富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号
市では、日常の買物に不便を感じる方を支援するため、市商工会や市商店街連合会と連携し、宅配などを実施する市内のお店や事業所の情報を集めた富士見市宅配サービス電話帳を作成しております。この宅配サービス電話帳は、市ホームページへの掲載をはじめ、市内公共施設への配架のほか、民生委員や高齢者あんしん相談センターなどへも配布しており、市民や事業者の皆様からも好評を得ている状況でございます。
市では、日常の買物に不便を感じる方を支援するため、市商工会や市商店街連合会と連携し、宅配などを実施する市内のお店や事業所の情報を集めた富士見市宅配サービス電話帳を作成しております。この宅配サービス電話帳は、市ホームページへの掲載をはじめ、市内公共施設への配架のほか、民生委員や高齢者あんしん相談センターなどへも配布しており、市民や事業者の皆様からも好評を得ている状況でございます。
2000年代の初めに、固定電話の保有台数が携帯電話の保有台数を下回り、要は携帯電話がどんどん、どんどん普及していくということで、電話帳を調べてもどこに誰の電話番号が載っているのか分からない、そういった時代になりましたし、今多分ほとんどの方が持っていらっしゃるのはスマホかなと思いますけれども、スマホは本人が開けない限り連絡先が全然分からないのです。
〔発言する者あり〕 106: ◯廣岡産業未来課長 NTTの電話帳のほうを購入しておりますので、その中から製造業という分野を選んで、そういったところにも
そういう意味では行政が作る以上すべからくというお話になると、もう飲食店も全部載せて、もう電話帳みたいになってしまうところも当然なってしまいますんで、どういう思いで作っていくかってことだと思ってますが、そのときにもう少し、今言われるレトロだとか、例えば自転車ということを言うんだったらそういうことがしっかりと訴えられるようなものを記載すべきではないかという御指摘はちょっと真摯に受け止めながら、私どももこれから
先ほど壇上でもご紹介させていただいたように、市内の事業者さんから非常にボリュームが厚い、今の部長のご答弁にもあったように、電話帳ほどの厚さの冊子になることもあるということでありますから、それが軽減されるのでしょうし、印紙税が不要になるというのも、これも朗報だと思います。
過去に広く世に出ていた電話帳や各種名簿などにより、詐欺を行う犯人側には多くのリストがあると思われ、完全な防御は難しいと思います。 携帯電話には、迷惑電話をリスト化し、自動的に迷惑電話としての着信をしない機能が備わっています。御高齢の家族がみえる私の支援者の方にも、頻繁に固定電話に迷惑電話がかかってきたということから、固定電話を解約し、携帯電話のみにされたという方もいらっしゃいます。
だから、少なくとも提供してほしくないと、今はPTAの名簿でも全部載せてほしくないと、電話帳でも載せるなということで、自治会名簿でも住民の全部の氏名、住所を出さないという時代ですから、除外をしてほしいという市民に対して市がそのとおりにすると、当たり前のことだと思いますけれども、この点について再度質問します。
そのため市では、市商工会や市商店会連合会と連携し、日常の買物に不便を感じている方を支援するため、富士見市宅配電話帳を作成しております。コロナ禍の長期化により、宅配やテイクアウトを実施する市内事業者も増え、電子決済の導入やSNSを活用する事業者も出ており、これらの情報も加え、市内事業者の様々な取組を紹介することによって、誰もが利用できる内容としております。
○委員(風見利男君) あと、組織改正に伴って、サインを変えたり、名刺を変えたり、封筒を変えたり、電話帳もそうですけれども、様々な経費がかかりますが、街づくり支援部だけではなくて、全体でどれぐらいの経費を見込んでいるのでしょうか。
その電話ボックスの中には点字の電話帳は置いてありましたが、電話ボックスまでの間に点字ブロックはありません。 それら庁舎周辺の改善について当局の考えをお伺いします。 第3項目、小野市水道事業のビジョンについて。
諜報活動とはいっても、あくまで合法的に入手できる資料、例えばプレスリリース、マスメディア、報道、インターネット、新聞、書籍、電話帳、科学誌、その他様々、誰でもが入手しようと思えば手に入れられる情報元を調べて突き合わせる手法であり、近年メディアに急激な広がりを見せています。 オシント技術を駆使して、国際紛争などの疑惑を解明し、発信しているベリングキャットという独立非営利の民間調査報道機関があります。
一緒になって探しましょうって探していたら、電話帳ノートみたいのがあって、そこに娘さんの電話番号書いてあったものですから電話いたしました。娘さん出られなかったものですから、ご主人の電話番号にもう一回かけました。そうしたらご主人出られましてね。お母さんが倒れていますと、至急来ていただけませんか。
ただ、その情報ソースはどこにあるのかというと、例えばタウンページに、要するに電話帳に自社の電話番号を載せているみたいなところであれば、そういったところから情報を買うことで直接通知を出せたりするんですけれども、そもそも電話帳にも載っていないみたいなところになると、あと方法としてあるのは、目視でポスティングをしていくだとか、そういうことになってしまうわけです。
これは以前も出ていましたから、危機管理課というか、その部門からもお話出ていましたけれども、例えばこれ皆さんの電話帳ですよ、電話帳。これから当然防災体制が敷かれて、災害対策本部ができますよね。
電話帳のタウンページみたいな、もうちょっと薄いですよ。これは4年前から作成しているということでありました。なぜこういうものを作ったのか、作った理由を聞いてみました。作った理由は、町民の皆様から予算の内容が分からないという声があったからだと担当者の方は言われました。琴浦町は町民の皆様の立場になって、すぐに取り組まれたそうであります。
「看板はタブレット端末にあるのを確認した」「タブレット端末の電話帳のまみむめものまの行に守谷商会と書いてある」「だから問題ない」と、こう答弁したのであります。 森田課長が看板を確認したのは、6月10日の金曜日のことだったそうです。入札の1か月後です。 しかし、皆さん、森田契約課長のこの答弁は、うそであります。これから誰も知らない本当の話をさせていただきます。
市では、こころの電話帳というのを作成しておりまして、その中で、新型コロナウイルス感染症の蔓延とその対策の影響を受けて仕事や生活に不安を感じる方のために、新型コロナウイルスに関する各種相談窓口について周知をしているところでございます。広く市民を対象とした心のケアに関しましては、宮崎県精神保健福祉センターによる心のケアの相談窓口を紹介しているところでございます。
7点目といたしまして、我々が子どもの頃は、各家庭や公衆電話に氏名、住所、電話番号が記載されていた電話帳が普通にございました。個人情報保護という概念とは程遠い日常があったわけでございます。ですので、個人情報の取り扱いに慣れておらず、個人情報の取り扱いについて不安を抱いている方もいらっしゃると思います。 そこで、個人情報の取り扱いについてどのように行っているのか、御答弁願います。
計画初年度となります今年度のアクションプランの取組状況でございますが、新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、イベント事業など一部実施困難な事業もございましたが、創業支援セミナーの開催や宅配電話帳の作成、更新をはじめ、テレワーク環境整備などのデジタルトランスフォーメーション化への支援、創業・持続的経営のための相談等の実施など、アクションプランに掲げた各種事業を着実に実施しており、コロナ禍という非常
その4つの詐欺の一つであります、なりすまし詐欺とはもともとのオレオレ詐欺でありまして、手当たり次第に電話をかけたり、電話帳に掲載している独り暮らしの高齢者と推定する人を選んで電話をかけ、電話口に出たのが高齢者と見るや単にオレオレと名乗り、遠隔地に住む子や孫であると錯覚させ、その上で悲哀と緊迫に満ちた声で困窮に陥っていること、例えば悪徳金融業者から大金を借り、すぐに返さないとひどい目に遭わされる。