青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10
平成26年3月に開業しました筒井駅の乗降者数につきましては、開業前の平成18年度に実施した将来需要予測調査によると、平成27年度の乗車人員数を1日当たり約550人と推計しており、乗降者数については、この乗車人数を2倍し、約1100人と見込んでいたところです。
平成26年3月に開業しました筒井駅の乗降者数につきましては、開業前の平成18年度に実施した将来需要予測調査によると、平成27年度の乗車人員数を1日当たり約550人と推計しており、乗降者数については、この乗車人数を2倍し、約1100人と見込んでいたところです。
35 ◯都市整備部長(小川明君) 現在、平成28年度に実施した新幹線開業に伴う駐車場需要予測調査において、それで440台という数字を出しまして、西が320台、東が120台、合計440台というふうな数字の割り振りで今回整備をしてきたわけなんですけれども、現在、敦賀駅西地区、ottaが供用開始をいたしまして、そして東口駐車場がまだ整備できていないというふうな、供用開始前ということもあり
後で見せようかと思ったんですけれども、令和3年3月に県が城端線・氷見線LRT化需要予測調査をやっています。これは今の新型鉄道車両じゃなくて、LRTを導入したときだったんですけれども、LRTを導入して現在と同じ運行間隔の場合、新型鉄道車両に置き換えた場合とほぼイコールかと思います。このときは、2040年で16%から25%減るという予測を富山県がしているわけです。
また、滑走路の三千メートル延長に伴い、長距離便の運航が可能になることを踏まえ、九州及び山口、広島、島根の各県の北米向けに輸出している企業にアンケートを行い、現状では関西空港や成田空港を中心に運ばれる北米向けの輸出量のシフトがどの程度見込まれるかの需要予測調査を行った結果、年間約一万千六百五十トンとされております。
直通化に対する需要でございますけれども、今検討しております新型鉄道車両を導入した場合の直通化の需要という形では把握はしておりませんが、令和2年度に城端線・氷見線LRT化検討会で需要予測調査を行いました。その中で、LRT化した場合と、LRT化して、さらに直通化した場合の需要を比較しており、直通化したほうが需要が増加するといった結果が出ております。
昨年度、神戸市が富山空港をはじめ21路線の2030年度の需要予測調査を実施した結果、神戸空港と富山空港を結ぶ路線について、一定の需要が見込まれる路線と認識したと評価されたところです。 そこで、富山─神戸便をはじめ、国内線の新規路線の開拓に向けた取組状況について田中交通政策局長にお伺いします。 次に、ソウル便についてお伺いします。
新本庁舎建設に合わせ、多治見駅周辺の駐車場の将来需要予測調査も改めて実施をいたします。 2つ目に、企業版ふるさと応援寄附金の取組強化であります。一般のふるさと応援寄附金に続き、企業版ふるさと応援寄附金の取組も強化をしてまいります。専門事業者と契約し、企業側のニーズを把握し、多治見市の事業とのマッチングを図ってまいります。 3つ目は、かわまちづくりであります。
検討会では、LRT化した場合の需要予測調査しか実施されていないと思うのですけれども、LRT以外の交通モードの需要はどのように予測しているのか、田中交通政策局長に伺います。
5 瀬川委員 今から遡ること約1年前、令和3年11月に城端・氷見線LRT化新駅需要予測調査報告が出されました。こちらがその資料です。 コロナ前の2019年は1日1万2,900人でしたが、直通化し、ピーク時10分間隔、ピーク時以外を15分間隔にすれば、46%増の1日1万8,800人になるという予測でした。 この時に新駅を設置する予測もされています。
現在、サッカー等スタジアムについては鹿児島市議会においても鹿児島港本港区のまちづくりに関する調査特別委員会が設置され、3つの候補地についての需要予測調査の中間報告を受け集中的な議論が始まりましたが、その後の経過については県知事や市長の定例記者会見等でやり取りが続いている印象があることから、3つの候補地の1つであるドルフィンポート跡地での一体整備について伺います。
議員から、地域ごとの墓地需要調査の実施についての御質問ございましたけれども、先ほど、市長からも答弁ございましたとおり、市営霊園は、地域を限定せず公募していることから、地域ごとの墓地の需要予測調査につきましては、実施する予定はございません。 ○副議長(若尾敏之君) 15番 若林正人君。 〔15番 若林正人君登壇〕 ◆15番(若林正人君) 何か市長、励ましていただいてありがとうございます。
また、LRT化を前提とした需要予測調査を経て、今は事業費調査が進んでおりますし、あわせて、LRT以外の交通手段の調査も進めておられるということだと思います。
その主張は真に説得力のあるものなのか、今月末の需要予測調査等の中間報告において、客観的な数字をもって示されるものと考えています。私どもといたしましても、新たに設置される予定の特別委員会などにおいて、しっかりと議論させていただく旨申し上げておきます。 新しい質問に入ります。 第36号議案 鹿児島市職員定数条例一部改正の件について数点伺います。
それでは、新庁舎について、さきの一般質問で、将来のまちの姿を見据え、北部リーフでの実証実験や3)街区における新たな市民窓口などの取組を踏まえ、その後の新庁舎整備に反映していくとの答弁をされていましたが、どのような新庁舎を目指そうとされているのか、また、突然出てきましたアリーナについても、さきの一般質問で、より早期に予算措置を講じた上で施設の需要予測調査委託を行うことを考えているとの答弁をされていましたが
◆江口じゅん子 委員 今回の報告は、オンデマンドと定時定路線の手法を決定するに当たって、オンデマンド型で需要予測調査アンケートをして、令和二年に定時定路線で取った需要予測調査アンケートと比較、分析したということだと思うんですよね。
今後、実現可能性を見極めるため、より早期に予算措置を講じた上で、施設の需要予測調査委託につきましても行ってまいりたいと考えております。
147 ◯田中哲夫総合政策部長 アリーナの検討スケジュールにつきましては、本日の案件資料の9ページとなりますが、主なスケジュールの最下段にございます、まちの魅力や庁舎機能をさらに高める施設の実現性の検討の中で、需要予測調査などを含めまして、必要性や実現性などについて検討を行っていくこととしております。
人口減少については、JR氷見線・城端線のLRT化検討の需要予測調査でも結果が出ておりますが、沿線4市は大きく人口が減少する、また、15歳から64歳までの生産年齢人口、一番電車を利用すると見られる人口も大幅に減少するという見通しをされています。
特に需要予測調査結果を報告されて、LRT化すると利用が46%伸びるぞと。直通化をして、そしてさらには10分から15分間隔で運行するというようなことで、県は非常に現実性があると判断したというふうに書かれておるわけであります。
今後、需要予測調査の結果等を基に、候補地が含まれる鹿児島港本港区のまちづくりに関する協議会等を経て予定地が絞られると思いますが、サッカーやラグビーなど単にスポーツ施設に絞った整備であればほかに適地はあると考えます。今後の経過を注視してまいります。