条例の一部を改正する条例、議第52号岡山県総合福祉・ボランティア・NPO会館条例の一部を改正する条例、議第54号岡山県子ども・福祉関係手数料徴収条例の一部を改正する条例、議第73号岡山県立都市公園条例の一部を改正する条例、議第76号岡山県立学校施設使用料徴収条例の一部を改正する条例、議第77号岡山県渋川青年の家条例の一部を改正する条例、議第78号岡山県青少年教育センター
本市におきましても、いじめ・不登校対策事業費としておよそ2,800万円、青少年教育センターにおける教育相談活動事業費としておよそ5,500万円が計上されております。国においても、本市においても、不登校児童生徒に対する多様な学びの支援を検討されていることがうかがえます。
◎田中 政策推進部総括次長[兼公民連携推進室長兼課長] 土地貸付料の37万9,000円の増額につきましては、北条人権文化センターの北側にあります旧北条青少年教育センター分館の一部を民間事業者、株式会社ノースオブジェクトへ建物を賃貸借、今年度途中からさせていただいてますので、その賃料、7月分からの賃料を37万9,487円を補正予算として計上をさせていただいています。
次に、佐世保市の各学校及び学校教育課、青少年教育センターなど、教育委員会の不登校対策についてお伺いをいたします。 また、不登校対策の一手としての学びの多様化学校、いわゆる不登校特例校の設置に向けての進捗状況はどのようになっているのでしょうか。 以上3点についてお伺いをいたします。 1回目の質問を終わります。
次の野崎青少年教育センター、青少年健全育成事業(野崎)133万5,000円と、次のページ、253ページに移りまして、北条青少年教育センター、青少年健全育成事業(北条)145万7,000円は、イベントや人権教育、生涯学習等に関する教室などを企画、実施するものでございます。
そこで、教育委員会内の学校教育課、青少年教育センター、教育センターの3者での会議を月に1回開き、それぞれで行っていた不登校対策や支援の連携強化を図り、また、教育相談員の派遣回数を増やしたり、スクールソーシャルワーカーを増員したりするなど、相談体制の充実を図ってまいりました。このような不登校対策を強化いたしました結果、現在では、何とか全国と同水準となり、一定の効果があったものと感じております。
北条地域まちづくり第Ⅱ期構想におきまして、北条エリアに求められる機能を設定しており、その機能を踏まえたまちづくりゾーニングを定め、その中で北条青少年教育センターにつきましては、アクティブゾーンに位置しております。
、延べ床に対して一律、どこの部分をどう削減するというよりかは、総枠としての、例えば1割を減らすとか、2割を減らすという数値目標かと思いますけども、大東市の場合は、個々の施設について、それぞれの必要性ですとか、そういったことを測っていきますので、当然ながら、全体の総枠での量の削減というわけではなくて、例えば、今、北条地域でⅡ期構想を先日議会のほうに御説明させていただきましたけども、その中では、青少年教育センター
支援の一つである青少年教育センター「あすなろ教室」は、学校復帰、再登校や社会的自立を目指す学校適応指導教室として、今日まで老朽化した余裕施設を活用しながら、本市の単独財源で取り組まれ、職員、スクールソーシャルワーカーの増員など、でき得る限り御尽力いただいています。
以前、御質問させていただいた青少年教育センターの補導員や警察の補導員など、ほかにも学校や地域によっては、関係する団体が幾つかあると思います。 ただ、それがばらばらに活動しておりますので、地域の中にどのような人材がいるのかというのがある意味、把握できませんし、冒頭言いましたように、教頭先生も授業をしなければいけない。
実際嵯峨園で、飯盛公園のところに移動するというような話だけじゃなくて、実際北条人権文化センターとか北条青少年教育センター、あと北条の老人憩の家と、これらを集約していくような考え方であったり、子供施設のこと、そして嵯峨公園とか飯盛公園の統合の、言えばここまでの形で話が出てきているわけであって、実際どうですかね、その地域、地元の方への説明ということをしっかりとしていかなあかんということも声を上げてきましたけど
項1使用料、目2教育使用料のうち15ページやや下段の節4屋内運動場等使用料56万9,830円は、小学校・中学校のそれぞれの屋内運動場使用料、北条青少年教育センターの施設使用料でございます。 次に、22ページ、23ページをお願いいたします。款9国庫支出金でございます。
余談なんですが、私は高校生の頃にベースをやっていて、バンドを組んで、北条青少年教育センターをよく練習場所として使わせていただいていました。
次に、本市青少年教育センターの不登校支援の取組状況について御説明いたします。 本センターは、不登校、いじめ、家庭環境の悩みなどについての教育相談を行っております。特に、スクールソーシャルワーカーの活用については、これまでの取組に加えて、学校巡回訪問や家庭訪問といった訪問型支援を推進してまいりました。
2,406万6,000円の追加補正は、学校保健特別対策事業における感染症対策備品購入費178万円、中学校特別教室空調設備設置工事費2,228万6,000円をそれぞれ追加するものであり、第4項幼稚園費における126万3,000円の追加補正は、幼稚園運営事業(教育振興)に係るWi-Fi環境整備及び感染症対策備品購入費を追加するものであり、第5項社会教育費における1億4,824万1,000円の追加補正は、青少年教育センター
6月21日、青少年教育センター閑谷学校の運営協議会に出席をいたしました。 6月23日、岡山県文化財保護協会賞の授与式が本庁舎で行われ、出席をいたしました。熊澤蕃山顕彰保存会が受賞者で、会長のほか2人の副会長などが出席をされました。 6月28日、岡山県立和気閑谷高等学校の学校運営協議会があり、出席をいたしました。 7月5日、新しい図書館を創ろう会が開催され、活発な意見交換が行われました。
◆15番(水落康一郎議員) 市立嵯峨園第一住宅、第二住宅などの移転建て替えを中心に、北条人権文化センター、北条老人憩の家、北条青少年教育センターなどの地域の公共施設の集約化などの考え方も示されたということであります。
青少年教育センターについては、本年の3月、公明党の佐藤議員のほうからも質問がありまして、その中で建物の在り方等も機能も含めて一定方向性を導いていきたいという答弁がありました。その点も踏まえた中で、3月以降の進捗というのをぜひ教えていただきたいと思っています。青少年教育センターの機能、施設整備に係る検討の進捗状況と併せて、喫緊の課題等についてもお伺いしたいと思います。
今の杉本委員も聞かれてましたけど、東部地域に相談場所が偏っている、北条はあるんですけども、この野崎の人権文化センター、特に、すぐ横に青少年教育センターもあるんで、あれなんですけど、駐車場ってあるんですかね。 ○児玉 委員長 高橋市民生活部次長。